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桜を見る会の安倍の私物化。今年は1万8200人。18年には例年の予算の3倍、5229万円が支出され国会で問題に。
2020年度予算の概算要求で内閣府は「桜を見る会」の関連経費として本年度の3倍を超える5729万円を計上。
無駄遣いを見直すのではなく、逆に予算額を増やしてきた。
安倍自民支持者は一人たった五〇〇〇円などとほざくが、1万8200人も集め、一日で税金5000万円も使って飲み食い、、酒をぐびぐび、どんちゃん騒ぎでは国民は怒るべきであろう。
まして招待者の人選は下関の安倍事務所が行い、飛行機やホテル、バスも事務所が手配するなど、詳しい経緯も判明した。
そしてついに安倍晋三とマルチ商法ジャパンライフ、暴力団との関係も浮き彫りに。
しんぶん赤旗により判明したこの事実には仰天するばかりである。
自分の権力を守るために税金を私物化する安倍は総理も議員もやめろ。
【元レバノン大使】「竹田会長起訴は司法当局の背後にある安倍政権へのメッセージ。贈賄していたなら五輪は吹っ飛び安倍政権は総辞職」
1クロ ★2019/01/12(土) 16:55:06.19ID:WKfB64bP9>>666
フランス司法当局による竹田JOC会長贈賄容疑捜査の衝撃
ゴーン事件が新たな展開を見せた。
仏紙ルモンドなどが、竹田JOC会長を東京五輪招致の際の贈賄容疑で捜査していると報道したからだ。
政府関係者はゴーン事件とは無関係だ、単なる偶然だ、などと冷静を装っているが、明らかにゴーン事件に対する日本の司法当局への圧力だ。
司法当局の背後にある安倍政権に対するメッセージだ。
いよいよ日本はゴーン事件で窮地に立たされることになる。
竹田会長の贈賄容疑捜査報道の衝撃は二つある。
ひとつは、贈賄そのものの有無だ。
竹田会長が贈賄していたなら、それは日本政府が贈賄していた事になる。
その場合はもちろん東京五輪は吹っ飛び、安倍政権は総辞職せざるを得ない。
しかし、この問題は、すでに2年前にコンサルタント契約に基づいた正当な対価として政治決着している。
そもそも、オリンピックの招致が買収されることは周知の事実だ。
そんなことを認めてしまえば、オリンピック自体が成り立たなくなる。
だから、竹田会長に関する贈賄容疑は政治的に成り立たない。
それを知っていながら、今になってフランス司法当局が捜査を続けていると突然報道されたということは、明らかにゴーン事件に対する仏側の報復的脅しなのである。
ただでさえ、日本の捜査の人権軽視について外国の批判が高まり始めた時だ。
いよいよ検察は追い込まれる事になる。
そこで問題になるのが、安倍政権とゴーン事件のかかわりである。
安倍政権がゴーン逮捕を指揮し、積極的に動いたということは、さすがにあり得ないだろう。
もしそんなことをしていたら、それがばれた時点で安倍政権は即、終わりだ。
問題は、安倍政権が今回の検察の一連の捜査について、事前通報を受け、それを明示的、あるいは黙示的に、承認していたかどうかだ。
そして、これまでの日本の政権と検察の関係から考えれれば、検察が政府に一切連絡せずに独断で行ったとは考えられない。
ましてや、今の、安倍・菅政権の下では、検察・警察・司法は完全に安倍政権の顔色をうかがって動いている。
もし今度のゴーン事件に安倍政権が、たとえ暗黙的にせよ、関与していることがわかれば、その時こそ安倍政権は国際批判の矢面に立たされる事になる。
そして、その背後に米国の影がちらつけば、国際問題にまで発展する。
いよいよ検察は追い込まれて来たということだ。
その深刻さを、きょうの朝日新聞が見事に認めている。
つまり、検察から情報をもらってスクープ報道し、以来、一貫してゴーンを悪者にして検察寄りの記事ばかり書いてきた朝日が、きょう1月12日の一面トップで、検察捜査の独善性を批判し始めたのだ。
この朝日の手のひら返しの裏切りこそ、ゴーン事件が世界から批判の目で見られ始めたことへの危機感の表れなのだ。
しかし、検察はいまさらゴーン追及の手を緩めるわけにはいかない。
