受託戸数は約15万戸でマンション管理業界12位
2014年4月に旧社名「野村リビングサポート」を変更
特徴(長所、短所)や各マンションでの実態など、存分に語って下さい
先輩スレ:野村リビングサポートってどうなんですか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/
[スレ作成日時]2016-08-07 10:23:44
受託戸数は約15万戸でマンション管理業界12位
2014年4月に旧社名「野村リビングサポート」を変更
特徴(長所、短所)や各マンションでの実態など、存分に語って下さい
先輩スレ:野村リビングサポートってどうなんですか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/
[スレ作成日時]2016-08-07 10:23:44
マンション管理で標的にされ苦しんだ人の状況は、性犯罪の被害者が置かれる状態と
かなり似ている気が最近しています。
172に書かれた「泣き寝入り」、「手詰まり」は、そうなりたくてなる人などまず
いないわけですから、著しくマッチョ(男性強者優位)で品のない発言だと思います。
先月から出ている光文社新書『追及力』(森ゆうこ、望月衣遡子著)42-43頁の、
「被害にあっても告訴に踏み切る人はたった5%、被害者が司法に訴えるハードルが
あまりに高い」旨の記述を読んで、マンション管理との類似性に思いが至りました。
176の後半の記述も似たような質です。
標的の1名に対して集団的組織的にやるだけやっておいて、提訴されなければいいや、
提訴されたって大丈夫だ、こういう思考と態度が内部にいて非言語的に感じられます。
171さんの指摘はありがたいですが、ワルが去る気配は今のところ全然ありません。
無関心派がどれだけいるか不明ですが、悪にほぼ完全に支配されたマンションでは、
去るより居座ることの方がいろいろな面で利点が多い。プロはそれをよく知っている。
自分が理事長になって管理人の雇用契約に触れた2011年にひどいことを多々され、
様々な所に相談しに行きつつも大した甲斐はなく、SOSを文書で発した。
これが逆手にとられ、発信者を加害者に、書かれた管理組合を被害者にして話を作り、
信じられないほどの集団的組織的な演技を続けた。設計コンサル、管理会社、弁護士、
マンション管理士のみならず、警察までもがそれに乗って動いた。
それが不起訴になったら、まるで攻撃など一切しなかったかのような顔で組合を運営。
今度はネットで「泣き寝入り」か、「手詰まり」か、と迫られる。
会計帳簿にたどりつくまでに、現在でも7年の歳月、途中で警察の捜査を切りぬけて、
なおかつ今後は訴訟となれば閲覧希望の組合員にどれだけ負担を課せば気が済むのか。
マンション管理の現状に違和感を持って、「管理組合」とか「理事」、「監事」とか
言い出した時点で、プロの業者たちが仕組んできた土俵に自分が上がっていることを
自覚するだけに大半は終わる。残念ですが、大手分譲マンションの悲しい現実です。