ユニバーサルホーム・クレバリーホームで建てた方

>>19
お疲れさまです。

16さんの提案により、ここはユニバのスレとなっております。

逆ベタ基礎はデメリットが多いね。
最大の採用理由はコストでしょ？

>>24
配管のトラブルが出たら最悪。

床下の点検ができないのも辛いんじゃない？　子曰く「耐久性の維持は点検から。」

＞配管のトラブルが出たら最悪。
確かに。
でも、ユニバーサルに限らず、ベタ基礎内に配管おさめる場合は、
管の径や勾配には注意が必要でしょうね。

>>26
いやいや、逆ベタ基礎とベタ基礎じゃリスクが全然違うよ。

そうだね。
逆ベタは初期投資が安いだけ。他にはメリット無し。

床暖房標準なのは、住宅の基本性能が低いから？

>>30
正解!!

逆ベタの所だけはやめとけマジで。

でも配管なんて、普通こわれないでしょう。

>>33
10年やそこらで壊すつもりならいざ知らず、
普通に壊れるけど。

逆ベタ基礎はユニバーサルホームだけの工法ですか？

近くのユニバーサルホームが潰れちゃいました。

具体的にやってるところは知らないけど
オリジナルではないはず。

べた基礎の問題点
生コン２度打ちでベースと立ち上がりが別になっている。
ベース部分が低い為、水がたまるか、湿気がこもる。
換気口、人通行で基礎は切れまくり、配管が基礎を貫通。
かぶり不足の箇所が多数。
実際、建物を支えているのはベース部分なわけで、後は束みたいなものです。
配管も基礎の下から入っているし。

逆べた基礎でも点検口は付けられますよ。
シロアリの予防も大丈夫です。
スラブ面が高いので床下は乾燥して良い状態です。
地盤を掘り返す量が少ないので地盤は緩みません。
地盤面と上部スラブの間は砕石が詰まっていますから箱型の強固な基礎です。

結局、どちらも一長一短です。

床下換気効率は換気口面積と空間容積で決まります。
自然換気の場合で換気口面積が同じであれば、床下の空間が
小さい方が、より換気効率が良い事になります。
ベタ基礎はベース面が低く、隅々に空気がよどみやすいので、機械換気が必要です。
逆ベタ基礎でも通常の施工であれば、２０ｃｍ程の空間が土台間でありますので、万が一　　　　土間排管が割れた場合でも床下配管が可能です。
他の基礎でも基礎下部の配管が割れれば同じことです。
逆ベタの給水管は外からスリーブ内を通すので、先端金具を外せば一気に引き抜くことが可能で、取替えは容易です。
エコロジーな基礎であることは確かです。
両方施工しているからわかることです。
ユニバーサルの基礎は欧米の木造住宅基礎に似ていますね。

＞べた基礎の問題点

というか、

そんなこといったら布基礎は全部束になるのかい？。
防湿のための床下全面を土間コンにした基礎とベタ基礎を混同してないかな？