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http://realestate.yahoo.co.jp/magazine/corp_reexbrain/20150909-0000000...
一戸建て住宅の場合は等級3が大半を占めている。「構造躯体の倒壊等防止」で92.0%、「構造躯体の損傷防止」で91.2%が等級3だ。
国土交通省公表資料をもとに作成
URL中毒の受刑者、昼メシだ。
北のビルをハリボテだと酷評してる韓国動画が好きなのかもしれんが、品がない。
そこで栄養満点の左官の煮付けにしといたから、さっさと食いな。
http://www.anaroguma.org/komake/den/world/dprk/page2.htm
出てきたついでに、今日は隣国の掲示板和訳を再掲載しておきます。
国民の九割以上がRC住宅で暮らす韓国人。
日本の木造住宅を見た彼らのソッチョクな意見交換です。
「わぁ、いいですねー。」
「すっきりしていますね・・・日本は家をかっこよく作ります・・・。」
「本当にきれいですね(ガクブル)」
「うわー・・・能力さえあればあそこで暮らしたいです。」
そしてここへと続くわけです。
「日本の家が韓国と本当に違うのが、あんな家が全部木造だそうです。
韓国はコンクリートなのに。」
「木造住宅を建設する大工の方に聞いたら
地震があったら完全に差があると言いますね。
コンクリートはそのまま崩れて、木造住宅は揺れるだけだと・・・。
それで日本は木造住宅が多いと・・・。」
一方で、木造住宅への妬みから「しつこい悪口」が多いのも韓国人の特徴です。
木造住宅への「しつこい悪口」は韓国人の仕業と考えれば良いでしょう。
いずれにせよ、日本へのRESPECT(憧れ)を裏切るわけにはいきません。
2020年の東京五輪で木造建築の底力を見せることは、日本の大事な使命です。
日頃から木造建築を支えている設計士や大工の皆さんも、
さらなる進化をめざして頑張って下さい。
RC工作活動はスマホさえあれば仕事ができるだろ?
お金を動かす人も、大金を住宅に投じる人も、今は同じ想いを描いています。
心から安心できる環境設計と循環型社会の実現です。
■⬛□ Paradigm Shift □⬛■
1994年度から2014年度までの20年間で、新設住宅着工戸数は半減しました。
そしてこの先2030年度に向けて、着工戸数はさらに減少すると予測されています。
このまま戸建て市場はダウントレンドで推移するのでしょうか?
まず空き家率と宅地については次のようです。
・世帯数減少による空き家率の急速な増加(2013年~、現在15%前後)
・生産緑地から宅地への転用開始(2022年~、max.1万ヘクタール)
この状況だけ見ると薄暗い未来も彷彿されるのですが、
そうでもないと思える兆候があります。
・燃エンウッドによる木造四階建て(2013年~、竹中工務店)
・木造建築技術先導事業の拡充(2015年~、国土交通省)
・空き家対策推進協議会の設立(2017年~、国土交通省)
・大型木造建造物の本格的着工(2018年~、大手各社)
・国立競技場完成(2020年、東京五輪)
この兆候がプラストレンドを産み出せるかです。
集合住宅から戸建てへの流れを産み出せるかどうかです。
コンクリートから木への大胆なパラダイムシフトが期待されます。
そのうち、あと数年を待つことなく、
有害性物質で固めた開業医院に足を運ぶ患者はいなくなるでしょう。
一昨日から朝晩冷房を使ってませんが快適です。
花鳥風月を理解できないのは民族性かと思ってましたが、住宅のせいですね。
さて、最大風速が70m/sを超える台風をスーパー台風と呼びます。
2013年にフィリピンを襲ったスーパー台風は最大風速が80m/sを超えました。