これから、北海道で新築するママです。
給湯と暖房の設備について、いろいろと検討中ですが、その候補として「ハイブリッド」をあげています。
その中でも、リンナイのの「ｅｃｏｏｎｅ」と北海道エアウォーターの「ＶＩＶＩＤ」
この２つの商品を比較した場合のメリットとデメリットはどこにあるのか教えていただきたいです。
どちらの商品も「経済的」を謳っているので、見ているうちにわからなくなってしまいました。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-20 21:30:05
2つを比べるということは、LPG地域ですね。
エコワン = リンナイ = メーカー ＝ 契約するガス会社は自由
vivido = エア・ウオーター ＝ ガス屋 ＝ 契約するガス会社は固定(エア・ウオーターだけ)
ということ。
ガス屋さんが勧めるシステムということは、多くは語りませんが・・・。
ちなみに
【給湯】 :エコワン、vivido ともにガス(エコジョーズ)のみ
【暖房】
エコワン :ヒートポンプ+エコジョーズ補助(気温に合わせて自動調整)
http://rinnai.jp/products/waterheater/hybrid/hokkaido/structure
vivido:ヒートポンプ+エコジョーズ補助(手動切替 下記リンクの最後のQA)
https://www.hokkaido-awi.co.jp/energy/vivido/faq/#q1
vividoの詳細はよくわかりませんが、エコワンは両熱源が効率よく分担するように、コンピュータで調整しているようですね。
さすがです<(_ _)>
ＬＰＧ地域です。
なので、
「どっちのほうが、ガス代節約できるのか？」
とか
「どっちのほうが、使いやすいか？」
などいまいち決め手を欠いています(^^;)
自分はユーザーではありませんが、使い勝手は、メーカーのリンナイの方が、リモコンの機能などが充実していそうな感じですね。
ガス代については、両者の性能の違いのような小さな差は、供給契約の単価でいっぺんに吹き飛ばされてしまうでしょう。
エア・ウオーター(ハローガス)の単価と、他社の単価を比較してどのくらい差があるか？
例えば北海道ガス系列の北ガスジェネックスはエコジョーズ用の「ホッとプランエコ暖」という契約を用意してます。
http://www.kg-genex.co.jp/products/ecojyouzu3.html
これを他社施工のエコワンにも適用してくれるか否か？
また、他にも暖房用のお得な料金プランを用意している会社があるかもしれません。
そういったところと、エア・ウオーターの単価との勝負になるでしょうね。
一方で、エア・ウオーターも自社とガス供給契約を結ぶ前提で,VIVIDOの販売額や工事費用をかなり安く提示して来る可能性もあります。
情報戦略と相見積もり、これでイニシャルの設備費とランニングのガス代大きく変わって来るのがLPGの自由契約の醍醐味？です。
最後にこんなところを紹介しておきます。
社団法人プロパンガス料金適正化協会
http://www.propane-gas.or.jp
ガス契約の相談事例や料金相場の検索など興味深い内容があります。
中でも「売り込み価格」という業界用語は、知っておいた方が良さそうです。
東京都江戸川区中央１-1246 |
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4300万円台～5800万円台 |
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1LDK+2S（納戸）・2LDK+S（納戸） |
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61.99m2・71.23m2 |
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総戸数 49戸 |
東京都足立区足立２-1192-1他2筆 |
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4598万円～5198万円 |
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1LDK+2S（納戸）・3LDK |
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63.54m2～64.08m2 |
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総戸数 50戸 |
東京都大田区池上８-406-1他7筆 |
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5400万円台～6900万円台※権利金含む |
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3LDK |
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57.54m2～64.78m2 |
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総戸数 36戸 |
