築20年が過ぎ市場価格も買いやすいと思われるＭＳです。
組合員の定住化思考と老齢化が進み、今後の組合運営の在り方についても危惧する昨今です。
外国籍の方が組合員や居住者と成った場合、現在でも管理規約の遵守には苦労している現状に加え、日本語の規約は理解できない、生活習慣の違い等々による数多くのトラブル発生が考えられることから、標記条項を管理規約に入れたいと考えますが可能でしょうか？
（外国人を差別する考えはありません。トラブルの種を蒔きたくないだけです。）
現代離れの非常識なお尋ねで恐縮ですが、外国籍の方も含めてご意見をおねがい致します。
☆スレ主のご希望によりこのスレは閉鎖させていただきます。（管理人）
[スレ作成日時]2008-05-06 14:11:00
>>11
通常は規約を受けた「共同生活の秩序維持に関する協定」あるいは「〜細則」といったもので次のような事柄を既に明文化していると思います。
（例）（禁止事項）
第○条 組合員等は、次の各号に掲げる行為をしてはならない。
一 住宅の他の用途に使用すること
二 小鳥、魚類等小動物以外の動物を飼育すること
三 建物の階段室その他共用の場所に私物を置くこと（ただし、理事会が承認した場合を除く）
四 近隣の迷惑となる騒音、悪臭、煤煙等を発し、言動をすること
五 理事会が定める塵芥の投棄方法及び区分を守らないこと
六 洗濯用水等の排水方法を守らないこと
七 バルコニーの外壁面より外側に洗濯物等を干し、又はバルコニーの手すりに植木鉢等を置くこと
（中略）
○ その他前各号に準ずる行為で、理事会が禁止したこと
東京都大田区池上８-406-1他7筆 |
|
5400万円台～6900万円台※権利金含む |
|
3LDK |
|
57.54m2～64.78m2 |
|
総戸数 36戸 |
