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在来工法は違法建築です。
何を建てるかよりも何処に建てるかが大切。
木造ならツーバイ系
在来は弱すぎて論外
在来売れてるけど
負けてるツーバイや鉄骨は地場に話がフラれると嫌なんだよ。軟弱地盤を売りつけて被害が出ても知らぬ存ぜぬの悪徳工務店かもな♪
火災に液状化、そろそろ大地震が東京を襲うね。
誰か言ってたけど建物より住む場所に全フリしないと2度と住めない(個人の力ではどうにもなら無い)家になりますな!
https://news.yahoo.co.jp/articles/51981196c7a899975e849add33735346e7ac...
在来工法以外ならなんでもオッケー。
在来工法はツーバイに完敗して絶滅。
なんだかんだ在来売れてるよ
なんか嘘までついて在来工法下げしてる奴がいるな~
ダメだろコレ。
在来工法は最弱です。
>>30610
耐震性不要ではありません。どの工法を選んだとしても、耐震に関してベストを尽くすべきです。そのとき確かに建物で耐震性に差が出るでしょう。
しかし、地盤の重要度の方が遥かに高いため、地盤を含めて考えると何を建てるかよりも何処に建てるかが重要になります。
ここが理解できずに建物の差だけ語る人が多くいますが、実はそういう人こそ耐震性をおろそかにしているのです。
ん?
建築のプロは在来工法が一番良いと言ってますね。
何を根拠に在来工法下げしてるの?
もしかして在来工法に恨みを持つ他の惨めな工法業者か。
【構造塾#16】
選ぶなら木造、木造なら在来軸組工法一択
世界中に普及してるツーバイ。
朝鮮人にしか選ばれない在来工法。
在来工法はツーバイに完敗。
ここは耐震性に感心がある人は皆無で、単純に鉄骨か木造かでマウント取りたい人が集まってるだけだから。。地盤の話は双方マウントとれないからお互い興味ないのよね。。
在来はツーバイに勝てなかったね。
たから在来は絶滅したんだね。
木造でマウントは無いだろ
在来がツーバイに勝てるとこって価格の安さだけだったな。
在来は百均住宅だったから。
嘘を吐く奴はツーバイとか鉄骨が好きなんだね♪
ツーバイなら地震に耐えられるが、
在来だとまっさきに倒壊全壊する。
在来は火災や水害や台風にも耐性がないし、
どうしようもない。
歴史が物語る。
過去の災害時に死者が出てるのは全て在来工法。
在来工法には近寄らないようにしましょう。
構造塾16では木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1と同じ耐震性能って言ってるね
地盤への影響を考えると建物は軽い方が良いとも言っている
それなら木造と比べて2割ほど重くなるだけの軽量鉄骨で耐震等級3にするのが最適解でしょ
建物でマウントは取れません。何処に建っているかで評価はガラッと変わります。
地盤がよくない場所でも、基礎と地盤改良で少しはマシになりますか?基礎は布とベタ結局どっちが地震に強いのか、どちらのハウスメーカーに説明聞いてもどっちも強いて言うから正直わからん。
>>30634
地盤改良は沈下防止の役割りだけで耐震補強にはなりません
基礎も構造により選定されることが多くどちらが強いというのは無いでしょう
土台があり地震力が面に伝わる場合はベタ基礎が有利
土台レスなど垂直に伝わる場合は布基礎が有利
現代ですと木造はベタ基礎、鉄骨は布基礎というところが多いんじゃないでしょうか
ツーバイの圧勝。在来はツーバイに完敗。
>>30635 匿名さん
わかりやすく教えて下さりありがとうございます!地盤改良について勘違いしてました。積水ハイムで建てる予定で、鉄骨なのにベタ基礎に疑問を感じてたので。基礎に縛られる必要がなさそうでよかったです!
地盤の悪い場所、基礎や建物で対応するのは無理やで。
引っ越しが最大の防御策。
耐震等級もヨイ地盤が基本や。
良い地盤にツーバイ、鉄骨、RCが基本、
軟弱地盤に在来工法は御臨終、
親から譲り受けた土地が軟弱地盤で、予算の関係でここで建物を建てるしかない場合、どのハウスメーカーにすればまだ地震に耐えられますでしょうか?
