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全員極右
[スレ作成日時]2018-10-16 18:27:26
全員極右
[スレ作成日時]2018-10-16 18:27:26
議会制民主主義を破壊する悪総理
安倍晋三
大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日までの2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。
地元の不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言などについて詳報している。
文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
自民党の二階幹事長が「高血圧の症状が見られた」などの理由で、10日から都内の病院に入院し、1週間ほどかけて検査すると、自民党が発表しました。
自民党の二階幹事長は先月28日の与党幹部の会合を「腰痛のため」として欠席したほか、先週4日にはインフルエンザと診断され、療養していました。
自民党の説明によりますと、「完全に熱は下がり回復した」ということですが、診察の過程で「高血圧の症状が見られた」として、1週間程度を目安に検査入院し、人間ドックなども受診するということです。(10日16:10)
早くくたばれ
"山本太郎氏が与党に「保守と名乗るな」と怒り絶叫 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12168-12083426/
安倍**!
それが国と国民の為 匿名さん 2018/12/08 17:22:59
"まとめサイトの賠償責任確定=「保守速報」上告退ける-最高裁 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/topics/jiji/181212296306/
答えれない大臣ならば次どうぞ
ホントは重病なのではないか――10日(月)に検査入院したことを公表した自民党の二階俊博幹事長に「重病説」が飛び交っている。今月に入っても国会に姿を見せず、親しい政界関係者が電話してもつながらないという。
政権与党の幹事長が10日以上、国会に来ないのは異例のことだ。早くも政界では、次期“幹事長人事”がささやかれている。
本命視されているのが、竹下亘前総務会長(72)だ。
「すでに二階さんは、79歳と高齢です。来年は統一地方選、参院選と幹事長には激務が続く。もし、新年になっても体調が戻らないようだったら、1月に国会が召集される前に幹事長を辞めてもらい、副総裁に就いてもらった方がいいだろう、という声が上がっています」(自民党関係者)
いま安倍首相周辺が想定しているのが、竹下幹事長だという。
「竹下さんを幹事長に就ける狙いは、“安倍降ろし”の動きを阻止することです。総裁選の時、竹下派が石破茂氏を支援したのは、来年夏の参院選で自民党が大敗した時は、安倍首相を降ろし、石破氏を担ぐためでした。でも、竹下さんを選挙の責任者である幹事長に就けてしまえば、竹下派は安倍降ろしに動けない、というわけです。竹下派のバックがなければ、石破氏も総裁選を戦えないでしょう。逆に、もし竹下さんが幹事長就任の打診を断ったら、安倍官邸は警戒を強めるはずです」(官邸事情通)
二階氏の体調が回復しない時、竹下氏は幹事長を引き受けるのか。
タヌキジジイも病と年には勝てぬか
面白くなって来た政界
二階派どうなる?
ついでに麻生も……
"河野外相「次の質問どうぞ」4連発の胸中 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/magazine/12179-145455/
朱に交われば赤くなる
こいつの為の言葉
最低の外相
"“質問無視”連発の河野外相政治資金で「外食三昧」の日々 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-145466/
政権交代は「必要だ」と小泉進次郎議員が語りました。
自民党・小泉進次郎議員:「一言で言うと、(政権交代は)必要だと思う。去年は政権交代の可能性あったと私は思ってますよ。小選挙区制っていうのはすっごくシンプルで、野党が一つになれたら必ず政権交代の可能性が起きるんですよ」
小泉議員は、野党が分裂して自民党が大勝した去年の衆議院選挙を振り返り、「うまくやられていたら政権交代の可能性があった」と指摘しました。そのうえで、「強い野党があると国会が締まる」と述べ、強い政党の間で政権交代を繰り返すのが政治のあるべき姿だと語りました。
閣僚「不適」トップは片山氏=2位麻生氏、3位桜田氏-時事世論調査
2018年12月14日 18時22分
時事通信社
時事通信の12月の世論調査で、10月発足の第4次安倍改造内閣のうち、閣僚としてふさわしくない人物を複数回答で尋ねたところ、片山さつき地方創生担当相が43.7%でトップだった。
麻生太郎副総理兼財務相、桜田義孝五輪担当相が続いた。
片山氏は、自らが代表を務める団体の政治資金収支報告書の訂正などが相次いでいる。立憲民主、共産各党などの支持層では6~7割台だったほか、自民党支持層でも39.5%が不適とした。
麻生氏は30.1%で2位。森友学園をめぐる財務省決裁文書の改ざん問題などで野党の厳しい追及を受けた。3位は桜田氏で29.4%。パソコンを使わないとの発言が海外メディアにも取り上げられたほか、国会答弁が不安視されている。
外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法を所管する山下貴司法相が6.8%の4位。以下、菅義偉官房長官6.1%、宮腰光寛沖縄・北方担当相3.6%、石井啓一国土交通相と茂木敏充経済再生担当相3.5%などだった。
一方、「ふさわしくない人はいない、分からない」との回答は38.4%だった。
調査は7~10日に全国18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は60.7%。
安倍内閣 閣僚「不適」多すぎて選べない。