深川住宅についての情報を募集しています。
こちらは住人の方専用の掲示板になります。
管理組合や生活一般の話など、何でも語りましょう。
所在地:東京都江東区深川1-6-16(住居表示)
交通:東西線 「門前仲町」駅より徒歩7分
売主:勤住協
施工:三井建設
階高:14階
総戸数:343戸
竣工時期:1973年08月
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所在地:東京都江東区深川1-6-16(住居表示)
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売主:勤住協
施工:三井建設
階高:14階
総戸数:343戸
竣工時期:1973年08月
強固たる造りでクラックは見かけません。
外観は確かにビンテージですが、ゴミも分別で24時間出せますし、ディスポーザーは無いけどダストシュートがあるので、生ゴミはそこでいつでもゴミとして出せます。
敷地内の平面駐車場はあおぞらが17千円、建物下の屋根付きは20千円となかなかの安価で駐車できます。
いまですと10台以上空いていますが、いずれもちょっと入れづらい、狭隘な場所の部分です。その場所に駐輪場設置を考えて動いている最中です。
建て替えの議論は出ていないので、年配者の居住者が多いので、いずれはアンティークマンションへの道を辿ることになるのでしょう。
管理費・修繕積立金あわせて各戸20千円で、清掃員の方も真面目なお姉様でしっかり掃除メンテナンスしてくれています。
修繕積立金が1ヶ月450万円近く積み立てられていくので、このまま埋まっていれば、20年スパンで作成されている大規模修繕も問題なく設備等の更新が見込めるでしょう。
管理組合のフロアー理事は年単位での持ち回り、賃貸者・年配者の調子悪い方は除外。
自治会役員は各フロアーの古紙や段ボールをまとめて、1階の古紙置き場に持って行ってくれますが、それはボランティアというなんとも理解できない構造。私はこれがマンション資産の低下に繋がる気がしてなりません。そのボランティアは大概が年配者ですから、そして持ち回りにしていないので、その方が没したらそのフロアーの自治会役員はいなくなり、古紙等の回収業務はどうするのか心配でなりません。
せめてフロアー理事の様に幾ばくかの金銭を差し上げたらどうかと思います。
または、清掃会社に多少の人件費が載せられたとしても、それも委ねて貰うと良いと思うのですが・・・。