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「創価学会VS民商」と言い換えても良いかもしれない。
弱き者の味方を標榜する二勢力。真の味方はどっちだ?
それともどっちもニセモノなのか。
【政治・時事掲示板へ移動しました。2021.01.09管理担当】
[スレ作成日時]2008-12-26 11:49:00
「創価学会VS民商」と言い換えても良いかもしれない。
弱き者の味方を標榜する二勢力。真の味方はどっちだ?
それともどっちもニセモノなのか。
【政治・時事掲示板へ移動しました。2021.01.09管理担当】
[スレ作成日時]2008-12-26 11:49:00
どっちも弱者の味方ではありません、自己側存在の為の障害者と弱者を宣伝利用しているだけの最悪な政治結社
この両方の政治力が無くなる方のが、本当の真の障害者や弱者を救える人数が増えるし障害者福祉と生活保護の支給へも正常
厳格化が出来る
高学歴なのは日本共産党の志位委員長です。
東大卒てす。
公明党員の上の方って創価育ちじゃないんだね(山口那津男は東大)
創価育ちの高木陽介がアタマやれよ
衝撃事実拡散
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織があります。それがCIA(米国の極悪クソ諜報、スパイ)です
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってます。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるので、定期的に米国のAlが科学技術で災いを与えます。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもんです
犯罪組織を特定して、拡散していく事でこの犯罪は減って行きますから、盲滅法にバラまいて、世間に浸透させてます
最近異常気象が目立ちますど、台風も地震も大雨も、米国がAlを使って、HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)で作り出したもんです
かゆみ、痛み、病気、自殺、殺人、事故、火災等、この世のほぼ全ての災いを、米国がAIを使って秘密裏に作り出してます
AIを活用したレジ不要のコンビニ、米アマゾンの「Amazon Go」このコンビニは、人の動作、音声、商品棚の重さ等をAIが細かくチェックして、お客が商品を持って出ると、ケータイで自動精算されるので、レジが不要です
このシステムからわかる事は、AIは多くの人の行動を1度に管理出来るし、多くの人の一挙手一投足を、見逃さずに監視出来るって事です
このAIの技術を米国が悪用して、人工衛星を使い、地球上の全ての人を、24時間365日監視盗聴して、創価信者や悪さした人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます
こんなに大規模な犯罪なのに、あまり世間に浸透してないのは、AIが遠隔から各個人の生活スタイルを24時間体制で見て、生活に沿った病気や痛みを与えて来たからです。重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等。相手に覚られず、任務を遂行するスパイ組織が主犯各なんで、私生活に便乗して、違和感を持たせずにやります
青森県三沢基地には、 NSAの電波傍受(盗聴)施設がありますし、世界中に通信傍受施設を配備してるので、地球上のどの地点にいても、ケータイやPC等の通信機を介して盗聴します
この犯罪は、GPS (全地球測位システム)を使ってやるので、地球上のどの地点にいようと、どんな建物の中に入ろうと、継続的に、監視追跡出来ますし、どこに居てもピンポイントで、痛みやカユミや病気を作れます
そもそもGPSは、米国防総省が軍事目的で開発したもので、管理運用も国防総省がしてます。NSAは国防総省の管轄で、CIAが大統領の直轄。台風や地震を作り出すHAARPも、米国防総省主導によるプロジェクトです
ノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、AIが重篤な患者を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、警察に通報させないように、Alが警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように、工作します。警官は、自分が操られてる事に気付いてません。これらは全国でやってますから、警察関係者は知らぬ間に、多くの人に恨みをかってるって事です。警察の内部事情は全て筒抜けで、パトロールに行く時間も全てAIが把握してますから、それに便乗する形で警官を操り、定規で測ったかのような、神懸かった抜群のタイミングで集ストします
行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集団ストーカーは、AIが被害者の周りの人に波動を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです。いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的負担をかけてるだけです
咳をした時の周波数と同じ周波の波動を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます。例えば、TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます。これと同じように、食欲が湧かない時の周波数、眠れない時の周波数って具合に、それぞれの周波数と同じ周波を当てると、ラジオが切り替わるように、その状態に切り替わって、意識操作や精神疾患を作り出せます
生態の周波数コードを読み取って、脳波パルス信号に、同じ周波数を送ると、波動が共鳴して、その状態に切り替わります。例えば、人が右に曲がる時の周波数コードを読み取って、その周波数と同じ周波を送ると、いとも簡単に右に行かせる事が出来ます。これを利用すれば、警官を操って、パトカーに集ストさせる事も、たわいないです。好き嫌いの感情、食欲等を操る事なんか、造作もないです
例えば、蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです。逆にいうと虫ですら、周波数で操作が可能って事です。昆虫類は、それぞれが違った周波数の光に誘引される性質があるんで、どんな虫でも周波数を変えると、自在に操作が可能って事です
創価が仏敵によくヤる、家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせも、AIが軍事技術を用いてヤってます
ちなみに、27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます。それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持ってます。これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せるって事です
CHAGE&ASKAのASKA氏が釈放されてすぐに、新潟県糸魚川市で大規模火災発生
ASKA氏が、集団ストーカー本を発売する1日前の2月16日に、通販会社のASK UL (アスクル)の倉庫が、1週間近くに渡って燃え続ける火災発生。創価の本尊を燃やすと、その家が火事になるんですけど、これらも全てAIが工作してやったもんです
https://shinkamigo.wordpress.com
CIAは終戦直後、創価学会と関係なしにとっくの昔、日本の首相とか食い込んでいた様だよ。
CIAと取引していたのは明らかで。
創価学会が貧困ビジネスに熱心なことは広く知られているが、創価学会の政治部門である公明党は、共産党と並び、生活保護の口利きを地方自治体に対して行っていると、かねてから指摘されている。
事実、創価学会の強い地域の市役所の職員に信者は非常に多い。
元公明党参議院議員・福本潤一氏の著書『創価学会・公明党「金と品位」』に以下の記述がある。
「また、地方議員は、生活保護申請や公営住宅への入居斡旋など、実に微に入り細に
わたった陳情を受けていました。
私は参議院議員でしたので、地方議員ほど陳情処理に難渋したことはありませんが、中央省庁への要望は多くありました。」
また、孫引きになるが、ジャーナリスト・古川利明氏の『システムとしての創価学会=公明党』にも同様の記述が、『週刊新潮』から引用されている。
また、公明党の高田明・板橋区議(当時)は『週刊新潮』のインタビュー(一九九
六年二月十八日号)で、次のように述べている。
「〈創価学会は議員を単なる部下としか扱っていません。人事も思いのままあやつり、自分たちの思いどおりの政策を要求していきます。
