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キャリアウーマンさん
[更新日時] 2024-05-15 09:52:02
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
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曽野綾子
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485
匿名さん
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486
匿名さん
曽野綾子ってBABAなのに●●●で●●●●
しかも◎◎◎
あきれたよ!
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487
匿名さん
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488
ふじこ
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489
匿名
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490
匿名
人種差別主義者は長生きする。
曽野綾子も例外でない。
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491
秋篠さま
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492
匿名
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493
チェス男
1月4日の産経新聞のコラムに「正論」を書いている。
トランプ次期大統領の発言をきっかけにした内容だけどね。
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494
チェス男
>>493
トランプ氏が台湾の蔡英文総統との電話対談で、
「中国は共産中国の政府が主張する『一つの中国』に今後は
こだわることはない。」と話した。
つまり、中国は二つでもいい、という意見だ。
これについて、曽野綾子が書いている。
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495
匿名君
曽野綾子先生は、こう発言される。
「中国人は何十年も前から、二つの中国を選んでいた。
二つの国家で、国民はそれぞれの体制を容認している。
共産中国政府が『一つの中国』にこだわっているが、日本の
マスコミも共産中国に気を使ってか、同じことを主張
している。お先棒を担いでいるのだ。 」
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496
匿名君
>>494
「何十年も前から今日まで、チャイニーズは中国本土にもおり、
台湾にもいて別の政治体制と思想を持っていた。それは、彼ら
自身の選択だった。だから、中国は現実として一つではない。」
曽野綾子「透明な歳月の光、トランプ氏と台湾総統」産経新聞、
20Ⅰ7年1月4日、
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497
匿名君
>>496
「共同通信社(東京新聞) はなぜ唯々諾々として中国政府の
御機嫌を取り続けようとしたのか、そして戦後も日本の、
個人の自由な言論を、自らの手で閉め出そうとしたのか。
このマスコミの卑屈な姿勢は、今もなお続いている。」
曽野綾子「透明な歳月の光、20Ⅰ7年1月4日」
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498
匿名さん
曽野綾子ご発言。
●「何でも会社のせいにする女子社員 、子供が生まれたら
すぐに退社しなさい」
「週刊現代」
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499
匿名の人
曽野綾子発言
「共稼ぎはしないでいい。なぜ、そんなにおカネが必要なの? 」
(産経新聞、コラム)
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500
匿名者
曽野綾子の暴言、
『 韓国のセオル号事故。
あの時、逃げなかった高校生たちも悪い 』
、、、産経新聞のコラムで。
⬆この人は本当に狂ってる。
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501
匿名さん
三浦朱門没(91歳)
(嫁の曽野綾子は)
>“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。翌週号から「自宅で、夫を介護する」という連載をスタートさせたのだ。曽野はまず、自身が現在〈多くの日本人が直面している典型的なケースを生きている〉とし、昨年から夫の三浦に機能障害が表れはじめ、初期の認知症であることを公表。同年秋には検査入院をしたそうだが、曽野は〈日々刻々と夫の精神活動が衰えるのを感じ〉夫を連れて自宅に戻ったといい、夫の〈喜びようは、信じられないくらいだった〉ことから〈覚悟を決めた〉という。〈夫にはできれば死ぬまで自宅で普通の暮らしをしてもらう。そのために私が介護人になる、ということだった〉曽野の独占手記を読むと、自宅にケアマネージャーが訪れるなどしていることが窺えるが、そのように夫の介護を決意したいま、曽野は以前に発表した“ある小説”について、こう振り返るのだ。〈この危険で破壊的な小説の内容は、当時あくまで空想上のことであった。むしろ現在だったら、私はこの作品を書けなかっただろう〉
そりゃまあ、わが身に降りかかれば、高齢者の介護に公費を遣うななんて言えませんよね。
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502
匿名さん
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503
匿名
介護中の夫君まで書き物の材料にする、呆れた作家だ。
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504
ミラノさん
曽野綾子さんは沢山の名言を残してる。
特に覚えているのが1つ
『あの戦争は自分にとって、かけがえのない経験だった』と書いていたこと
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505
マスコタニ
東京都内も田園調布の実家も戦災を受けないし、あの戦争でひどい目にあっていないけん
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506
無人太郎
今年の1月のコラムで、曽野綾子は『2つの中国』を認めろと発言。
日本のマスコミがびびって言わないことを、堂々と書いた。
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507
匿名
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508
匿名
>>505
だから、「戦争はいい経験だった、面白かった」みたいなことが平気で書ける、
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509
匿名さん
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510
匿名さん
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511
匿名
>>504
曽野綾子が「太平洋戦争は自分にとってかけのない体験だった」と書いても、そりゃ自由だろう。
あの戦争で家族や親族を失った人は非常に多かったが、全く無傷だった人たちも沢山いたはずだ。
自分は何も嫌な思い出がなくて幸せだった 、ということだね。
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512
匿名
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513
匿名さん
曽野さんの発言に目くじら立ててる人は、ほぼ中流未満の人たち。そんな人たちがネットでいくら騒ごうが世の中変わらないよ。
経営者や管理職の大半は曽野さんの意見に同意すると思う。
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514
マンションさん
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515
匿名
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516
匿名
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517
ワイオミング
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518
匿名ちゃん
三浦朱門は短い期間だが役人やったんだな。
だから 偉ぶっちゃって !!
