マンション購入時に値切る事は可能でしょうか？

今後の景気なんて、誰にもわからない。
現時点で買える資金があって、
納得いく物件があれば買えばいい。
ぎりぎりだったり、
とくに欲しい物件ないならやめとけ。

>>23
まだ無いものを値切るのが非常識かどうかは考え方それぞれ
まあそんな話を聞き入れるかどうかは、売り手次第。

買手が売り手の足元を見ながら交渉しようとするのは、当然の事
売れなそうだから値切って買いたくなるのだが、売れそうなのかどうか
まだ判らないものを値切るのは、確信が無いだけに押しが弱くなってしまいがち
当然売る側も、そのまま売れるかも知れない物を、わざわざ値引いて売る必要もない。

私は今、売れ残り２年目に突入した物件を中心に
当初の半額以下を目標として価格交渉している。
こちらから営業マンに「今が売るチャンスじゃないか？在庫は何も生まないだろう？」
と積極的に持ちかけている。しかし業者の損切は、最近勢いもなく渋くなっているようだ。
そうして今まで数件のマンションを購入しているが
やはり、どんなに値切っても何でも最終的には買う人が、いいユーザーなのである。

>>24

自分の行為を正当化したいのは結構ですが、後半は端から見るとかなり浅ましいと思います。
誰でも読めるサイトに、胸を張って小鼻を膨らませて書く事じゃないです。

>>21
その通り。
>>19は馬鹿だ。３年後の何が分かるんだ。なんで３年なんだ。なんで２年じゃなくて、４年じゃなくて３年なんだ？
将来の何が分かる。これ以上日本が不況になったら日本は沈没だ。国として破綻だ。

３年前から何が変わった？一個人の生活なんてそんなに何も変わりゃしないんじゃないか。
欲しいときに欲しいものを買え。それが正解だ。

値切れるマンションは価格設定がおかしいか、人気がないという物件ですから
長い目で見ればやめた方が良いです。

竣工前で、当初は値引かずに販売していても途中で売れ残りのリスクが大きくなれば値引くわけだよね。
要はタイミングの問題なのではないかと・・・。
大々的に値引きを宣伝しているマンションは問題だけれど、水面下で値引きするのは普通のように思う。

マンションって、第一期、第二期って時期をずらして売るのが普通です。
第一期の売れ行きを見て、第二期の価格を設定するのが普通です。
だから第一期の売れ行きが悪い場合、第二期の価格は安く設定します。
言い換えれば、値引きされた値段が定価として設定されます。
それでも、なお売れ残ったり、値引きされる物件の場合、28さんが言われるように、
注意が必要です。

売れ残り物件の場合、チラシに価格なんて載っていますが、それは値引き分が予め上乗せされています。
値引きが表に見えると色々問題になるし、「お客様のために特別値引きをします」って言った方が、
購入者にとってもお得感はあるのではないでしょうか?
もちろん、値引きは織り込み済みなので、半分詐欺みたいですが...

値引き額をみるよりも、値引き後の値段が自分にとって適正かを判断された方が良いですよ。

3月の決算を過ぎて、ある程度目処の立ったデベは、あまり値引き交渉に応じなくなっているね。
首都圏のマンション価格や販売件数を見ても、そろそろマンション価格下落も終わりに近づいた様子。

値きりマンションは財産としては最悪です。

値切れるマンションを値切らずに買うのが一番最悪では．．．

何期の販売だろうが値引き想定分は考慮された価格設定になってます。
人気のマンションでも値引きしての販売はしてますよ。
一期だと売り手も強気なので、言いくるめられる人が多いですが・・・

値切ったマンションは価値が低いと思うのは迷信です。
市場価格は常に変動してます。
売り手の言い値で購入することが一番損をする買い方なのです。（ただし、部屋を選べる特権あり）