- 掲示板
ロンドンみたいにおもいっきり、上階に延焼してるじゃん
巨大地震で火災が発生した場合、ほかでもたくさん火災が発生しているから、消防車が来る保証はない。ヘリコプターもしかり。はしご車が届く階に住んでも来る保証はない。だから住む階数は関係ない。
来なくても外階段で地上まで避難できるマンションに住んでいることのほうが重要だよ。
英マンション
>この建物では2013年に漏電による火災が発生。大事には至らなかったが、有志住民で作る組織は、繰り返し防火設備の不備を指摘していた。この組織のウェブサイトによると、昨年11月には、高層住宅の管理会社に対して再三、改善を要求しても無視されている現状を報告。「犠牲者が出るような事態が起きない限り、外部調査は期待できない」と警告していた。
管理費や修繕費はどうなっていたのでしょうね。
あまりに安すぎたり、滞納がかさんでいたりしたら
管理会社も動きがとれんでしょうね。
>>62 匿名さん
詳細な検証レポートを見つけました
http://www.fdma.go.jp/html/data/tuchi0904/090414yo69.pdf
可燃性のアクリル板をベランダの柵に使っていたのが敗因のようですね。おまけに延焼には直接関連はないとのことですが、ガスボンベや灯油まで置いてあったようです。物件を見る時にはベランダの透明柵の材質にも要注意ですね
>ガスボンベや灯油まで置いてあった
イギリスのほうも
本国では当たり前、ノープロブレム、なんちゅうこっちゃない
とか、移民の連中がやらかしたのかな?
イギリスの物件はベランダなかったかと。
でも内部の共用部がどうだったか・・・。
とはいえ、外壁材に可燃性の断熱材を使っていたのだから、どうしようもない。
「高層マンションの8割、消防法違反…東京消防庁」(讀賣新聞)
昨年1年間に東京消防庁の立ち入り検査を受けた東京都内の高層マンション576棟のうち約8割(463棟)が、消防法違反を指摘されていたことが同庁への取材でわかった。
>「違反の大半は避難訓練を取り仕切る防火管理者の不在と消防設備の未点検だった」
防火管理者は名前だけ提出しておけば、避難訓練の取り仕切りや消防設備の点検の手配は管理会社がやってくれます。
管理費はしっかりと支払っておかねばなりませんが。
高層マンションの管理組合にいい加減なところが多い(住民が**多数ということでしょう)
防火管理者は消防署の講習に行かなけりゃならないんで面倒ですよね〜
半日で終わり、最後の試験も居眠りしないで受講してれば
誰でも通る水準だとか。
それでもやりたくないという**住人
それが大勢居るマンションが多いということなのかと。
読売の記者もマンション買えなかった症候群だね〜
11階以上は高層マンションですからねぇ。
20階以上は超高層マンション。
バカが立てた板だということで、今後無視します。