先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
こちらは過去スレです。
エグゼプリュート大師駅前の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
>>1340
一点補足すれば、建築基準法にかかわる紛争経験を持つ弁護士は日本では稀有です。欠陥工事等の瑕疵担保による損害賠償や、代金不払いに基づく訴訟は枚挙に暇がないのですが、建築基準法自体で裁判を争うケースは稀有だったからです。
何故ならば、建築基準法の審査にかかわる訴えは、裁判に先立ち、各特定行政庁ごとに設置されている審査会で判定を行うことが法で定められているからです。これを、建築基準法上の前置主義と呼びます。(建築基準法第78条以下)
つまり、建築基準法の審査にかかわる争いの経験を持つ弁護士は日本にはほとんどいないのです。審査会の審査委員がさだめてきたからです。グランドステージの住民の方の中には、弁護士の方がいました。彼らは建築基準法が専門外なので、自らが得意とした分野の法律経験で、このじけんのかいけつをはかろうと考えました。
国が、確認検査業務に過失がある、ヒューザーが悪い、とマスメディアを用いて情報操作を行った結果、彼らは、この情報操作に乗ってしまい(国を信じるのは当たり前ですが・・)、当社やヒューザー等の過失責任を問うたのです。これも、国家のシナリオどおりでした。だから、何度も、かくにんけんさきかんをかくにんけんさ業務上の過失で訴えても無駄(過失はないからです)と説明しましたが、いまにいたってしまいました。
(今使用しているPCは新しいものでタイプが不慣れで途中で文字が不変換で確定してしまっています・・)
僕は、弁護士資格を持ちませんが、指定機関の代表者として、当事者責任に基づき、審査会における争い、民事上の法廷闘争、そして、今回の事件にかかわる法的論争など、ずっと直面してまいりました。当社の危機管理室長は、そこらの弁護士以上に高度な建築基準上の法的議論を抑えています。もちろん、当社の顧問弁護士も、優秀な方です。
だから、今、依頼している弁護士の方に、ぜひにわたしがしてきする法的論点と技術的論点を提示してください。
では、何卒、皆で力を合わせて、正しい解決の道を図りたいと思います。そして、公務員に身の程を知らしめ、公僕の意識を叩き込ませて、よりよい社会に官民力を合わせて達成したいと思います。皆でお互いにがんばりましょう!
以上の文責はすべて私(藤田東吾)にあります。