■中古マンション　購入価格より高く売れるのは何年築？？？

そんなもの、物件によるでしょう。
この地区だったら、絶対上がるというわけでもないし。
人気の地区なら、築五年以内ならそれほど下がらないと思う。
築年数×100万ぐらいの、値下がりならかなり程度の良い物件
と言えると思う。
人気のない物件なら、新築未入居でも値下がりすることもある。

市況にもよる。
２００７年の高値で買った人は、新築未入居で売っても値段下がるしね。

築浅が妙に高くなってきてるのは、やたら”築浅中古はお得”とか雑誌やら識者に煽られたためだろうね。
正直新築と変わらなくなって来てて、正直新築買った方が得だろうと思える。
新築は５年たっても築浅だけど、築５年の築浅は５年建ったら築１０年で微妙なラインになってしまう。

１９９８年に３３００万で買った中古マンションを２００７年に４０００万で売ったよ
港区
都心なら多くは１０年前より今の方が高いんじゃない？

まったく無意味なスレ。前提があいまいな上で買値より高く売れるのはというなら、ケースバイケースとしか言いようがない。

バブル前の１９８０年前後の物件と、最近の底値だった２００３年前後物件。
以上

築浅と呼べるのは築２年以内の物件。
それ以上経ったら普通の中古。

築二年以内、五年以内、十年以内という括りはあると思う。
中古を探す人は、築○年以内で・・・。と条件をつける事が
多い。十年以上を買おうという人は、安く買うという事が、
第一条件の人だと思う。それ以上の築年数だと、自分好みに
リフォームやリノベーションして住みたいというこだわりの
ある人じゃないと難しいかも。

もう場所と買った時と売る時の不動産市況との兼ね合いでしかない。
例えば新浦安は極端な例だけど、駅前のエアレジデンスは一時期倍近くまで
いってたらしい。まあ、ほかの物件（築30年近くでも）やはり買った時よりも高く売れたらしいけど、今のようなバブル崩壊以降にも匹敵するマンション不況でさすがに簡単にはいかなくなった。

物件の築年数よりも場所（日本でもほんの一部地域）でなおかつ買ったときの
不動産市況のほうが大きいよ。

逆に言えば現在、歴史的マンション不況で叩き売りされてるから、一部の人気地エリアなら
将来買った時よりも高く売れるかもしれない。これは経験何十年の不動産のプロですら
難しいというか、不可能でしょう。市況がどうなるか、どこが人気エリアになるか、今は人気エリアでも落ちぶれる事だってある。全てを読むことはできないもの（実際、外資系のファンドが日本の土地下落を見て大分買い去ったらしいけど失敗したケースが多く、最近のリート下落はこれが原因）。
あなたの見たケースは、単に運がよかったと思ったほうがいいと思うよ。

06で結論でてるじゃん。