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よくわかりません。
[スレ作成日時]2018-07-18 16:57:57
よくわかりません。
[スレ作成日時]2018-07-18 16:57:57
西日本豪雨災害で安倍総理自民党は酒をグビグビグビグビ飲んで高級料理をパクパクパクパク食べて「ぷわっは!あはははははははははははははは」安倍は総理も議員も辞めろ
[複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認した為、削除しました。管理担当]
匿名さん [2018-08-12 01:05:22]
【国民世論で不人気の晋】「冷や飯食わせるぞ、干すぞ」の○暴組長真っ青のパワハラ恫喝でヘタレ議員の8割方安倍支持という末期症状の自民党
2018/08/11 16:56:29
-なお立候補をあきらめていない野田聖子総務相は、「石破さんが名乗り出てくれて無投票総裁選にならずに本当によかった」と語っている。3年前、安倍陣営に20人の推薦人を削り取られ煮え湯を飲まされた野田の実感だろう。が、それにしても今回の自民党総裁選は異様奇っ怪だ。同選挙に臨むに当たり各社世論調査結果が出回っている。それによると、安倍内閣の支持率は6ヵ月連続で不支持が支持を上回っている。不支持の最大の理由は「安倍が信用できないから」がダントツだ。またいずれの調査結果でも「安倍3選はよくない」が過半数を超えている。そして「自民党総裁にふさわしいのは」の質問では、1位が石破茂、2位が安倍晋三である。本転載文にあるとおり、実際は1位が石破茂、2位が小泉進次郎、安倍晋三は3位に着けるのがやっとだという。それではぶっちぎりに持っていきたい電通=読売、安倍、創価ラインが困るから、調査対象から小泉進次郎を省き、代わりに河野“当て馬”太郎平塚を押し込ませている実情である。これらから明らかなのは多くの国民に漲る「安倍政治はもうこりごり」との安倍3選への拒否反応である。これが民意である以上、自動的に総理大臣を選ぶことになる自民党総裁選に安倍晋三は立候補すべきではない。潔く身を引いて後進に道を譲るべきだ。が、ご案内のとおり安倍晋三の辞書には「潔さ」も「後進に道を譲る」もない。それのみか、3選されたらあわよくば「4選」「終身総理大臣」すらうかがいかねない様相だ。げにも権力欲とは恐ろしきかな。この辺で安倍独裁の暴走を止めなければ日本の衰退、凋落は止め処なくなる。それにしても安倍恐喝に屈している8割もの自民党議員は情けない。というより、民意とは真逆の結果をもたらしかねない以上、これらの屑議員は安倍共々「国民の敵」である。例の「五つのアキレス腱」もあることだし、私は本総裁選の波乱の目はまだ十分あると考えている。正式に立候補した石破茂には、正論で安倍晋三と真っ向対決してもらいたい。そこから「道」はおのずと開けるはずである。 (大場光太郎・記)-
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なげ~よ
キチガイ。
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はい!テロ予告で通報しました!
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■安倍御用の悲惨な末路 産経に続き読売も瀕死の状態に■
読売新聞 購読料を来月から25年ぶりに値上げ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20181212/k10011744261000.html
読売新聞社は、全国の販売店で経営難が深刻化しているとして、来月から25年ぶりに
新聞の購読料を値上げすると発表しました。
読売新聞社によりますと、来月1日から朝刊と夕刊のセットでの1か月の購読料を、
現在の税込み4037円から363円引き上げ、4400円にします。1日当たり10円余りの値上げになります。
産経新聞、全国紙をやめて販売網を縮小へ 2020年をめどに首都圏と関西圏以外から撤退
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1542528011/
全国紙の一角を占めてきた産経新聞が2020年10月をめどに、販売網を首都圏と関西圏などに限定、
縮小する方針を固めた。販売部数や保有資産の減少などで財務状況が厳しさを増していることから、
大ナタを振るうことを余儀なくされた。
これにより当日中に配達できない地域が相当生じることになり、同紙はコスト削減と引き換えに
「全国紙」の看板を下ろすことになる。
産経新聞、9億円の最終赤字に転落 2018年3月期 謎の減損13億円、営業利益は8%減
http://dialog-news.com/2018/05/22/sankei-kk/
自分の発言を否定し、平気で嘘を吐く 安倍総理
「私は北朝鮮との対話を否定した事は一度もありません!」3月26日衆院予算委
しかし
「必要なのは対話でない圧力だ」「対話による問題解決の試みは無に帰した」17年8月国連
「(自衛隊を)合憲化するということを私は申し上げたことはありません」(2018年2月22日・衆院予算委員会)
しかし
「私の世代が何をなし得るかと考えれば、自衛隊を合憲化することが使命ではないかと思う」(2017年5月3日付読売新聞)
「(財政再建問題を)私が国際公約と申し上げたことは一度もない」(2015年5月18日・参院本会議)ときっぱり。
しかし
「国際公約でもある財政健全化に向け、中期財政計画を早期に策定するなど、経済成長と財政健全化の両立を目指してまいります」(2013年6月24日・衆院本会議)
匿名さん [2018-08-12 01:05:22]
【国民世論で不人気の晋】「冷や飯食わせるぞ、干すぞ」の○暴組長真っ青のパワハラ恫喝でヘタレ議員の8割方安倍支持という末期症状の自民党
2018/08/11 16:56:29
-なお立候補をあきらめていない野田聖子総務相は、「石破さんが名乗り出てくれて無投票総裁選にならずに本当によかった」と語っている。3年前、安倍陣営に20人の推薦人を削り取られ煮え湯を飲まされた野田の実感だろう。が、それにしても今回の自民党総裁選は異様奇っ怪だ。同選挙に臨むに当たり各社世論調査結果が出回っている。それによると、安倍内閣の支持率は6ヵ月連続で不支持が支持を上回っている。不支持の最大の理由は「安倍が信用できないから」がダントツだ。またいずれの調査結果でも「安倍3選はよくない」が過半数を超えている。そして「自民党総裁にふさわしいのは」の質問では、1位が石破茂、2位が安倍晋三である。本転載文にあるとおり、実際は1位が石破茂、2位が小泉進次郎、安倍晋三は3位に着けるのがやっとだという。それではぶっちぎりに持っていきたい電通=読売、安倍、創価ラインが困るから、調査対象から小泉進次郎を省き、代わりに河野“当て馬”太郎平塚を押し込ませている実情である。これらから明らかなのは多くの国民に漲る「安倍政治はもうこりごり」との安倍3選への拒否反応である。これが民意である以上、自動的に総理大臣を選ぶことになる自民党総裁選に安倍晋三は立候補すべきではない。潔く身を引いて後進に道を譲るべきだ。が、ご案内のとおり安倍晋三の辞書には「潔さ」も「後進に道を譲る」もない。それのみか、3選されたらあわよくば「4選」「終身総理大臣」すらうかがいかねない様相だ。げにも権力欲とは恐ろしきかな。この辺で安倍独裁の暴走を止めなければ日本の衰退、凋落は止め処なくなる。それにしても安倍恐喝に屈している8割もの自民党議員は情けない。というより、民意とは真逆の結果をもたらしかねない以上、これらの屑議員は安倍共々「国民の敵」である。例の「五つのアキレス腱」もあることだし、私は本総裁選の波乱の目はまだ十分あると考えている。正式に立候補した石破茂には、正論で安倍晋三と真っ向対決してもらいたい。そこから「道」はおのずと開けるはずである。 (大場光太郎・記)-