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逆基礎(ベタ基礎の上、軽い断熱材で、そのまま、木などを張る、または
コンクリート打ちっぱなしなど色々とありますが)など、床に通気がない工法について、
ご意見をいただけたら幸いです。
また、そのような工法で、尚且つ、壁に通気を採らない工法は?
(それをやっている工務店は、外壁じゃなく、内壁だから大丈夫であるといっていましたが)
無添加などで、そのような工法があるようですが。
[スレ作成日時]2010-08-08 10:26:12
逆基礎(ベタ基礎の上、軽い断熱材で、そのまま、木などを張る、または
コンクリート打ちっぱなしなど色々とありますが)など、床に通気がない工法について、
ご意見をいただけたら幸いです。
また、そのような工法で、尚且つ、壁に通気を採らない工法は?
(それをやっている工務店は、外壁じゃなく、内壁だから大丈夫であるといっていましたが)
無添加などで、そのような工法があるようですが。
[スレ作成日時]2010-08-08 10:26:12
>>20 さん
19です。
ウチの場合、逆ベタの上に断熱材としてスタイロフォームをひき、その上に温水管を引き回し、厚さ5センチの
コンクリートを流し込みます。その上が床材となります。
5センチのコンクリートが蓄熱体となります。
コンクリートが温まってから、暖房効果が出ますので、立ち上がりは遅いです。その代わり暖房を止めても、
しばらくは蓄熱体から放熱されます。
朝、数時間加熱すると、夕方近くまで暖かいです。
生活サイクルに合わせた計画運転が必要となります。
ランニングコストは、その家の断熱性能しだいですが、初期投資は増えると思います。
でも、快適ですよ。