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読売新聞の記者が質問をして別の話題にそらしたが、望月記者は再度、質問。今度は、官邸の圧力を明らかにした文科省内の文書やメールを公開しようとないことを問題にした。
「行政文書の管理扱いを決めている公文書管理法には、意思決定に至る過程を検証できるよう文書を作成しなければならないと記載がなされている」とし、「民進党が指摘している文書やメールの写しが本物であれば、公開が必要な行政文書になる可能性がありますが、現状でも、もう一度調査して公開するお考えはありませんか」と迫ったのだ。
「文科省は確認できないと言ってるから、それまで」とする菅官房長官の主張はあまりに杜撰であり、これは当然の質問だが、菅官房長官はやはり相変わらず「文科省で大臣の下で決定をしているから、それが当然」「確認の調査を行う必要はない、そういう判断をした」と繰り返すだけ。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170607/Litera_3226.html?_p=3
>民進党が指摘している文書やメールの写しが本物であれば、
>公開が必要な行政文書になる可能性がありますが、
はじめから民進党の文書が改竄されていたのだから、これ無意味な質問なんですね。
馬鹿すぎますね。
たとえて言えば、今、吉良上野介(安倍官邸ないし内閣府官僚)に斬りつけた浅野内匠頭(前川氏)が、おそらくこれから官邸の人格攻撃などで、社会的に葬り去られる瀬戸際にある。仮にそうなったとしても、後輩の中から、大石内蔵助をはじめ赤穂の四十七士(後輩の心ある文科官僚)のような義士が現れて、仇を討ってくれるはずだ。
https://dot.asahi.com/dot/2017052800022.html?page=3
いわゆる加計学園の「総理のご意向」文書
「(むしろ激しいことを言っている)」「できないという選択肢はない」ともある。
安倍総理の命令で加計学園と税金ドロボーしてるというのが実態ではないか。
さらに新しく出てきた文書はさらに直接的だ。文書が出回る前から言われている「安倍総理が『加計学園認可早くしろよ』と官僚たちをせかした」という話とも符合する。
地検上層部が近畿財務局へのガサ入れを止め、国有地払い下げ問題に触れさせないようにしたのは、もちろん、安倍首相や昭恵夫人が捜査対象になる可能性があるからだ。
「法務省から大阪地検には相当なプレッシャーがあったようです。地検幹部が毎日のように本省から連絡が入ってくる、とぼやいていましたから」(検察関係者)
いずれにしても、この間の動きをみるかぎり、検察は真相究明どころか、むしろ組織をあげて、安倍首相、昭恵夫人の疑惑に蓋をしようとしているとしか思えない。
既出か?
http://lite-ra.com/2017/07/post-3285.html
安倍首相が秋葉原の都議選応援演説で「安倍やめろ」コール殺到に逆ギレ!
国民に向かって「こんな人たちに負けない」
駅前を覆い尽くす政権批判のプラカード、そしてものすごい音量の「安倍やめろ」の声──。安倍首相は本日16時から秋葉原駅前で行われた都議会選の応援演説に登壇したが、自民党候補の応援どころではなく、国民の激しい批判の声にさらされる結果となってしまった。
「安倍やめろ」コールは自民党陣営の演説スタートまもなくからはじまった。聴衆からは安倍政権を批判するさまざまなプラカードが掲げられ、「安倍やめろ」と書かれた大きな横断幕まで登場。それを自民党スタッフは「自民党青年局」の幟を並べることで隠そうとするなど必死に。他方、駅前にはあの籠池泰典・前森友学園理事長夫妻まで登場するなど、演説会はまさにカオス状態となった。
そして、安倍首相が16時40分ごろに演説カーに登ると凄まじいブーイングと「帰れ!」コールが噴出。安倍首相がマイクを握ると、支持者らが拍手を送るも、より強くなった激しい「帰れ!」「安倍やめろ!」の声に掻き消されたのだ。
