ケーブルＴＶ会社と市会議員の「癒着」はよくあるケース？
その場合、デベロッパーと行政の癒着に進展し、「歪な規制」が行
われます。
市開発のニュータウンは「美観」を理由にアンテナ全面的に禁止！
テレビを見る手段は地域独占の「ＣＡＴＶ以外はダメ」と言う。
ニュータウンの入り口の事務所で配布している不動産会社のパン
フレットにも「条件付分譲住宅」と記載され、「自由主義の象徴」
私有財産にも自由は無いのか！
マイホームの敷地内に取り付けるアンテナも隠して設置するしかない。
どこかの「社会主義国か？」と言う思いがした。
一歩譲って「アンテナ禁止」を受け入れたとしても、ＮＴＴの光
ファイバーはダメなのか？
安価と高性能で人気している「電力系光ファイバー」はダメなの
かと聞きた言いたい。
最近ケーブルテレビのＪ：ＣＯＭの外資が撤退し、光ファイバー
のＫＤＤＩに買収され、光ファイバーの軍門に落ちた。
高価で、粗悪性能の「ＣＡＴＶ独占」は矛盾した話だ。
[スレ作成日時]2010-01-29 12:36:41
マイホームの敷地内に取り付けるアンテナも隠して設置するしか
ない。
どこかの「社会主義国か？」と言う思いがした（苦笑）
近所付き合いもあるので、アンテナをあきらめ光ファイバーにしようと思ったが、
団地に先行投資をしているＣＡＴＶを進められた。
光ファイバーはタコ紐のように細くて、ケーブルテレビのように
重苦しい「蜘蛛の巣」にならず、街の美観を害さない。
ＣＡＴＶ優先は腹立たしい！！
尻尾が掴めないが、「ＣＡＴＶは利権になっている」市民派の市会議員の深刻な言葉でした。
CATVにもいろいろあってさ・・ほんとにローカルなCATVだと市町村も資本参入してないかい？
どこが儲かるとか考えなければ、CATV普及のメリットもあると思う。
ＣＡＴＶの始まりは、郵政省時代に市町村に税金を出してＣＡＴＶ会社を設立させたのが始まり。
第三セクター方式で経営を始め、その後、「かんぽの宿」と同じ「赤字」を理由に、大手資本に
二束三文で売却されました。
国民の税金で設立され、短時間で全国のＣＡＴＶを集約して巨大化したのがＪ：ＣＯＭです。
外資は高値でＪ：ＣＯＭ株をＫＤＤＩに売却して日本を撤退、ホコホクでしょう。
始めからＣＡＴＶは政治がらみのシナリオで仕組まれた事業です。
ＣＡＴＶは政治がらみで、独占事業。
米国に遠慮した、いかがわしいビジネスと思ってはいたが、コレからは国民の目も厳しくなろ。
>>1
美観優先でアンテナが立てられないような地域は当然電柱もなく、
電力線、電話線、ケーブルテレビなども全て地中配線でしょう？
くもの巣になりようがないじゃない。
言ってる事が矛盾してる。
地中配線？
そうでないところも有るよ。
たとえ地中式でも、ケーブルテレビはもう古い。
光ファイバーに切り替えなければ、
ケーブルテレビ限定はいかがわしい。
止めるべきだ。
ケーブルテレビのインターネットは消費者泣かせ、ノイズ障害で
使い物にならない。
ケーブルＴＶで地中化など、二度手間。
税金の無駄遣い。
Ｊ：ＣＯＭは同軸ＣＡＴＶなど、
我が国に産業廃棄物を残して撤退してしまった（怒り爆発）
あの～、今時のケーブルテレビって光ファイバーですよね？
田舎の方は違うんですか？
本物の光ファイバーサービス「ケイ・オプティコム eo光」＝http://eonet.jp/go/
光ファイバーとケーブルテレビを比べれば、月とスッポンほどの違いが有ります。
光ファイバーは値段も安く、高性能です。
騙されていたことに気がつき、早く目を覚ましてほしい。
ちょっと気になる記事を見つけました。
ＣＡＴＶ王者のＪ:ＣＯＭをＮＴＴが侵食！
「Ｊ:ＣＯＭ解約続出」で関西エリア限定で２５００円値下げ！ 」
岐路に立つＣＡＴＶ王者のジュピターテレコムの市場をＮＴＴが侵食
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/b435062cf1705729...
きっかけは関西エリアでの予想外の苦戦にある。昨年１１月に関西電力系の
通信会社、ケイ・オプティコムが多チャンネルなどのセット価格を大幅に引
き下げるキャンペーンを展開。
Ｊ:ＣＯＭと同等のサービスで価格差が２５００円以上も開いたことで解約が
相次いだ。そこで、関西エリア限定で２５００円値下げ！ と相成った。
「価格」だけが問題なのではなく、Ｊ:ＣＯＭの「性能」がＮＴＴの光ファイ
バーに比べ、著しく劣ることも客離れの原因でしょう。
ケーブルテレビの大手Ｊ：ＣＯＭの大株主 米国ケーブルテレビ事業者のＬ
ＧＩグループが保有する全株を光ファイバーキャリアのＫＤＤＩに売却し、
日本から撤退した。
Ｊ：ＣＯＭ株を買収したＫＤＤＩは株価急落、投資判断も「格下げ！」
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920018&sid=aPsQW1vEnGIA
コレだけは判ること、
国民の「税金」で市町村単位で、第三セクター方式でケーブルテレビ会社を設立、
「かんぽの宿」と同じ手口、「赤字」を口実に外資と住友商事のケーブルＴＶ会社に、
二束三文で売却、大した投資もせず全国規模のケーブルテレビ会社を出現させた。
「巨大ケーブルテレビ会社ＪＣＯＭ」を誕生させ、株式上場。
十分儲けたあげく、地デジ時代到来で、顧客流出を察知するや、筆頭株主の外資は
もち株38％をＫＤＤＩに3617億円で売却して、日本撤退！
政治で作られた「日本亡国」のシナリオと言いたい。
テレビを友とする日本の老人の金は海の向こうに消える！
東京都江戸川区中央１-1246 |
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4300万円台～5800万円台 |
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1LDK+2S（納戸）・2LDK+S（納戸） |
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61.99m2・71.23m2 |
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総戸数 49戸 |