そんなことをすれば安倍政権からやめろと指示があったことを認める事になる。
検察は進むも地獄、退くも地獄だ。
そして、それはとりもなおさずゴーン事件で安倍政権が置かれている苦境でもある。
折からあらゆる外交の行き詰まりが表面化してきた。
それに加えてゴーン事件だ。
待ったなしに外交の安倍の真価が問われている(了)
天木直人
2019年01月12日 14:32
https://blogos.com/article/350701/
【安倍自民党】秋元司衆院議員を収賄容疑で逮捕 中国企業側からIR巡り数百万円
https://farm8.static.flickr.com/65535/49280091923_d2d5bc72ac.jpg
安倍晋三自民党ガクガク、ブルブル。
安倍自民党の白須賀議員にも事務所を家宅捜索。東京地検
https://farm8.static.flickr.com/65535/49292225537_80b60494f8_z.jpg
安倍晋三自民党ガクガク、ブルブル。
"秋元議員逮捕与党に危機感、野党は「桜」に続き攻勢? :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12274-510159/
【木村草太氏】桜を見る会は「公文書隠蔽・廃棄問題」に
1クロ ★2020/01/11(土)
菅義偉官房長官が10日午前の閣議後会見で、「桜を見る会」の2013~17年度の5年分の招待者名簿の管理・廃棄について、公文書管理法が義務づける手続きをとっておらず、同法違反にあたることを認めた。憲法学者の木村草太・首都大学東京教授は政府の対応について、憲法が保障する「知る権利」を侵害するものだと指摘する。
◇
国民には、政府のやっていることを評価し、検証する権利がある。しかし、基本的な公文書が残っていなければ、国民は政府を評価できない。桜を見る会のあり方に問題があろうとなかろうと、招待者名簿などを残していないとする政府の対応は、公文書管理法違反というだけでなく、憲法が保障する「知る権利」の侵害ではないか。
桜を見る会をめぐっては、招待基準にある「功績、功労」に関係なく、安倍晋三首相の事務所の関係者などが優先的に招かれていた疑いがある。これが事実なら、憲法14条の定める平等原則に違反することは明らかだが、公文書が公開されないため、国民が違憲性・違法性を判断できない状況が続く。
朝日新聞
2020年1月10日19時47分
https://www.asahi.com/articles/ASN1B6D21N1BUTFK01K.html
>>5
憲法が保障する知る権利、これは当然あると思います、
では、どうして個人情報が公けにされないのでしょうか?
限界があるということですよね、
「知る権利は保障される」でも「知り過ぎる権利はない」ということ
でしょうか?
6不正を隠ぺいする安倍総理自民党に情報公開を求める権利はあります。
「桜を見る会」捜査で揺らぐ安倍氏の強気の国会答弁 与党内からも「自らの言葉で説明を」
2020年12月1日 06時00分
安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前日の夕食会を巡り、安倍氏が在任中に連発した強気の国会答弁が大きく揺らいでいる。明確に否定していた疑惑に捜査のメスが入り、虚偽だった疑いが浮上しているからだ。野党は国会で追及を強め、与党からも本人が説明すべきだとの声が上がり始めた。(山口哲人)
◆「支出一切ない」強弁繰り返し
「最高権力者が堂々とうそを重ねる国では、全ての政策を信頼できなくなってしまう」
立憲民主党の古賀之士ゆきひと氏は30日の参院本会議で安倍氏を批判。さらに、官房長官として同様の見解を示し続けてきた菅義偉首相にも、閣僚は国会で誠実な答弁と正確な説明の義務を負うと解釈される憲法63条の規定を引いて「前首相の事務所に関わることとはいえ、国会答弁が事実と異なっていたとすれば、誠実に答弁したと言えるのか」と語気を強めた。
