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100は97へのレス
何気に小保ちゃんおっ ぱい大きいよね。もう笹井氏が亡くなって揉んでくれる人いないから悶々としてるかも。
200回も「せいこう」してたわけだ
▼STAP細胞の存在を事実上否定、
・・・・・・・小保方晴子さん再現できず。懲戒委員会が再開へ
2014・12/18★
STAP細胞論文を巡る問題で、著者の小保方晴子・理研の研究員(31)が
11月末まで取り組んでいたSTAP細胞の有無を確かめる検証実験で、論文
と同じ手法で細胞を作製できなかったことが、関係者への取材で明らかになった。
理研は12月19日、結果について発表する。
小保方氏が関わらない理研の検証チームの実験も打ち切りになる公算が大きく、
STAP細胞の存在が事実上否定されることになる。
http://mainichi.jp/select/news/20141218k0000e040204000c.html
笹井さんも死んじゃうから色々あることないこと書かれるんだよ♪
家族がかわいそうだ☆
▼STAP問題は小保方氏退職でも懲戒を議論する。 理研 の坪井理事が回答、
STAP細胞論文をめぐる不正問題で、理化学研究所は12月19日、論文の
実験を主導した小保方晴子研究員(31)が退職しても、懲戒の議論をする方針
を明らかにした。
理研は19日、東京都内でSTAP細胞の有無を確かめる検証実験の結果に関する
記者会見を開催。坪井裕理事が質問に答えた。
普通懲戒かどうか決めてからクビにしないか? 理研のやることは何もかも頓珍漢だな?
謎が謎を呼びますな☆
なんか裏があるとしか?
疑わしい現象残る=STAP細胞
時事通信 12月19日(金)12時38分配信 .
理化学研究所の小保方晴子研究員は、自ら発表したSTAP細胞を再現できなかった。論文の共著者だった丹羽仁史氏らの検証実験チームも同様の結果となり、理研は検証作業を打ち切った。
いろいろな細胞に変化する能力を持つ万能細胞では、特有の遺伝子が働いている。小保方氏らが行った検証実験では、酸処理を施した細胞で、万能性を示す遺伝子が働くことを表す緑色に光る現象が起きた頻度は、ごくわずかだった。
万能細胞の最も重要な証拠となるキメラマウスは、一度も作ることができなかった。STAP細胞が存在する可能性は、極めて低くなったと言える。
ただ、緑色蛍光は、わずかとはいえ確認されている。丹羽氏の実験では、この細胞が増殖することも分かった。通常の細胞とは異なる性質だ。
この現象は何なのか。理研は答えを示さないまま、「範囲を超える」として検証を打ち切った。今回も理研は、真相追及の姿勢を十分に示すことはできなかった。
小保方晴子氏の論文捏造に関連したことで、私立大学の博士論文の成果が
非常に疑われるようになってしまった。
そのことで、私立大学の関係者は皆が怒っている。
でも、ここだけの話だが、どんな私立大学も、大学生の論文などまともなものは
100件に2,3件だと言われる。
あかんやん、責任逃れやんけ☆
はるちゃんは、不思議ちゃん☆
>どんな私立大学も、大学生の論文などまともなものは
100件に2,3件だと言われる
20ぐらいの若僧に何を期待してる?
ほとんどはゴミだよ。
Fランなんて、まず例外なしにゴミ
↑と、バカニート日大三浪にいちゃんがほざいとります(笑)
ゴミとか言う人間は、人間性がゴミです。
んだんだ☆
実験の中で、僅かに緑色に発酵し増殖する細胞があったらしいから、小保方さんがその研究を続られるといいのだが。
中途半端な研究を大々的に発表して注目を浴びる必要が他にあったのではないか。
研究所自体の体質が産んだ悲劇かもしれない。
その一方で、昨日、小保方さんの影に隠れて
http://www.niaes.affrc.go.jp/
この一年で、飲酒運転、無検疫種子の播種などお粗末極まりない。
いまだに擁護する阿呆
小保方はゴミwwww
お前らよりは値打ちのあるゴミwwww
はやくAVデビューしてほしい。裸割烹着して〜。
オボちゃんの裸ってどんなかな?
強い女性ですよ。笑
これで幕引きはさせない。
小保方さんを許すべきじゃないの?
擁護する人は、同種のアレだろ
▼『小保方晴子さんを犯人扱いにした、申し訳ない』
STAP細胞は再現できない」と結論づけた理化学研究所の19日の
記者会見終了直後、検証実験の責任者・相沢慎一チームリーダーが
突然、謝罪する一幕があった。
2時間に及ぶ記者会見が終了し、報道陣が退室を始めた午後0時45分、
相沢氏がマイクを握って再登壇。「検証実験は、小保方晴子研究員を
監視するためのモニターや立会人を置いて行われた。
そういう検証実験を行ったことは、責任者として責任を感じている。
研究者を犯罪人扱いしての検証は、科学の検証としてあっては
ならないこと。この場でおわびをさせていただく」と述べ、頭を下げた。
ttp://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/incident/mainichi
アソコに試験管何本入るかなw 3本くらいいけそうだよねw
「STAP細胞はありまぁ~す」――と、トボけたことを口にしながら、結局、実験を再現できな
かった小保方晴子研究員(31)。すでに理研に退職届を提出していることが、19日に明らかに
なったが、本人が寄せたコメントが話題になっている。
注目されたのは「魂の限界」という言葉。これに「千代の富士をパクったか!」「千代の富士の
コピペかよ」「千代の富士でさえ『体力の限界』だったのに」と、ネット住人からのツッコミの声
が広がっている。
小保方さんには、他人の論文を「コピペ」して博士号を取得した過去があるだけに、今回の「魂
の限界」という退職コメントも千代の富士の発言を「コピペ」したものと思われているのだ。最後
の最後まで人騒がせな人だ……。
日刊ゲンダイ:ttp://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/155937
ないないないー[
なぜ、そう思うの?
