新築住宅を購入した後、第三者の調査会社を使い住宅を徹底調査したところ、基礎からアンカーボルトが露出しているという欠陥が一か所だけみつかりました。瑕疵の直接の原因は建てた施工会社にあるし当然補修も済まさせたのですが、住宅性能保証（写真、チェック資料あり）やKBIは気付かずなかったのかという疑問が残りました。特に疑問なのが『KBI』（神奈川県建築確認機関）です。問い合わせたところのらりくらりと言い訳ばかりで、チェック項目や写真など何一つ資料がないそうです。この機関は社団法人のようですが、一体どんな意味があるのでしょうか？ 疑問が解けません。どなたかかわかる方教えてくださいませ。m(_ _)m
[スレ作成日時]2010-09-09 04:53:25
こんな機関はメーカーとなあなあで適当に仕事してんだよ
機関を選ぶ建築士が直接のお客さんだから、施主側(私)が建築士の違法設計と工務店の違法施工を発見して、どうなってるのか問合せても、偉そうにケチ付ける気かという態度でひどい対応だったよ。江戸川橋の住宅金融普及協会のｉ川でした。建築業者と行政が利用する、責任のたらいまわしの役割りをする天下り機関です。施主には何の役にもたたずに、施主からお金が入ってきます。建築士ともなあなあです。
まさしくそのとおりですよね。隙間産業なんですよね。建築申請を行ってるのに見逃した瑕疵は保証会社、施工会社に責任をとらせて知らぬ存ぜぬじゃ、存在意義はないですよね。会社名だけは公的機関に擬態した社団法人だし、こういう奴等が簡単に建築申請を通せるから、やりたい放題の欠陥住宅が世の中に溢れるんですよね。人員も天下りの人間で構成されてるんだろうなー。たのむ仕分けしてくれー。
知り合いにきいたのですが建築業界でも適当なことで有名らしい
まじで徹底監査し、仕分けして欲しいな。
”株式会社”ですよ。
確かに、構成員は県とか市の建築指導課のOBだった方が多い。
天下りって言われりゃそれまでだけど、
若いやつで建築確認行う資格（建築主事）持ってる人が少ないからね。
ここ最近支店を３つも出して、羽振りが良さそうだ。
評判良くないって言うか、ここに申請出してる業者の方が”問題あり”だったりするよ
こういう建築業界の責任回避の仕組全体が問題なんだよ。問題無い業者なんてきっといないんだよね…残念な業界
問題が発生した時に初めて理解する。
何の役にも立とうとしない検査機関、建築基準法、保障制度。
全てはどこかの機関に責任が問われないように自衛のために作られたもの。
施主を守るために動く公的機関なんて皆無です。
東京都江戸川区中央１-1246 |
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4398万円～6998万円 |
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1LDK+2S（納戸）～3LDK |
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60.06m2～71.83m2 |
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総戸数 49戸 |
東京都荒川区西日暮里２-422-1 |
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6998万円～8548万円 |
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1LDK+S（納戸）～2LDK+S（納戸） |
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50.11m2～66.93m2 |
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総戸数 65戸 |
東京都大田区池上８-406-1他7筆 |
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5400万円台～6900万円台※権利金含む |
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3LDK |
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57.54m2～64.78m2 |
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総戸数 36戸 |