例えば、まだ宗門と蜜月だった頃、板橋区にある日蓮正宗の寺院を建て替えなければならないことがありました。
しかし、その地域の建ぺい率が低かったため、学会はさっそく私たち公明党の議員を使って区役所に圧力をかけ、建ぺい率を変えさせました。(中略)学会に言われたことは私たち公明議員にとっては絶対で、生活保護の受給や保育園の入所、公営住宅入居への口利き、そして警察からの貰い下げに至るまで、すべて彼らに命令されることを実行しなければなりませんでした。〉
話はやや変わるが、創価学会員はこうした口利きによる利益誘導を、〝福運〟だと考えているらしい。
創価大卒の芸人、長井秀和氏が匿名で執筆した『創価学会あるある』には次のように述べられている。
”体験発表でみんなに、「生活保護を受給できた」
と告げて会合が盛り上がっているのは正直ひく。
会合で、信心したことで生じた体験や成果を、みんなの前で報告することがある。そのときに、生活保護の受給申請をして役所から受諾されたことを発表する人がいて、聞いていた婦人部が、「諸天善神が守ってくれたわね」「福運だね」「これで広布に、池田先生と戦っていけるね」とリアクションしているのを見ていると、とても自分の友人をつれてこられないなと士気が下がるが、ちょっと面白い光景だなと内心笑ってしまう。”
生活保護のような社会保障を議員の口利き行為により利権化し、仲間内で分配することが宗教的救済だと言うのなら、かつての道路利権全盛の頃の族議員は、さしずめ生き仏であろう。やはり、学会員の感覚は、世間とズレていると言わざるを得ない。
生活保護の審査は、行政の担当職員により公正に行われるべきであり、議員の口利き行為により、一部の者が優先的に受給を認められるなど、本来あってはならないことである。
憲法20条は、「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」と規定している。
特定の宗教の信者が、その宗教の支援を受けて当選した議員の口利きにより、生活保護を優先的に受給できるのであれば、それは「特権的」と言うべき実態であり、憲法20条に違反していると考えられる。
残念ながら、現状では政治力を濫用した、行政・税金の私物化がまかり通ってしまっている。こうした不公正な実態は、広く国民が認識し、是正を求めるべきであろう。
少なくとも、公明党に投票することは、こうした不公正を助長することにしかならないという認識を、深く考えずに学会員のF取り(公明党への投票依頼)に協力している人たちにも、持ってもらいたいものである。 」
yes、学会さま
いよいよ本番となる地方選で、日本共産党攻撃を狙った卑劣な謀略ビラが全国各地で出回っています。出所が書かれていない「内部討議資料」ですが、公明党・創価学会が「政教一体」で展開した共産党攻撃と手口も内容もうり二つ。随所で「公明党は…」と同党を売り込んでいるのをみても正体は明らかです。総選挙での共産党躍進に危機感を強めている公明党・創価学会が、自らの悪政推進の事実をごまかそうと、使い古しの反共攻撃を蒸し返しているのが実態です。
長野県内でまかれた「討議資料」には、「共産党に『安倍暴走ストップ』はできない」「ストップできるのは『平和と大衆の党』公明党だけ!」と大書しています。
これほどのお笑い草はありません。自らが与党として入閣する安倍政権が「暴走している」ことを認めているのですから。
一方で、「ストップできるのは……公明党だけ!」というのは噴飯ものです。その「安倍暴走」のエンジン役となって積極的に加担してきたのが公明党自身だからです。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-16/2015031606_01_1.html
違法ビラ、捕らえてみれば学会員。
〝犯人引き取り〟に学会系の議員が
6月24日午前5時半ごろ、山形市内で、60代男性と20代男性が組んで大きなアパートに配布しているのが目撃された。「公明党」と書かれたワゴン車に乗って何人かで移動した。
6月23日深夜、東京都渋谷区千駄ケ谷一丁目で、自称21歳の男性がパンフを配布しているのを党後援会員が発見。問い詰めたところ、(中略)しばらくしてから「じつは、創価学会員です。ウソをついていました」と答え、板橋区のMと記して謝罪文を書いた。
ウソをついた理由について、「上の人」から〝日本共産党の人間につかまったら、創価学会員だとは認めるな。黙っていろ。バイトで配っているとウソを言え〟と指示されていた、と述べた。