▼小保方晴子さん退職。
小保方晴子氏の退職が明らかにされると、約200人の報道陣からどよめきが
上がった。
本人による実験でもSTAP現象を再現できなかったとする理研の12月19日の
記者会見。
検証チーム責任者の相沢慎一特任顧問は言う。
「小保方氏はこの結果をきちんと受け止められていないと推察します」と硬い表情。
4月の記者会見で「STAP細胞はありま~す」
「200回以上、作製に成功していま~す」と明言した小保方氏。
この日は会見場に姿を見せず、配布されたのは、次のコメントだった。
「検証実験に魂の限界まで取り組み、今はただ疲れ切り、大変困惑しております」
それ、相撲取りの引退コメントのコピペみたいね。
『体力の限界で~す』
小保方氏が反論をすることなく、「夢の細胞」は「夢」として幕引きとなった。
小保方氏をめぐっては、ネイチャー掲載の論文の画像に「改ざん」「捏造」と
いった研究不正行為が認定され、懲戒処分の対象になっている。
論文に新たな疑義が生じたため、処分の検討は進んでいなかったが、調査が
進み次第懲戒委員会を再開する。
「●●処分相当」という形で結論を出す予定だが、退職した職員を処分することは
できないため、実効性はない。
会見では、懲戒処分が検討中の職員の退職届を受理するのは「非常識」という批判も出た。
http://www.j-cast.com/s/2014/12/19223718.html
▼理研の野依良治理事長のコメント、
「このたび小保方さんの退職願が提出されましたが、これ以上の心の負担が増す
ことを懸念し、本人の意志を尊重することとしました」 と説明。
坪井裕理事も、「受理しないことの負担を考慮した」と話した。
このような理由で退職届を受理している以上、一部で指摘されている詐欺罪での
刑事告訴や、民事での損害賠償請求が行われる可能性は低いとみられる。
小保方氏は任期制の職員で、退職金は出ない。
ttp://www.j-cast.com/s/2014/12/19223718.html
だから、笹井氏と200回性交しました、なんだってばよ。
▼ジャーナリズムは「医薬業界マフィア」の手先でしかないのか?
「子宮頸がんワクチン問題」や「小保方バッシング報道事件」、
「ノーベル賞=中村修二問題」「近藤誠バッシング問題」・・・などを
詳細に点検すると、日本の新聞社の科学記者、科学ジャーナリスト、
サイエンス・ライターと称する連中の「政治的いかがわしさ」が見えてくる。
彼らの言論活動は、「医薬業界マフィア」が莫大な金額を投下して行なっている
一種のロビー活動の一翼を担っていると見て間違いない。
昔、「主人持ちの文学」という言葉が使われたものだが、まさしく「主人持ちの
科学ジャーナリズム」ということが出来る。
日本の科学ジャーナリズムは自立していない。「医薬業界マフィア」の手先
でしかない。
「主人と奴隷」の関係にある。これは、ジャーナリズムではない。
「太鼓持ち」か「御用聞き」のレベルのジャーナリズムである
(山崎行太郎)
ttp://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20141011/1412990643?_ga=1.42665253.1647567861.1383561438
おぼちゃんのAAが面白すぎる ^^
体調が悪いとの発表だが元気いっぱいなんだと!
小保方晴子さんが使った実験の素材自体に既に誰かによって、トリックが仕組まれて
いたということのようだ。
そうなると、小保方さん自身がわざとやったのでなければ、誰がやったのか、という
話になる。
これは犯罪だな。 犯人さがしをしてもらいたい。
もちろん小保方さんを白とは決められないが、彼女以外の関係者で
こういうことを仕組むような関係者がいたはずだ。
自作自演ということになると・・・でもそれだったら当人の精神鑑定が
必要になる。そこまでは考えられないだろう。
やっぱり小保方晴子以外の誰かが仕組んだんじゃないのか?
髪切って颯爽と走るおボちゃんは
横目で睨みをきかせ、意地悪そうなオバサンだった (=_=)
▼小保方晴子氏の研究費3500万円を返還請求・
退職となった小保方晴子さん(31)に研究費用3500万円返還請求の可能性。
実家から両親の姿も消える。
「生物学の歴史を覆す革命」「人間は神の領域に入った」
──世界中の科学者がそう言って驚嘆し、再生医療の発展を待ち望む重病患者たちに
生きる希望を与えたあの日々は、一体なんだったのだろうか?
2014年12月19日、理化学研究所は新型の万能細胞といわれる「STAP細胞」について、
検証実験の結果、存在が確認できなかったと発表した。
実験で試みた細胞塊は1800個にのぼったが、STAP細胞を有するマウスは一匹も
作れなかった。
何でやねん(笑)
どんなーんやねーん☆
若山教授 この人は、もっと喋ってもらわないと、きっと実情を知っているだろう。