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ツーバイフォーや○○工法の家が大地震で全壊、半壊ゼロってのは聞くが実際の地震で免震・制震での実績がどうこうってのは見たこと無いな。
制震は大手HM(で注文住宅建ててる施主さん)はもれなく着けてるイメージなので
大手HMの実績のそれは制震込みって事でいいんじゃね?
>実際の地震で免震・制震での実績がどうこうってのは見たこと無いな。
ほんと出て来ないね。不思議。
東京です。制震装置が付いてますが、震度5以上で働くらしくまだ出番がないみたいです。
東日本大震災の時も震度5まではいかなかったみたいです。
結局は何も被害はなかったのですが、4でも怖かったので可能であれば免震装置の方が良さそうです。
ただ、免震装置は軒の出があればその分を考慮して敷地の周囲1m以上は必要とのこと。
また、費用もかなり高くメンテもかかるそうです。
私も実際の実績が知りたいです。
免振は、横揺れには強い。
なので、横揺れが強いプレート境界地震には有効と思われる。
縦揺れには、どうか?
980ガルを超えると、土台から建物が浮いてしまうので、
特に震源直上では、浮いてしまうので、却って危ないかもしれない。
震源直上でなければ、大丈夫かもしれない。
>>186
地震の倒壊原因は横揺れによる引き抜き力です。
縦揺れ程度の引き抜き力は横揺れのものに比べたら微々たるものです。
免震でも引き抜け防止装置が付いているので問題ありません。
免震で心配すべきなのは長周期地震動による共振だけです。
制震装置で国交大臣認定のHMはあるが、免震は無いようです。また、戸建で長周期地震の心配は不要。高層ビルが影響を受けるので。
パッシブハウス否定するワクチン否定バカは消えたかw
ザマアw
免疫ガーとかほざいてほんと滑稽だわw
平均寿命が正しいスケールかおいといて。
日本及び先進国の平均寿命は伸びています。
>>193
馬鹿丸出しw
さすがワクチン否定バカw
きちんと断熱すりゃもっと平均寿命伸びるだろって話なのに頓珍漢過ぎw
冬の室内温度平均21度超えの北海道が脳卒中割合が日本で一番低いこと考えろやw
スレ違いは承知で貼っておくが、パッシブ信者の説く北海道の脳血管障害での死亡率は決して低くはない。
http://kenkou-seikatsu.jp/2012/04/2010shibou_noukekanphp.php
ヒートショックが関与する心疾患についても北海道は平均的。下のリンクは厚労省。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/10sibou/dl/gaikyou...
建築業界の説くセールスポイントばかり信じていると、騙される事になる。
昭和の家はさすがに過酷だが、健康に関しては次世代標準以上なら問題は無いが結論。耐震性を優先すべき。
厚労省のデータはこちらが分かり易い。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/10sibou/dl/sanko1....
北海道は悪性新生物(癌)の割合が多いが、快適な室内環境なのに免疫低下が起きているとも読める。
耐震性と断熱の両立なら、
壁式RC+外断熱の一択。
ただ、実際は、断熱性は高くない。
しかし、断熱材の室内側の熱容量が膨大なので、室温変化が少ない。
>>197
脳卒中の割合ではなくヒートショックのことを言いたかったのでは?
http://nikkan-spa.jp/772320
確かに北海道のヒートショックの割合は低いです。
あなたの厚労省データだと家の断熱と健康リスクとの関連性が見出せませんね。
>>昭和の家はさすがに過酷だが、健康に関しては次世代標準以上なら問題は無いが結論。
http://allabout.co.jp/gm/gc/28209/2/
上記サイトや英国保険省、ドイツの法律を参考にすれば室温21度がやはり理想かと。
力強く否定するのは結構ですが厚労省のデータと室温はまったく関連が読み取れません。
何を根拠に結論付けたのか教えてください。
>>198
断熱と関連付けられる要素が見当たらないのですが。
次世代といっても軸間断熱だとカビの発生が心配ですしカビが生えずともQ値2.7程度では上下温度差が2度以上開いて不快です。等級3程度の家でも最悪1発は耐えるのですから普段の生活の健康をもっと考慮したほうがいいのではないでしょうか。
>>199
いくら蓄熱分があるといってもあまりにもぺらぺらな断熱だと問題かと。
厚労省のデータは都道府県別の10万人あたりの死亡原因の統計だが、住んで生活しているのは基本同じ人。
北海道は入浴時のヒートショックで亡くなる人は少しでも、結局は生活環境の要因で脳・心疾患に罹るのが事実。
健康については次世代標準程度に比較して、パッシブハウスが明らかに優れる根拠は見たことがありません。
昭和の家と比較した建築業界の健康論が蔓延っていますが、医療関係の立場から見れば、ほどほどで十分です。
快適・便利過ぎる住環境は体温、免疫力を低下させる。は、完璧すぎることへの警鐘と受け止めるべき。
http://www.kinokenchiku.biz/kenchikujournal_201301.pdf
一定温度の環境に慣れすぎると、体温などの調節力は当然低下していきます。高い調節力は不要になるからです。