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519
マンション掲示板さん
三浦朱門は博学だったらしい。
作家仲間からは 百科全書みたいな人とかほめられていたとか。
それ以外にほめるところがなかったんだ。
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520
匿名
>>516
とっくに忘れらた存在。
曽野綾子の夫というだけ。
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521
匿名さん
>>519
他人から誉められたことがなかったからかな、やたらに 凡人や貧乏人をけなした。
人格的に問題の男だった
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522
匿名
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523
匿名
曽野綾子さんは中国は2か国あることを、認めなさいと強調していますね。台湾と中共です。
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524
匿名さん
曽野綾子さんは台湾政府を中国政府と考えているのと違うか? 本当は。
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525
匿名
曽野綾子さんの後輩であり、最も親しい友人でもある安倍晋三総理夫人の昭江さんが原因を作った「森友学園」。
今日もニュースがあった。
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526
匿名さん
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527
匿名
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528
匿名さん
曽野綾子様
「透明な歳月の光」を、産経新聞で、愛読しているものですが、6月28日の記事で、最近、庭で転倒されたとあります。転倒防止には「犬のおしっこ体操」(産経新聞に約1か月前に掲載)が有効です。この1カ月、実際にやってみて有効でしたので、おやりになるのは如何でしょうか?
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529
豚さん
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530
匿名
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531
匿名
旦那の三浦朱門が亡くなってから、元気一杯だな
看病から解放されて元気が出たようだ
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532
匿名さん
>531
うっとしいのがいなくなったわ
これからやりたいことやるわよ、るんるん♪
曽野綾子も普通の主婦であったということかと
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533
匿名匿子さん
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534
納豆さん
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535
匿名さん
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536
乱視さん
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537
匿名
「靖国で会う、ということ」
を出版。こいつはいつから日本国家の英霊のことに口を挟むようになったのか?
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538
匿名
>>537
売れればイスラム教のことだって書く人だから。
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539
マンション検討中さん
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540
匿名
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541
匿名
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542
匿名
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543
匿名
人種差別化で論文を書く予定です。
曽野先生に教えていただこう
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544
匿名
もう老害作家じゃ ないのか?
自分で自覚も出来なくなっていないのか。
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545
匿名さん
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546
匿名
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547
匿名
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548
匿名
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549
匿名
「私はアパルトヘイトを称揚したことはありませんが、『チャイナタウン』や『リトル・東京 』の存在は良いもの
です。」
(2015年2月、曽野綾子氏の朝日新聞での見解 )
国の法律によって規制された居住地域の問題と、外国人が自ら選択して住み着いている外国人街を一緒くたにして
いらっしゃる。曽野綾子氏の見解は 大方がこんな調子。
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550
匿名
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551
マンション比較中さん
アラブ諸国とアフリカの一部の地域は知っているかもしれないが、
御自分の住む東京のことは無知
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552
匿名さん
日本のカトリック教徒は曽野綾子と似たり寄ったりの性格
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553
匿名さん
こんな低い見識の人が政府の重要な諮問機関の委員をやってたの?