http://www.toride.org/study/181.htm
公明党(創価学会党)は止めた方がいい。
創価学会は、共産党に対して数万枚、日蓮正宗に対して数十万枚の中傷ビラや怪文書をばらまいた容疑で逮捕されているからね。
以下のニュースを見てごらんなさい。
https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801
(中傷ビラ事件1)
いよいよ本番となる地方選で、日本共産党攻撃を狙った卑劣な謀略ビラが全国各地で出回っています。出所が書かれていない「内部討議資料」ですが、公明党・創価学会が「政教一体」で展開した共産党攻撃と手口も内容もうり二つ。随所で「公明党は…」と同党を売り込んでいるのをみても正体は明らかです。総選挙での共産党躍進に危機感を強めている公明党・創価学会が、自らの悪政推進の事実をごまかそうと、使い古しの反共攻撃を蒸し返しているのが実態です。
長野県内でまかれた「討議資料」には、「共産党に『安倍暴走ストップ』はできない」「ストップできるのは『平和と大衆の党』公明党だけ!」と大書しています。
これほどのお笑い草はありません。自らが与党として入閣する安倍政権が「暴走している」ことを認めているのですから。
一方で、「ストップできるのは……公明党だけ!」というのは噴飯ものです。その「安倍暴走」のエンジン役となって積極的に加担してきたのが公明党自身だからです。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-16/2015031606_01_1.html
(中傷ビラ事件2)
夜中に集合し、「絶対見つかるな」「捕まるな」とビラまきを指示された。
一面所報のように、複数の創価学会員が本紙に謀略ビラ配布の実態を語りました。
証言した創価学会員は、東京都内で創価学会の地区(学会の地域組織)の男子部幹部をしていました。
この学会員が謀略ビラを配布したのはいまから二-三年前のこと。ビラは日本共産党などを攻撃したもので、聞いたこともない団体が発行元となったものでした。
時期は選挙中。配布当日の夜十時すぎ、地区の上部組織にあたる「部」の男子部長から地域の拠点(創価学会員の個人宅)に集合をかけられました。約20人で配布。
集まったのは約二十人。このときは二、三人が一組となって、公明党の法定ビラだけをまくグループと、謀略ビラをまくグループに分けられ、夜中の十二時すぎに配布をはじめました。
ビラまきに先立って地区の男子部長は「ひとつのビラは配ってはいけないビラだ。配っているところを絶対に見つかるな」「捕まるな」「ポストに入れるところを人に見られるな」と注意を繰り返したといいます。
創価学会員は、「違法行為という認識はありました。しかし、集まったメンバーはだれも異論を唱えなかったし、共産党だからやっつけてしまえという気持ちでした。やってはいけないこととは思いませんでした」と証言します。
さらにこの学会員は次のように語りました。
「違法ビラを配布するメンバーは男子部の幹部が個別に集めます。そのために男子部のなかでも配布する人は限られているし、女子部、婦人部は創価学会がこんなビラを配布していることすら知らされていない」
この学会員はこれまで数回、日本共産党や他党を中傷するビラを配った体験があります。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-08/15_01.html
(中傷ビラ事件3)
違法ビラ、捕らえてみれば学会員。
〝犯人引き取り〟に学会系の議員が
6月24日午前5時半ごろ、山形市内で、60代男性と20代男性が組んで大きなアパートに配布しているのが目撃された。「公明党」と書かれたワゴン車に乗って何人かで移動した。
6月23日深夜、東京都渋谷区千駄ケ谷一丁目で、自称21歳の男性がパンフを配布しているのを党後援会員が発見。問い詰めたところ、(中略)しばらくしてから「じつは、創価学会員です。ウソをついていました」と答え、板橋区のMと記して謝罪文を書いた。
ウソをついた理由について、「上の人」から〝日本共産党の人間につかまったら、創価学会員だとは認めるな。黙っていろ。バイトで配っているとウソを言え〟と指示されていた、と述べた。
http://www.toride.org/study/181.htm
(中傷ビラ事件4)
2008年03月14日東京高裁 違法ビラで学会大幹部らに280万円の賠償命令 多数の学会員を使った組織的な犯行と認定!
