- 掲示板
消火設備の点検が年に2回あります。
最近は、共働きも多く、点検のためにその日自宅にいてくださいといっても
なかなか休めないようです。確かに、たかだか10分のために仕事休むのは
納得いかないでしょう。
でも、家庭内のスプリンクラーのチェックは100%が望ましいと思っています。
皆様の管理組合では、どのように工夫されていますか?
[スレ作成日時]2009-03-29 22:52:00
消火設備の点検が年に2回あります。
最近は、共働きも多く、点検のためにその日自宅にいてくださいといっても
なかなか休めないようです。確かに、たかだか10分のために仕事休むのは
納得いかないでしょう。
でも、家庭内のスプリンクラーのチェックは100%が望ましいと思っています。
皆様の管理組合では、どのように工夫されていますか?
[スレ作成日時]2009-03-29 22:52:00
5割か。それなら危険物と連呼する訳だ。
地域差はあってしかるべきだが、首都圏だとほぼないと思うよ。セントラルヒーティングが導入されている、かなり古いごく一部の高級マンションぐらい。
俺の認識不足ならすやまんが。
日本海側の雪国に住んでるけど、地下貯蔵タンクなんて聞いたことないよ。
この辺の分譲マンションだと、リビングにガス温水ルームヒータが設置されてるけど
エアコンとガス床暖で十分かなぁ?
ちなみに石油は棟内持ち込み禁止です。
地下タンクの貯蔵容量は、2千㍑~1万㍑です。
冬季間は暖房器具で消費量が増えます。
最新式の分譲マンションにも、地下タンクが設置されています。
>>386
ようやくわかったよ。
北国の寒い地方は、暖房用燃料が貯蔵されてるんですね?
北国以外では「稀」なので、あまり連呼しないほうがいいと思いますよ。
北国の物件はよく知らないんだが、電気やガスでは暖房が足りないのか、今どきセントラルヒーティングが一般的なのか....非常に興味あります。
北国の地下タンクも危険ですが、マンションのパイプシャフトを通る電気配線(幹線)は漏電火災の危険があります。
大電流が流れる幹線やブレーカーの漏電火災には、気を付けましょう!
(漏電の次は、ガス漏れ火災についても、ご説明願います。ガスの次は喫煙、その次はライター遊びについての対応かな)
認識をした次は、パイプシャフトにある感知器の作動試験を手抜きせず、確実に行うことです。
もちろん戸別タンク室の作動試験も重要です。
パイプシャフトをゴミ置場にしている入居者が居ますが、油が染み込んだタオル等は自然発火の危険性もあるので、ゴミ置場にしない様に指摘する必要もあります。
>もちろん戸別タンク室の作動試験も重要です。
全国区でわかる話でよろしくたのむ。
感知器が無い場合は警戒範囲外ではあるが、自然発火の可能性があるゴミ類の保管には注意する必要がある。
動植物油が染み込んだタオル等は要注意です。
警戒範囲内のパイプシャフトなら漏電火災も感知が出来ます。
警戒範囲外では、可燃物の放置などの確認により、未然に延焼防止策を講じる必要があります。
幹線が通るパイプシャフトには、段ボール等の可燃物を放置しないように指導する必要があります。
投票アンケートでみんなの意見を聞いてみませんか?
投票アンケート機能では、他のユーザーさんに聞いてみたいアンケートを取ることが出来ます(Twitterの投票機能と同様です)。詳しい使用方法はこちらのページをご参照ください。
<サンプル> タワー棟の予想平均坪単価は?
坪300万台14.9% 坪400万台前半44.8% 坪400万台後半23.9% 坪500万超16.4%67票SAMPLE