土地を売って、そのお金で新しく土地を購入しようと査定しましたが500万ぐらいでした。
[NO.30642と本レスは、情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
>>30641 評判気になるさん
軟弱地盤に建てざる負えない時は木造、鉄骨に関わらず免震住宅が良いでしょう。ただし予算としては免震構造にするとかなり金額が高くなりますが。。ハウスメーカーでいえば金出せば対応してくれますが、大和、一条、三菱あたりは免震対応です。。
木造には構造塾の佐藤さんも免震よりも制震を勧めてますね
一条ツーバイなら安心。
在来は論外。
>>30644 銀行関係者さん
やはり軟弱地盤には耐震+免震が良いんですね。
一条には免震を軟弱地盤過ぎて出来ないと断られてるので、予算が厳しそうですが大和で出来るか聞いてみます。
ありがとうございます。
在来工法はツーバイに負けて絶滅。
根拠の無い嘘…
もうツーバイや鉄骨って終ってるなw
軟弱地盤や液状化地盤にツーバイや鉄骨の奴が煽ってるんだね♪
たしか一昔前に在来工法たるものが存在してましたね。
在来工法は施工不良ばかりでしたね。
ふつうに在来うれてるけど
在来工法に負けた怨念がモンスターを産み出したw
みんな在来工法で後悔してるみたいですね。
たしかに。
液状化するような忌地に家を建てると在来工法に恨みを持つモンスターになるんだな…
ツーバイの圧勝
在来工法はツーバイに完敗
在来工法が滅んでしまった理由はやっぱりツーバイの存在ですか?
日本じゃツーバイは存在価値を失っている…
鉄骨なんて世界に全く普及してないかな。
その怨念が在来工法嫌いのモンスターを産んだか(笑)
木造と言えばツーバイ。
ツーバイの一条の一人勝ち。
なんでもいいけど在来売れたぞ
木造おじさんはホワイトスレで完敗し逃亡いたしました
このスレにも平和が訪れるでしょう
パナソニックホームズが自社の地震保険があり、地震の被害がでた場合建物5000万円まで保証すると言ってたのですが、これは地震に強い家だからという事でしょうか?
地盤が悪い土地なので、パナソニックホームズにすれば安心なのか?と思いまして。
パナは高すぎて高嶺の花。
防災系の情報を発信してるYouTuberさんがWPC工法が一番地震に強いと言ってましたが同じ考えの方はいますか?
あんまり重いと地盤が、、
地盤の良いとこなら良いと思う
軟弱地盤は人が住むべき場所ではない。
液状化も同じ。
安くても手を出したらダメ。
軟弱地盤は人が住むべき場所ではない。
液状化も同じ。
木造軸組も同じ。
在来工法以外は消えた…
もう普及の見込みもなく死に体だ(笑)
これから建てる軸組なら大半は構造パネル付き。
力学的にはモノコックでツーバイと大してかわらない。
いまさら軸組orツーバイの議論しても意味ない。
仕事で石川行ってきたが、正直、地盤が全て。
金沢市北部とか震源から離れ能登半島でもないような場所で大きな液状化被害出てる。
構造に関係なく殆どの建物、電柱、看板、標識などあらゆる物が目視でわかるほど様々な方向に傾き、杭が剥き出しの物件もある。
道路はめくり上がり1メートル近い段差もあり、インフラ被害も壊滅的。
聞けば、街全体が地滑り起こしてるらしい。
近代でここまで大規模な地滑りなど前例が無く、どう復興させるかわからないが、まずは境界確定から。
緊急立法なども必要になるだろう。
お金があっても人も足りない上に直ぐに建築許可など出ない。
家の構造が何であれ無意味。
新潟や熊本も地盤が影響してましたね。
もう軟弱地盤は再建築不可にして良いだろ。
軟弱地盤に在来工法がおすすめです。
軟弱地盤の土地を契約してしまった。ハウスメーカーは地盤改良すれば大丈夫て言ってたけどやっぱり無理だよな。
軟弱地盤ならどうすればいいかアドバイス頂きたい。土地を手放す以外で。
土地が地滑りした時の土地ってどこにあるのかな
座標上 元の場所か移動した場所か?
