築３７年のマンションに住んで５年になります。
最近知ったことですが、将来のマンションの建て替えが
不可能な物件だったということです。
建物の前面の敷地を元々の地主(建築主）が建物を登記する直前に、分筆し、自分名義に変更してました。
当初からの住民は、居住しておらず、途中からの購入者ばかりです。どういう経緯でそういうことになったのか
不明です。
今後、建て替えの話が出ても、建蔽率等の関係で同じ
規模の集合住宅は建築不可能になっています。
このような条件のマンションは、昔はよくあったんでしょうか？
法的にどうにかすることは可能なんんでしょうか？
[スレ作成日時]2010-06-06 22:04:45
このスレ理事会板に移動してもらうのがいいかもしれないな
問題定期ありがとう
共用部分の登記は、管理組合が手続きしないと、前の持ち主のままです。
管理組合法が出来てからは減ったでしょうが
と言うのは、管理組合法ができるまでは分譲マンションでも
管理組合がないマンションがあった
管理組合がないと、マンションと言う固まりにならない
みんなバラバラなんですよ
うちのマンションどうなってるかな？
管理組合が分譲デベ管理のいいなりだから、登記も怪しい
問題提起な。
法的には時効取得で勝てるでしょう。
解決までに数百万の訴訟費用と年単位の時間がかかる覚悟は必要だが。
例えば、１０００坪の敷地を前提に建築確認を取って建物完成後、建物が建っている部分を中心とした７００坪とそれ以外の３００坪に分筆して、後者の３００坪を地主が留保、建物は敷地７００坪を前提に分譲というケース。
今後の建替の際は、敷地１０００坪ではなく、７００坪で建ぺい率・容積率を計算するから、当然、規模を小さくすることになる。
３００坪は地主が他に売却していなければ自ら利用しているはずだから（貸駐車場としているケースが多い）、マンション購入者または管理組合側が「時効取得」することはあり得ない。
こういう詐欺的・背信的な売り方をした強欲な地主が２０年くらい前までには存在した。
マンション購入者の地主に対する不法行為に基づく損害賠償請求権が成立する可能性はあるが、その消滅時効期間（除斥期間）は２０年だから、築３７年であればアウト。
刑事では殺人罪の公訴時効が撤廃されたが、民事でも少なくとも不法行為についてはもうちょっと消滅時効期間を延ばすべきだと思う。
ただ、分譲の際の経緯次第では、地主側が管理組合側に３００坪部分をマンションの敷地に供する黙示の合意（ないしは信義則上の義務）が認定されることはありうるかも。
弁護士に相談した方がいいと思います。
弁護士に相談どころか弁護士を何人も使わなきゃならんくらいの話だろ。
マンションの敷地として使ってる一部が他人名義だったという話のようだから時効取得で良いんじゃないの？
東京都大田区池上８-406-1他7筆 |
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5400万円台～6900万円台※権利金含む |
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3LDK |
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57.54m2～64.78m2 |
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総戸数 36戸 |
東京都足立区足立２-1192-1他2筆 |
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4598万円～5198万円 |
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1LDK+2S（納戸）・3LDK |
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63.54m2～64.08m2 |
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総戸数 50戸 |
東京都世田谷区中町二丁目 |
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8,100万円～8,760万円 |
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2LDK＋S～3LDK ※Sはサービスルーム（納戸）です。 |
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75.18m2～81.53m2 |
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総戸数 8戸 |