妙観講を「カルト」「反社会的」等としたのは違法
〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定
前号で報じたとおり、去る二月十三日、東京高等裁判所は、創価学会青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御隠尊日顕上人ならびに妙観講および同講々頭を誹謗(ひぼう)中傷する違法ビラを全国に大量配布した事件で、一審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金二百八十万円を支払うよう命ずる判決を言い渡した。
しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ配布事件は、学会大幹部らの「個人的活動であるとは、とうてい認め難(がた)い」として、多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。
https://8724.teacup.com/sokasoda/bbs/2095
選挙前になると、立候補している候補者を応援する事務所から、私の自宅に電話がかかってくる。応援宜しくお願いしますという内容。電話をしてくるのは共産党系列だけで、他の党からはかかってこない。私も家族も共産党やその事務所に電話番号を教えた事はないし、タウンページみたいな電話帳にも番号を載せた事もない。ただ、私の掛かり付けの病院は共産党系列。その病院から情報を得ているのかは定かではないが、どこからか個人情報を得ているから私の家に電話ができるのだろう。怖すぎる。
>選挙前になると、立候補している候補者を応援する事務所から、私の自宅に電話がかかってくる。応援宜しくお願いしますという内容。
公明党の間違いです。
こういう記事があります。
『創価学会 脱会者 3300人大調査』
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501
「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道)
「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」
(元壮年部のKさん・広島)
「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。
「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。
ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)
「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。
そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」
(元婦人部のMさん・岡山)
「自営業をしています。一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川)
「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。
私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」
「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」
「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、電話脅迫、無言電話等で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」
創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄に落とすのだ。
そう思えてならない。
嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。
ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。
>>167 匿名さん公明党は大嫌い。色々と並べるがしょせんは小物の集団。一番嫌なのは政治に何故、宗教が介入するのか?アラブだったら戦争になってるよ。それを真似した***も潰れてしまえ??それが日本の未来を思えばこそだ!
共産党がまだまし。
#221?2019/12/17 00:58
他にもまだ色々と書くべき事がある
暴巨大掲示板の警察板に、もう10年くらい前になるのかな、立っていたスレがあって、そこに書き込まれてたんだが
防犯パトロールは公明党の尽力によって作られたものだ、と言った事が、ソース付きで書き込まれていた
また、学会員が言うには、創価学会(公明党)が警察庁に働きかけて、それで防犯パトロールは開始された、という事らしい
もちろん防パトや防犯活動を公明の手柄だと考えていて、それで誇張されている部分がある事は確かである者の
反面、公明党が防犯活動や防犯パトロールの環境整備の為に、法案の作成、自治体や警察との折衝に汗してきたのも事実で
創価学会が、現在、津々浦々に整備された防犯ネットワークや、防犯活動の基盤整備、型作りをして来た事は紛れもない事実
しかし、別の言い方をすれば、防犯活動の抜け穴、裏道、問題点も熟知しているという事で
悪さを幾らでも働けるという事でもある
また、自治体や警察の担当者、防犯協会の人間とも当然懇意になるから、極めて太いパイプを持っているという事でもある
この事がやりすぎ防パト問題を引き起こす原因になったと考えられるわけだ
更に言うと、警察で防犯活動と関連する部署に学会員の警察官を配置して欲しい、と警察幹部に働きかければ
創価学会であれば、その要求を警察官に飲ませることができる
これをやられたら、215や216で書いたようなでっち上げも、容易に出来てしまうわけだよ
#217?2019/12/16 20:46
また問題はそれだけじゃない
>>1
>>4
>>20
>>22
>>27
>>45
>>50
の防犯協力を要請して回ってる警部補だが、この連中の素性だよ
これらは普通に犯罪だからね
警察が動く為には根拠となる法律や条令が必要だが、こんなただの嫌がらせ行為を正当化する法律は存在しない
それだけでなく、精神的苦痛を与える事を目的とした虐待に当たる行為も含まれてるから、拷問を禁止した憲法にも抵触する
つまりこれは、大っぴらに警察が憲法違反の組織犯罪をやってるって事なんだよ
やりすぎ防パトでは、警察車両や緊急車両による付き纏い行為、並びにサイレンを使用した嫌がらせ行為が行われている事が確認されているが
救急車を走行させる位置等の指示を、防犯協会の人間(恐らく幹部)で、白いスクーターに乗った警察OBが、携帯電話等で行っていて
まるで誘導するかのように姿を見せているところも目撃されている
交番に現れて色々とやってる警察OBの連中居るでしょ?