一連の問題が発覚した昨年11月以来、安倍氏は退陣した今年9月まで1年近くにわたり、桜を見る会に関連する一連の疑惑を全面的に否定してきた。夕食会を巡っては、会費が高級ホテルの宴会料金の相場を大きく下回るとの指摘に「ホテル側が設定した」と説明。差額の補填についても「後援会としての支出は一切ない」と断言した。ホテル側からは明細書などを受け取っていないとも説明し、疑問を呈する野党議員に首相の答弁だとして「信用できないなら、そもそも予算委(国会審議)は成立しない」と強弁した。
菅首相も当時は「国会の発言は極めて重い」などと指摘。独自に事実関係を確認することなく、歩調を合わせていた。
◆与党内にも説明責任を問う声
だが、安倍氏の公設秘書が東京地検特捜部の任意聴取を受けた際、明細書の受領や費用の一部補填を認めたと報じられ、政治資金規正法違反などの疑いが浮上すると、状況は一変した。
衆院調査局によると、安倍氏が在任中、夕食会を巡る疑惑を否定した本会議や委員会の国会審議は33回に上る。「1回の審議で何回も同じ答えを繰り返しているので、実際には数百回に及ぶ」(野党議員)という見方もある。
野党は国民を代表する国会を「ないがしろにした」(立民の福山哲郎幹事長)と反発。30日も安倍氏の国会招致を重ねて要求したが、与党は拒否する構えを崩さなかった。自民党内には「あれだけ言い切っているから、本人は補填を知らなかったと思う」(閣僚経験者)との見方の一方で「自らの言葉で説明責任を果たしていくべきだ」(野田聖子幹事長代行)との声も広がりつつある。
◆足早に立ち去った安倍氏
「ひとりひとりの政治家が自ら襟を正し、説明責任を果たすべきものだ」。安倍氏は在任中、閣僚に「政治とカネ」の問題などが表面化すると、当事者に対応を促していた。ところが今回、同じ立場に置かれると、短い取材に1回応じただけ。言行不一致が鮮明になっている。
安倍氏は30日、党青年局主催の会合に顔を見せたが、桜を見る会については発言しなかった。終了後は足早に立ち去った。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/71551
もういくつ寝ると、安倍逮捕。安倍が辞めたら、麻生も逮捕、す~がも二階も刑務所へ は~~や~く~~こいこい安倍逮捕。
桜を見る会は安倍スガ自民党による公的行事を私物化し、かつ選挙買収した問題。
昨年は1万8200人。18年には例年の予算の3倍、5229万円が支出され国会で問題に。
2020年度予算の概算要求で内閣府は「桜を見る会」の関連経費として本年度の3倍を超える5729万円を計上。
無駄遣いを見直すのではなく、逆に予算額を増やしてきた。
安倍自民支持者は一人たった五〇〇〇円などとほざくが、1万8200人も集め、一日で税金5000万円も使って飲み食い、、酒をぐびぐび、どんちゃん騒ぎでは国民は怒るべきであろう。
まして招待者の人選は下関の安倍事務所が行い、飛行機やホテル、バスも事務所が手配するなど、詳しい経緯も判明した。
そしてついに安倍晋三とマルチ商法ジャパンライフ、暴力団との関係も浮き彫りに。
しんぶん赤旗により判明したこの事実には仰天するばかりである。
自分の権力を守るために税金を私物化する安倍は総理だけでなく議員もやめろ。
検察は安倍を逮捕しろ。
"橋下徹氏が安倍前首相にフジ番組で“辞職勧告”の衝撃!次々とシンパが離れていく :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12136-877770/
日本共産党をはじめ、立憲民主党など野党が追及してきた安倍前総理の桜を見る会に捜査のメスか
“安倍前首相側が一部費用負担”示す領収書などホテル側が作成 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201123/k10012726821000.html
検察がホテルの領収書などを押さえればすぐにわかること、と取材にも答えてきたが、その通りになった。総理が現職の時に動いてほしかった。
昨年11月8日の予算委員会から1年、やっと闇に光が刺し始めた。
#桜を見る会 #前夜祭
日本共産党 田村智子