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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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25083
匿名さん
太陽光+蓄電池のほうがいい。
高いプロパンガスの代金を払い続けるのは無駄。
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25084
匿名さん
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25085
匿名さん
帰宅難民にならないよう、職場から自宅までの距離も重要ですね。うちは都心から20キロ、徒歩で4時間半掛かりますが、まあ歩いて帰れるかな。
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25086
匿名さん
大きな災害時に備え、自分でできることを準備することも重要ですが
それには限界があります。
公的支援を受けるには、公式な非難所に行かないと個別には配ってもらえません
それと、やはり避難民が多い場所が目立つので優先順位は沢山の人がいると
支援が受けやすようです、あまり郊外よりは人が沢山住んでいて幹線道路や
高速など交通のアクセスの良いところが比較的有利となるようですね。
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25087
匿名さん
>うちは都心から20キロ、徒歩で4時間半掛かりますが、まあ歩いて帰れるかな。
どうでしょうね。それは通常時や徒歩訓練の際の歩行速度ではありませんか?通常時で時速4キロと言われていますから、震災時はもうすこし時間の余裕を見ることをお勧めします。
震災時の徒歩帰宅はそれよりももっと遅く、時速2キロが目安だと言われています。となると20キロでは10時間はかかってしまうことになるんです。
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25088
匿名さん
>>25083 匿名さん
大阪ガスのプロパン東京ガスの都心ガスより安いよ。
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25089
匿名さん
>大阪ガスのプロパン東京ガスの都心ガスより安いよ。
その比較は重要?
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25090
匿名さん
さすがにどのスレも同じ書き込み&コピペ&スレチ&煽りの繰り返しで、まんねり感が否めない。
煽りもくだらな過ぎて、いちいち反応するのもアホらしい。
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25091
匿名さん
>>25088 匿名さん
はいはい、土地もタダみたいなとこでお得なんでしょうねー
都心マンションのハガキサイズぐらいの価値でしょうか
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25092
匿名さん
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25093
匿名さん
>>25087 匿名さん
住宅密集地で火災に巻き込まれるのがイヤですね。
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25094
匿名さん
プロパンは高さが問題だが、震災のとき仙台にいて電気、水道の復旧
に1週間以上かかったが、大量の水とプロパンがあったおかげ食事面
では何の苦労もなかった。
灯油ストーブもとても役立った。
戸建てはいろいろな備蓄が容易で、数階以上の階段を上がる必要も
ないので、マンションに比べて災害時には有利だが、都市部とその
近郊だと長期にライフラインが止まってしまうと厳しいね。
ガソリンが無くなる前に田舎に退避だな。
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25095
匿名さん
とりあえず、地方に帰る実家がある人はまだマシだね。
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25096
匿名さん
実際のトコロ、アパートはプロパンに切り替えているところがあるね。
売り文句として、
・ライフラインが途絶えても利用可能
・ガス関連機器を無料で一新
だそうだ。
大家としては、入居者が払うガス料金が高いのは知ったこっちゃなく、設備量で新しくなるのなら、こんな良い話は無いってことだ。
プロパンガス会社がそこまでできるってことは、カス料金が高いからであることが容易にうかがえる。
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25097
匿名さん
>>25094
電気ガス水道のライフライン活きてても、3.11のとき物流が少し止まっただけで
食料がすぐに枯渇してしまいました。
>>25095
ですね。
子どもの頃、夏休み冬休みに友達が帰省するのが羨ましかったりしたことも
海外は級友たちがいるわけでもないから、結構ひましてた記憶あります。
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25098
匿名さん
§ ランニングコストを踏まえた比較とは?
1. 全体概要
経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
2. ランニングコストを踏まえた比較
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
2-1. マンションのランニングコストの例
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
7年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか。
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
2-2. 戸建てのランニングコストの例
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
2-3. マンションのランニングコストを踏まえた戸建ての物件価格
マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの比較やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
3. 留意点
物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
4. さいごに
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
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25099
匿名さん
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25100
匿名さん
なんか執着して書き込みしてるのって1人っぽいよな。
過疎化してる中で、類似スレと一緒に書き込みが入るからわかりやすい。
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25101
匿名さん
>>25098 匿名さん
>なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
比較になりませんね。
以上。
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25102
匿名さん
>>25098 匿名さん
此の期に及んでまだマンションを比較する気?w