肩書忘れちゃったけど、きちんとした肩書貰ってる連中
全てとは言わないが、あいつらが救急車等を使用した嫌がらせの誘導役をやってるケースがある
あんなの公安警察が引っ張って、警察署で徹底的に取り調べをやって、何やってるのか吐かせたらいい
全部調べ上げて、全容が解明されたら、恐らくとんでもない事になるよ
#225?2019/12/17 01:39
創価学会が天下り先を用意する見返りに、警察幹部を懐柔、だなんて書いても、普通の人はフィクションや陰謀論だと思うでしょう
でも、こんな感じで、きちんと裏も取れてるんですよ
残念ながらこちらはジャーナリストじゃないから、これ以上は詳しく調べられない
しかし、警視正や警視、警部で退官した警察OBらの天下り先、再就職先を徹底的に洗い出せば
学会系の企業や団体、学会の影響力の及ぶ企業や団体に再就職している警察OBは相当な数に上ると考えられる
こうして警察幹部を懐柔する事で、学会に都合のいい動き方を、警察にさせたり、悪事を働いたりしてるわけです
また、防犯活動・防犯パトロールは、警視庁や道府県警察の生活安全部というところがやってるんですが
この生活安全部が、はっきり言って、ろくでもないところなんですよ
> パチンコ店が遊技機入替申請などの手続で訪問するのは、店舗を管轄する警察署の生活安全課です。
>生活安全課は警察署の中に必ず存在している部署の一つで、警察署にはこのほかに刑事課や交通課、地域課、警務課などの課があります。
> 生活安全課は生活経済係(保安係)、防犯係、少年係などの係に分かれており、
>その中の防犯係等が風俗営業許可など風営法の諸手続の事務を担当しています。
> 生活安全課は部署の名称のとおり、犯罪の発生を未然に防ぎ、国民生活の安全を確保することを本来の目的としながら、
>風営法などの特別法令違反の取り締まりを主に行っています。
> 生活安全課は、風営法で定められた各種手続の行政窓口であるという点では、市役所などの一般の役所と変わらないのですが、
>同時に風営法違反を取り締る司法警察機関としての一面も併せ持っている点が特徴的であり、事業者としては注意すべき点でもあります。
[匿名さん]
#226?2019/12/17 01:49
225の最後は、他の方のブログからの引用ですが、生活安全警察って、要するにパチンコ関連の部署なんです。
そこに防犯とストーカー・DV事件、少年事件とかを加えたものです
で、何がろくでもないところなのかというと、退職後の天下り先がいいだの、美味しい事があるだの
そういうふざけた理由で、異動先として警察官の間では人気があるんだそうです
これってぶっちゃけ、金で転ぶタイプの悪い警察官の比率がめっちゃ高いって事ですよね?
現に香川県警丸亀署の警部補で、リサイクルショップの女性店員を恫喝して、退職に追い込んだ警官は生安幹部だったでしょ?
こういうふざけた奴らが警察官なり、幹部なりを務めてる比率が高いとなれば、篭絡や懐柔はより安易になる
生活安全部自体が、色々と不祥事を起こしては隠蔽しまくってる胡散臭い部署なので、闇の部分を全部出した方がいいでしょうね
[匿名さん]
#227?2019/12/31 17:44
伊藤詩織さんの事件で、警視庁の刑事部長が逮捕状の執行を停止した問題が大々的に海外で報道されているそうで
政治家からの依頼で事件の揉み消しが行われたとも報道されているらしく、日本は人権侵害国家だと猛烈な非難浴びてるらしいね
そこに来てゴーン氏が国外逃亡して、その理由として日本が人権の欠落した国家である事を挙げてるらしくて
伊藤さんの問題と、ゴーン氏の主張が合わさる事で、日本が人権の欠落した国である実態が広く知れ渡りそうな感じになってきてる
また、アメリカでも報道されてるわけだから、アメリカ人にも知られる事になったわけで、在日米軍の米兵が犯罪を犯した時に
