契約時は必ず本人がいかなくてはダメですか？

共有名義の土地を売却した際の話ですが、共有名義の者（母）が入院中でしたので全ての立会いが不可能でした。
この時は、共有名義人の委任状を提出して、全ての手続を私が行いました。
また、これはネット上で見かけた事例ですが、契約は夫名義で委任状持参で妻が手続というのもあるようです。
きちんと委任状をつくれば問題ないような気がしますが・・・
ところで、素朴な疑問なのですが、住民票は国内に残しているのですか？
委任状も契約書も実印での押印が必要ですので、住民票が国内に無い場合はどうなるのかしら？と。

＞02
知人がドイツに転勤している人と土地の売買契約をしたことがあります。
私も気になったので、聞いてみたら現地の領事館で居住証明とサインの証明を
出してくれたそうです。それと売買契約書で、日本の法務局は土地の所有権移転を認めて
もらったといっていました。国によっても違うと思いますが。
私も、担当したマンションの売買で、米国居住、家族日本在住の人に売った事があります。
銀行は、米国にも支店がある三井住友で、契約は委任状で奥さんにお願いしました。
ローンも委任状で奥さんにお願いしました。ただし、それぞれの署名印鑑は事前に
いただいておりました。奥さんは、連名で署名捺印してもらいましたが、名義はご主人のみです。
売り手の考え方で決まる部分もありますが、身内が委任状を持って立ち会うなら、
了承すると思いますが。署名押印は自分で行うのが前提です。よって、郵送で
手続きするのなら、相手の印は押してないかもしれません。

>>00
>>たとえば監理会社に代行してやってもらい

内覧業者は内覧会を「代行」してくれる訳ではありませんよ。
それと、監理会社とは工事監理業務を行なう会社ですので、内覧代行とは
根本的に業務内容が異なる会社です。

委任状があれば全く問題はないはずです。
但し契約書には必ず上記代理人○○○○とか左記代理人○○○○といった具合に
別の名前が入りますし、印も代理人の印で全然OKです。
一生残る契約書に代理人名が残りますが、それが嫌で無ければ全然問題なく出来ますよ。
高級マンションでは会社名義や相続の問題で住まう人と違った名義（親族等）が多々
ある為、委任状もデペが当たり前の様に出してくれます。

みなさん、お返事ありがとうございます。
そうですか。委任状でOKですね。安心しました。
先方はまだ売り出しの段階でないので、窓口でのメールでしか質問できず、
何度聞いても杓子定規に「本人でないと・・・」と繰り返すので、もうため息・・・。
売り出すまでにもう少し時間があるのでこのまま悶々としているのもいやで
こちらでお聞きしたわけです。
ホッとしました。感謝！！

05です。
冷やかしだと思われたかも知れませんね。モデルルームってグランドオープンの前、１〜２か月前には
ひっそりマンション名を隠しながら開いている事が多いです。その際にもし行けたら一度だけ行き、年収
勤務先等きちんと書き本気で検討している旨を伝えます。そこであなたが高額所得者とか一流企業の方なら
デペの営業の態度は驚くほど一変し、あとはあなたの好きなよーに要望を通してくれます。
抽選とか言いながら上手に希望の部屋だけでなく希望の駐車場の位置までOKです。
これ事実談です。世の中そんなもんかも知れません。

方無関係な仕事人がお手伝いをしてください。

代理人が仕事をしてくれます。