この国民の批判が殺到する事態に、しかし、安倍首相は反省するどころか逆ギレ。なんと聴衆を指差しながら「演説を邪魔するような行為」「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と叫んだのだった。
【争点ずらし】
メディアは、都議選の争点は「小池」支持派が過半数を獲得できるかだとする。
だが、国政では森友・加計、共謀罪で醜いほどアベを支え、都政では豊洲問題を引き起こした石原独裁都政を支えてきた勢力か否かが真の争点です。
独裁か民主か。
これについて萩生田事務所は、「副長官に就任した際、大臣規範を所管する内閣総務官室にも照会の上で、客員教授としての勤務実態や報酬も全くなければ、届け出は不要と判断したもの」と説明。5月ごろから客員教授については報道等もあり、「誤解を招くことのないよう、所要の書類の準備が整った6月2日に念のため届け出を行ったもの。質問主意書があって届け出したわけではない」と回答した。
■バレたら慌てて訂正
だが、急ごしらえの感は否めないし、13日に閣議決定された答弁書では、シレッと「兼職の届け出が行われていると承知している」と回答している。1年8カ月間も無届けで、つい最近、届けられたことはみじんも感じさせないものだった。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/209300/2
共謀罪は批判を抹殺するための、殺人法案か。安倍総理自民党の支持者ネット右翼はそう言っている。だったらそう発表すべき。「日本は北朝鮮や戦前の日本のような独裁国家になります。安倍総理や自民党は我々を批判した国民をテロ準備罪に基づき即射殺します。」ってね。これが本音だろ。
だが、なかでも目を見張るのが、今国会で審議されている共謀罪についてのコメントだろう。
たとえば先月19日、与党は衆院法務委員会に法務省の刑事局長を要求もなく出席させるという暴挙に出たが、後藤氏は「呆れて物が言えない。大臣がきちっと説明できないような法案を国民に理解しろということ自体がどだい無理な話」「与党側が一方的に官僚の局長を呼ぶための議決をするという、前代未聞の出来事」と強い口調で批判。「ほんとうに法案を通したいと政府が熱望しているのなら、まず大臣を変えて、そして国民にきちっと説明、意見できる人が座ってからにしてもらいたい」と、到底まともな審議ができるような状態にないことを訴えたのだ。
http://lite-ra.com/2017/05/post-3153_2.html
■安倍総理の御意向で殺人か。安倍自民党の不正を隠すような文書破棄を批判したら、即処刑か
国税庁長官に安倍のご意向?で文書を破棄した佐川前理財局長が就任だと聞いた。
もう誰も税金払いたくなくなるんじゃないか。
税金払っても安倍総理や自民党のご意向で、納税記録が自動的に消されて、追徴課税の無限ループみたいなことが起きるのではないか。
このように書いたら、
anond:20170712170346
から**と言われた。これは安倍総理の御意向か。安倍自民党の不正を隠すような文書破棄を批判したら、即処刑か。
26レイプしても安倍のお友達は無罪なんだろ。日本おわり。
極右ファシスト安倍晋三「パリでテロが起きて俺はツイてる。」
一般人がいきなりテロ罪で逮捕されることが確定。
安倍自民党の土屋忠正が野党の相談をテロ共謀と認定。
つまり相談しただけでテロとみなされる。
テロ罪 一般人にも適用されることが確定。
国民はこれから何か話したら、いきなり自衛隊に銃殺されるかもしれない。
しかもこれに抗議した民進党の階議員が「おい!」と肩に触れただけで暴力だと大騒ぎ。
なぜか階議員が謝罪するハメに。日本は安倍独裁国家となった。恐怖政治日本。
反乱官僚が“稲田潰し”開始 隠蔽容認報道は省内リーク濃厚
2017年7月21日 日刊ゲンダイ
「日報廃棄」問題で大揺れの稲田朋美防衛相(58)。防衛官僚による「隠蔽」を了承していた疑いが強まっている。今回の一件、情報の出元は自衛隊の上層部だとみられている。防衛大臣に就任後、現場をバカにし、勝手なことをやってきた稲田大臣に対し、自衛隊幹部はカンカンになっている。怒りを募らせた制服組は、稲田朋美防衛相を辞任に追い込むつもりだ。