>>30878 ジャッキアップや曳家画しやすい建物にしたらいいんじゃないか
そう考えるとログ積みが一番だよな。
緑の柱4寸角でいくらくらいになるか、多分RCより高くつくんじゃないか。
予算の少ない人は
一条の免震にしとけばオッケー。
予算のある人はRC
在来完売したよ
木造には構造塾の佐藤さんも免震よりも制震を勧めてる
1/1の地震で壊れたら、固定資産税はどうなる。
建物の固定資産税+土地の固定資産税(1/6減あり)
建物の固定資産税なしで、土地の固定資産税(1/6減なし)のみ
なのか、どちらなのだろうか?
木造オジサンは今日もフルボっ子
最強はコンクリート。こんなことは猿でもわかる。
液状化したらコンクリートでも倒壊します。
水道管やガス管などのインフラは建物関係無いです。
自治体レベルで地盤改良しない限り、個人の力ではどうにも。引っ越しが最善策。
木造おじさんは出ていけ
>液状化したらコンクリートでも倒壊します。
新潟地震の経験から、
建物のような塊は、壊れずに倒れる。
つまり、倒はするが壊はしない。
建物は使い物にならなくなるが、
家具を固定しておけば、中の人の安全は保たれる。
在来工法で被災したら即死
>>30690
傾いた家に住み続けることはできないので、命は助かっても建て替えになります。もちろん命を落とすよりは良いと思いますが。
地盤が強い、もっと言えば地震が少ない場所に住むことが1番良いと思います。
在来の現場は現場監督がいません
在来ではまともな施工なんてされないし。
どうして地震被災現地映像もろくに見れない人が地震対策を語るのか
各所で発生した地滑り地割れ地盤沈下に大きな問題なく耐えられた家なんて一軒も無い
地震を考えるならまずは土地な
木造おじさんは終わった。
こんな技術が研究されてる
実用化されるのは10年以上かかるだろうし
既に家を建てた土地にはほぼ使えないだろうけど
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240320/k10014396391000.html
>>30690
>家具を固定しておけば、中の人の安全は保たれる。
建物が倒れても家具を保持し続けるのはまず無理
重い家具なら数百キロある。
本棚やキャビネットとかなら1トン越えも普通にある。
鉄筋に溶接したアンカーを室内に出すとか建物側も対策しないと無理だろう。
非現実的な話。
木造だと屋根から崩れ落ちてくる。
木造おじさんを連呼してる奴。
こいつが全ての元凶。
何を根拠に在来工法や木造を貶す?
逆に在来工法が一番普及率が高く、ツーバイや鉄骨なんてシェアを下げているのが現状でしょ。
嘘をつくような奴は相手にしないのが一番だな☆
木造おじさんはでていけ
なんだかんだ在来は売れてるよ
地盤の隆起や移動、ひび割れが起こることは構造計算の想定外であり、耐震等級3の建築物であっても崩壊は免れません。津波も同様で、水圧などを想定しはじめたら、窓さえ設けることができなくなってしまいます。 液状化に関してはある程度の予測・対策が可能ですが、規模が小さな建築物であればコスト対効果の関係でそこまでの対策は施さないことが一般的です。 液状化で建物が損傷を受けなくても周囲の地盤が上下してしまえば埋設された水道やガスなどのインフラが破損・遮断されてしまいますので、その復旧までは住居としての機能はあまり果たさなくなります。
https://www.rakumachi.jp/news/column/331573
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下なら黙ってないとな♪
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
鉄骨造も木造も耐震性において差はない。
火災に対して弱いわりに保険が降りにくい、補修しづらい鉄骨は不利。
液状化するような軟弱地盤に鉄骨を建てた奴が狂ったように木造をディスってるのは負け惜しみ(笑)