米兵とその家族が日本の警察に引き渡されるのを拒否される可能性が出てきたね
基地の幹部達も、今回の一件は当然知っているわけだから、人権を理由に身柄の引き渡しを拒否してくるかも知れないし
アメリカ政府が、日本に警察の改革を要求して、警察が人権を守らないようであれば、引き渡しは出来ないと言ってくるかもね
本格的な警察改革ともなれば、このやりすぎ防パトによる異常な人権侵害も当然表面化となって問題視されるし
県警の警察官らが常#221?2019/12/17 00:58
他にもまだ色々と書くべき事がある
暴巨大掲示板の警察板に、もう10年くらい前になるのかな、立っていたスレがあって、そこに書き込まれてたんだが
防犯パトロールは公明党の尽力によって作られたものだ、と言った事が、ソース付きで書き込まれていた
また、学会員が言うには、創価学会(公明党)が警察庁に働きかけて、それで防犯パトロールは開始された、という事らしい
もちろん防パトや防犯活動を公明の手柄だと考えていて、それで誇張されている部分がある事は確かである者の
反面、公明党が防犯活動や防犯パトロールの環境整備の為に、法案の作成、自治体や警察との折衝に汗してきたのも事実で
創価学会が、現在、津々浦々に整備された防犯ネットワークや、防犯活動の基盤整備、型作りをして来た事は紛れもない事実
しかし、別の言い方をすれば、防犯活動の抜け穴、裏道、問題点も熟知しているという事で
悪さを幾らでも働けるという事でもある
また、自治体や警察の担当者、防犯協会の人間とも当然懇意になるから、極めて太いパイプを持っているという事でもある
この事がやりすぎ防パト問題を引き起こす原因になったと考えられるわけだ
更に言うと、警察で防犯活動と関連する部署に学会員の警察官を配置して欲しい、と警察幹部に働きかければ
創価学会であれば、その要求を警察官に飲ませることができる
これをやられたら、215や216で書いたようなでっち上げも、容易に出来てしまうわけだよ軌を逸した異常な人権侵害を防犯活動と称してやってきた事実までバレるから
ちょっと面白い流れになってきたね
#217?2019/12/16 20:46
また問題はそれだけじゃない
>>1
>>4
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>>22
>>27
>>45
>>50
の防犯協力を要請して回ってる警部補だが、この連中の素性だよ
これらは普通に犯罪だからね
警察が動く為には根拠となる法律や条令が必要だが、こんなただの嫌がらせ行為を正当化する法律は存在しない
それだけでなく、精神的苦痛を与える事を目的とした虐待に当たる行為も含まれてるから、拷問を禁止した憲法にも抵触する
つまりこれは、大っぴらに警察が憲法違反の組織犯罪をやってるって事なんだよ
やりすぎ防パトでは、警察車両や緊急車両による付き纏い行為、並びにサイレンを使用した嫌がらせ行為が行われている事が確認されているが
救急車を走行させる位置等の指示を、防犯協会の人間(恐らく幹部)で、白いスクーターに乗った警察OBが、携帯電話等で行っていて
まるで誘導するかのように姿を見せているところも目撃されている
交番に現れて色々とやってる警察OBの連中居るでしょ?
肩書忘れちゃったけど、きちんとした肩書貰ってる連中
全てとは言わないが、あいつらが救急車等を使用した嫌がらせの誘導役をやってるケースがある
あんなの公安警察が引っ張って、警察署で徹底的に取り調べをやって、何やってるのか吐かせたらいい
全部調べ上げて、全容が解明されたら、恐らくとんでもない事になるよ
#210?2018/03/17 12:07
>>208
誰が公安だと書きましたか?
