こんな事ってよくあることですか？

私も似たような経験ありますよ。
話を進めていっていざ契約って時に地主が条件付けてきたり。
後からわかった話なんですが、間に入ってた不動産屋がかなりいい加減な奴で地主が不信感を募らせてたらしいです。
本来ならすんなり行く話だったのに、あの担当者のヘラヘラした態度が未だに許せません。

『購入する住宅について数点質問し、返事を待つ』

質問の内容が判りませんが、売主側がその質問には返答出来ない事由があり
違約金を払ってでも売買したくないという事情があったのではないでしょうか。

つまり事前に質問が投げかけられなかったら、黙って売買成立してしまったのではないか
何を質問したのかが気になります。

>>1 匿名さん

返答ありがとうございます。
仲介会社の対応次第ってのはその通りですね。
私の場合もどのような対応をしてくれていたか、正直分かりません。
ただ、売買契約を取り交わした後に、手付金の倍額を戻してまでして契約を取消する理由としては弱いような気もします。
いろんな売主さんが居るので一概には言えませんけどね…

>>2 匿名さん

返答ありがとうございます。
質問は大した内容ではないと思うんですが…

購入予定の建物は現在建築中の物件だったため、部屋割りの確認や電気配線についてなどでした。
売主の説明の際に、「間取り図では２部屋だけど、実際は間仕切りも扉も無いので、広く使ってほしい」と説明されたので、「なぜそれが２部屋と呼べるの？間仕切りを取り付けするにはいくらぐらいかかる？」という感じです。
電気配線については、幹線の太さの確認ぐらいです。
難しい質問でもないし、答えられない内容でもないと思いますが…

私のケースですが、買いて側の旦那さんと奥さんの考えが割れていて、契約の判子を押す段階で流れました。

旦那さんだけが乗り気で、仲介不動産業者経由で寄せられる質問をみると、この人絶対買いたいんだなと思いました。

ところが、重要事項説明の場面でそれまで静かだった奥さんが反対意見を述べ、結果的に契約が流れました。

スレ主さんのケースでは、買いて側のご主人か奥さんのどちらが急に買わないと言い出して、家庭内で論争が起こり、手付けの金額を損しても、契約を流そうということになったのかもしれないと思いました。

>>5
スレ主さんは買い手ですよ

スレ主さんのケースでは、売り手側のご主人か奥さんのどちらが急に売らないと言い出して、家庭内で論争が起こり、手付けの金額を損しても、契約を流そうということになったのかもしれないと思いました。

という文章なら意味が分かるのですが…

スレ主の場合は新築建売購入の立場で、これは業者側にとって売るべき商品以外の何ものでもない
違約金を支払ってでも売らない理由は、かなりの事情であるのは間違いない
その物件がその後そのまま直ぐに、販売されていたかどうかが気になるところ。

もし販売されていないなら、その建物か土地に重大な問題があることが発覚し
是正しないと売るに売れない状況にあるのではないかと思われる。

直ぐ他者に販売されている場合は、違約金を払ってでもスレ主には売りたくないという
何かしら複雑な裏事情を勘ぐってしまったりしないでもない。

この物件を探してみたら、売主のHPに「６月中旬に成約済み」になっていました。

私の方に契約の取消を言われたのが５月末、契約取消の精算が終ったのは ６月上旬でした。

私の質問などが、売主さんの気分を害するような内容だったんですかね
自分で売る新築物件だし、私の質問を跳ね返すぐらいの勢いで回答してくれれば嬉しかったんですがね。

・質問が原因だったのか
・質問以外に、値引きやオプションなどを求めたのか
・仲介業者に問題があったのか
・隣家、或いは複数棟の販売だった場合、他の区画の買主が欲しがったのか
・スレ主さんの支払いや、勤務先、家族構成等に不安があったのか

個人的には下の2つあたりと予想…

あくまで一般論です。

・他の買い手が、より高値を付けてきた。
・貴殿の属性
・物件に欠陥が見つかり、販売できなかった。


小さな事ですが、駐車場でありました。
マンションの購入時に、目の前の駐車場を入居半年前から押さえる為、
手付けを打って仮契約しました。
同時期にマンションの駐車場価格が決まり、契約した駐車場の方が安かった為、
大家の都合で本契約の際に拒絶されました。
その後、値上げしてました。
値上げ後の値段でも借りたかったのですが・・・