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最近、バルコニーをガラス手摺にしている物件が増えていますが、
内部からは風通しが悪い、外部からは中(洗濯物などが)が透けてて見えて、
生活観が出て品がないっと、デメリットの方が強い印象ですが、
実際に住まれている方はどういう印象でしょうか?教えて下さい。
[スレ作成日時]2010-08-08 13:48:16
最近、バルコニーをガラス手摺にしている物件が増えていますが、
内部からは風通しが悪い、外部からは中(洗濯物などが)が透けてて見えて、
生活観が出て品がないっと、デメリットの方が強い印象ですが、
実際に住まれている方はどういう印象でしょうか?教えて下さい。
[スレ作成日時]2010-08-08 13:48:16
>>247 匿名さん
画像に見えているのは、ザ・ビーチタワー沖縄じゃないかな。するとアルトゥーレ美浜か?
リゾートホテルもほとんどガラス手摺のバルコニーのようね。
https://www.hotespa.net/hotels/okinawa/
>>250 匿名さん
>>なぜ高層建築物でガラス・カーテン・ウォールが多用されているか理解しましょうね。
お前が説明も無しに何が理解しましょう、なんだ?
お前、もしかしてS造、SRC造、RC造の違いもわからない?
災害ばかりビビらんと、ソファーからの景色を楽しもうやw世間の流れに逆らっても仕方ない
隕石や核爆発が心配ならば、地下シェルターに住むというのも良いかも。
住人のステータスでどちらがベターかは変わるね。
単身者は洗濯物少ないし、防犯や災害はそこまで気にしない人多いだろうから、好みでガラス手摺もあり。
ファミリーは防犯や災害を気にしやすいし、娘がいたらプライバシーも気になるだろうから、コンクリがベター。洗濯物が多いから、洗濯物より低い部分は景観何てあってないようなものだしね。
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
透明ガラスバルコニーには、ミラーレースカーテンを忘れずにしましょう。
照明点灯時は、500m先の建物からでも覗かれてしまうので。
コストダウンと言うよりも素材技術の進歩だと思う。
ミラーレースカーテンも良いのでしょうが、私のお勧めはバーティカル・ブラインドです。ブラインドの角度次第でどの方向も見えますから。
>>257 匿名さん 25分前
>>コストダウンと言うよりも素材技術の進歩だと思う。
それ言ったら、NASAのSTSで大気圏再突入時の高温に耐えるガラスと同等と言いたいのか?
素材技術なんて言っているから。
しかも軽量なアルミの型枠は、高熱に耐えられるか?
じゃあ、最近の航空機で使われている炭素繊維を使っているのか?
そうでないのに何が素材技術の進歩?
ちっとも変わっていないべ。低能ですか?
>>259 gal爺
>それ言ったら、NASAのSTSで大気圏再突入時の高温に耐えるガラスと同等と言いたいのか?
相変わらずだな。
なぜ住宅用建材に「大気圏再突入時の高温に耐えるガラス」が必要なの?
意味がわからん。
ガラスの技術が上がっているから、「大気圏再突入時の高温に耐え」れるんじゃないの?そういう技術進歩のお陰があって、ガラスが多用されているんじゃないかな?
高層建築で重い素材を使ってどうするの?もう古い建物だが、品川インターシティを見てご覧よ。「大気圏再突入時の高温に耐え」れないガラス素材のビルばかりだが?
コンクリート壁で覆われた商業ビルなんて今どきどこにもないのじゃないかね?で、火災を心配してビルに入らないなんてことはないだろうが?
正月早々・・・。
>>240 匿名さん
60mオーバーの超高層住宅はガラス手摺使わないってことは、少なくとも当地横浜では当てはまらないようです。
ちょっとだけ例を挙げると、
ブリリアグランデみなとみらい(30F)
パシフィックロイヤルコートみなとみらい(29F)
BLUEHARBORTOWERみなとみらい(27F)
まだまたたくさんありますよ。
みなとみらいに来て見ればわかります。
ガラス手摺ばかりです。
埼玉ですが
エルザタワー55(55F)
もガラス手摺でした。
現在販売中の高層マンションでガラス手摺以外を見つけるのは難しいと思う。高層マンションこそ、高層階では柱を細くしたり、意識して軽量化しているらしい。
259>高熱や海水温や視点が病的ですね。wそんなアホなことばかり考えてないでいかに快適に過ごすかを考えましょう。臆病過ぎても人生楽しく無い。
これを見ればいくらアホでも現実にガラス手摺が高層マンションで使われていることが理解できるだろう。
https://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/ariake2/design.html
>>262 匿名さん 5時間前
>>現在販売中の高層マンションでガラス手摺以外を見つけるのは難しいと思う。高層マンションこそ、高層階では柱を細くしたり、意識して軽量化しているらしい。
これが最大のポイントですね。
バルコニーに重量の重いコンクリートの壁を使わなくなった分、設計もやりやすくなり梁に接続するコンクリートの床スラブの荷重を考慮するのが軽減される。
その結果、柱も梁も内部の鉄筋の使用量も削減出来る。
そして、免震工法を付け加えるとただでさえオフィスビルのS造よりも重い超高層RC造の設計荷重が軽く出来る。
これは、何を意味するか?
オーソドックスな耐震建築よりもコストダウンできるって事でしょう。