自衛隊内での稲田大臣の嫌われ方は相当なものだ。自衛隊関係者はこう言う。
「政策についてロクな知識がないのに、制服組を見下すような態度を取り、いつも高圧的に命令する。皆、『なんだ、あいつは』『やってられねぇ』と怒りを募らせていました。8月3日の内閣改造で外されるのは確実だから、放っておいても稲田大臣はいなくなります。でも『このまま“円満退社”させたくない』と多くの自衛隊幹部が腹の中で思っている。と同時に、安倍首相に重用されているだけに、万が一の留任の可能性を潰すために、関係者が内情をリークしたとみられています」
稲田大臣と現場が反目するきっかけとなったのは、防衛相をサポートする役割を持つ「防衛大臣政策参与」の“クビ切り”事件だ。稲田大臣は昨年末の人事で3人いた参与を全員クビにしたのだ。
「切られたのは、稲田大臣の『先輩大臣』である森本敏元防衛相ら3人です。稲田大臣本人は『言うことを聞かないから私が辞めさせたのよ』と手柄話のように周囲に話していたといいます」(防衛省担当記者)
■トドメは“ランチミーティング”
さらに、役人からレクチャーを受ける時は、傍らに六法全書を置き条文や判例を細かくチェック。根拠法を記載することをエラソーに求めるから、役人は作業量増大。大ブーイングが上がっていたという。トドメは、自衛隊員が九州北部の豪雨で救助活動に汗をかく中、約1時間も防衛省を不在にし、ルンルン気分で支援者との“ランチミーティング”に行っていた一件。怒りを通り越して呆れ返った自衛隊員も多かったという。
今回の「稲田氏、PKO日報の隠蔽を了承」との共同通信のスクープは19日未明だった。稲田大臣が事実を否定すると、7時間後の19日朝に「緊急会議の2日前にも電子データ保管の事実を大臣に報告」と間髪入れずに第2弾を報じている。現場が次々にリークしたのは間違いないだろう。今後もリークが続出する可能性がある。軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。
「今回の報道は、自衛官の実情を把握していない稲田大臣に不満を募らせた防衛官僚のリークの可能性があります。私もかつて通信社で働いていた経験があるので、共同通信が“フィクション”の記事を書くとは思えません。確たる情報源があっての報道でしょう。稲田大臣が辞任しない限り、同様のリークが続くこともあり得る。稲田大臣は、事細かに部下の報告をチェックしていたといいますから、『報告は受けていない』という説明はにわかには信じられません。しっかりと検証する必要があります」
7月の中央省庁人事は一段落。防衛省も自衛隊も怖いものはない。加計学園問題でも、内部から続々と「証拠文書」が流出した。“文科省の春”が、防衛省に飛び火した格好である。それもこれも、稲田大臣を更迭しなかった安倍首相の自業自得である。
安倍首相とお友達の税金ドロボー
加計学園問題とは要するに安倍首相とお友達の税金ドロボー。 獣医学部新設を名目に、
今治市が37億円相当の土地を安倍のお友達加計学園(岡山理科大)に無償譲渡。
さらに愛媛県と今治市が総事業費192億円のうち、96億円を補助。
京都産業大学も獣医学部新設に手を挙げていたが、近隣に獣医学部がないことを条件にしたことから加計学園・岡山理科大が単独で獣医学部新設の権利を手に入れた。安倍首相がごり押しする形で決定。
一方、獣医師会や文部科学省は獣医学部新設には、反対だったという。
「明らかに加計学園の理事長加計孝太郎とお友達の安倍首相が特別扱いしたとしか思えない状況だ。忖度という言葉も出てきているが、むしろ安倍首相からかなりはっきりとした命令があったのではないか。
そうでないとこういうことはできない。あの朝日新聞や民進党が示した内部文書はおそらく本物であろう。
『安倍首相のご意向』で加計学園に特別扱いをしたのであろう。」(法務省元職員)
糞食いフンコロガシ近親相姦遺伝子欠損異常の、ひとごろしライタイハンは確かに逮捕されます。
33は安倍自民党の関係者ですか。石川県加賀市の乾浩人市議会議員のお友達ですか。
また女性問題で逆ギレして店をつぶすんですか。