全然違いますよ。
創価学会が住民に対する嫌がらせを働くのに、防犯パトロールを悪用しているという話です。
ちなみにこの問題を公安の仕業であると吹聴して回っている者の中には、確実に創価学会員が含まれています。
創価は公安説を吹聴する事によって、創価の犯行である事実を隠蔽しようとしてるんです。
これは実際にやられている事ですし、創価による防パトの悪用に関しても、少しずつですが情報が出てきています。
[匿名さん]
#211?2018/04/07 10:39
電子レンジを他人に直接放射する電磁波攻撃は、アルミホイルを重ねれば防げるからな
隣室からでも数十枚で反射できる
[匿名さん]
#212?2018/07/20 11:05
警察や防犯協会などの情報なんて9割方ホラで
例えばAがいたとする、近所の人やAの友達がちょっとしたAの些細な言動や想像であの人○○らしいよっとかおもしろおかしく言ったとする。(勿論他愛のない冗談混じり)(個人的にただたんに気にいらないからある事ない事ぶちまけて意地悪して楽しむ人も中にはいるでしょう)そんな噂がAの知らない所で勝手に一人歩きしていつの間にか悪者にされているパターンが9割だから
[匿名さん]
#213?2018/09/09 15:08
これ最初から読んでたけど、対照者の事が気に入らない奴が他人の事をオーバーに防犯活動している知人や警察官や生活安全課に直接の場合もある、役所関係の人や役所に直接の場合もある、に悪口を吹き込み言った以上後に引けなくなる→ある事ない事を更に吹き込む→だいたい元々の発信者を調べればいつも決まった人間とその取り巻き
悪評の発信者は要領だけよく嘘をついて自分を正当化する為に人を利用するような人種
発信者が対照者に意地悪をして対照者が嫌になりその対照者から離れる→その報復でこのような嫌がらせや悪評をまくなどこんな感じが大半だと思う
発信者は決まって在日や**
元々某学会が脱会者に対して行っていた事が問題になり形を変えただけだと思う
[匿名さん]
#214?2018/10/11 12:56
>>212
>>213
同じような事された。
許せない?
[匿名さん]
#215?2019/12/16 20:28
>>212
>>213
この問題、そんな温い問題じゃないと思うよ
警戒対象人物のリストは警察で作成してるわけだから、警察の窓口があって、そこで情報を集めて、警察の方で情報の精査をしてるはず
で、リストに載せてOKとなったら、担当官が上に上げて、それでリストが出来てくるものだと思う
いい加減な噂だけで、それだけで警察がリストを作成するのは難しいだろうからね
そこで問題になってくるのが創価学会と警察との癒着
この担当者や担当者の上司が学会員なら、阿吽の呼吸でデマと知りつつリストに載せられる
問題はそうじゃなかった場合
学会側が嗅ぎ薬でも嗅がせてるか、何かを使って、不正に特定の人間を混ぜ込ませてるって事になる
[匿名さん]
#216?2019/12/16 20:37
>>215の続き
で、こっちも人から聞いた話なので詳しく知らないが、防犯活動に関連する団体の係の中に、不審者や要注意人物、危険人物の選定をする係があるらしいね
どうもそういうのは団体に属してる連中のなかでも、力がある住民や、古くからの住民がなってるようだが
こいつがたちの悪い奴だと、気に食わない人間をそれらにでっち上げてるって話がある
町内会や自治会、その他の住民組織がそうだが、それって防犯活動に関連して、警察の窓口と繋がってるよね
そしてそれら窓口を持った団体の役員は、立場を利用して、警察の窓口に対して、不審者や要注意人物、危険人物の情報提供を行える
このシステムの最大の問題点は、そんな重要な情報であるにもかかわらず、悪意を持ってデマ情報を提供しても、処罰規定がない
刑事罰がないから、デマ情報の提供が横行する事になるし、創価学会みたいに、悪意で不正に特定人物を組織的に紛れ込ませようとするのが出てくる
警察OBが防犯協会の幹部である事も普通にあるが、警察官の1~2割は学会員だから、学会員の警察OBもいる
そんなのが防犯協会の幹部をしていて、警察ともOBという事で深い繋がりがある、なんて事になったら何が起きるか
しかも防犯協会の幹部には、住民組織の役員を務める学会員まで含まれてるわけだからな
こうして不審人物へのでっち上げが行われて、やりすぎ防パトみたいな問題が起きてるんだよ