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554
匿名さん
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555
匿名
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556
匿名さん
「 ドイツのメルケル首相は、最初は難民の受け入れを明言していた。しかし流入人口が
増えると、自分たちの生活をおびやかす力として感じるようになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人道主義をうたう人たちの状態も豹変する。人助けはお金にせよ、食物にせよ、自分たちの
持ち分が減ることなのである。
しかし・・・・自分たちの持ち分が減っても大したことではない、という程度の与え方なら
、それはつまり大したことではないのである。
他国と国境を接していない日本は、難民を助けることにも、傷つかない程度のきれいごとを
言っていられる。 」
「 曽野綾子の透明な歳月の光、ドイツの選挙」10月4日より
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557
匿名さん
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558
匿名さん
>>556
>>『 国境を接していない日本は、難民を助けることにも傷つかない程度のきれいごとを
>> 言っていられる 』(曽野綾子 )
そうだろうか?
戦後の日本で、朝鮮半島で起きた政治、社会的混乱、特に済州島の反乱などで多数の島民が日本へ
逃げてきた。
ベトナム戦争時には 祖国から逃げてきた「ボートピープル」もいた。
曽野綾子が書くほど呑気な状況ではなかった。
適当に書くなよ!
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559
匿名さん
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560
匿名さん
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561
匿名さん
「田中真紀子外相が、都知事を辞めて新党を作るという石原慎太郎氏に
ついて、『 暴走老人 』と言った。石原氏は確かに若いという年では
ない。しかし、その年でなければ身につかない根性や理解の仕方や
表現方法を心得ている。・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
田中真紀子大臣は、公人として口にしてはいけないことを言ったのだ。
つまり、個性を無視して高齢であることを差別語として使ったのだ。
田中大臣の言葉は、悪い意味で『 女だから 』とか『 病人だから 』
と言うのに似た社会的不作法な禁句である。」
( 曽野綾子氏の月刊雑誌寄稿文より )
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562
匿名
>>561
高齢者はさっさと死になさいという曽野綾子の発言は高齢者たちに不作法じゃないのか ?
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563
匿名
>>561
高齢者はさっさと死になさいという曽野綾子の発言は不作法じゃないの?
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564
匿名
>>562
私は例外。そう主張するだだろw (^ω^)
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565
匿名
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566
匿名さん
曽野綾子は86歳 になって、自分の年齢もすっかり忘れた
自分は50歳ぐらいだと勘違いしているに違いない
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567
匿名住民
>>561
「禁句」が嫌いなはずの曽野綾子が、なぜか「女だから」「老人だから」が禁句です
と書く。
こいつの場合 、ときと場合で禁句もくるくると変わるんだな
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568
牛若さん
ご亭主の三浦朱門氏が今年逝かれたが、半年も経ったら、もう
旦那さまの後始末の話をネタに曽野綾子さんは一冊書いていた。
「夫の後始末」、
曽野綾子著、講談社、1,000円、
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569
匿名さん
「夫の不始末」じゃなく
「夫の後始末」なら良いのでは
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570
奥さん
書いて出版してから、しまつたと思ったか?(^ω^)
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571
匿名さん
正直に書いてるという保証はありませんね。
本心:あー、さばさばしたわ
だろうと、そうは書かないでしょうね。
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572
キラリさん
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573
匿名さん
「年賀欠礼状」の代わりなんでしょう。
そう思って読めよと。
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574
匿名よっちゃん
>>568
だから、作家を女房にするなと昔から言われている
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575
匿名さん
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576
匿名
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577
匿名さん
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578
ご近所さん
「私は財団で働いていて、いくつもの財団に助成金を出す側の仕事も
していた。
いい仕事をしている団体もたくさんあったが、どうみても天下りの就職先
という沈滞した空気しか感じられないところもあった。日本財団は、過去の
歴史に係わらず、常に現在働いているところには助成を続け、「ご隠居
仕事」の溜まり場としか思えないところには、打ち切る方向に動いた。
『ご隠居仕事』かどうかの判断は、・・・・・・今改めて外部にいる人間と
して考えてみると、一つ言い切れることがある。それは、そうした財団の幹部が
、彼らの目的の仕事の『現場に出たことがあるかどうか』で判断してもよかった、
ということである。」
曽野綾子「平和とは非凡な幸運、」より
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579
ご近所さん
>>578
「助成金を出す時、幹部がどれだけ現地に行って現業を見ているか、という
ことは、予算を使う時に大きな問題になる。私の印象によると、会長、理事長、
理事などという人々に限って、気候が悪い、現場の生活環境が不自由だ、
国によっては酒が飲めない、病気の危険性がある、自分より社会的地位の下の
人がいる会合に出たくない、などの理由で、まず現場には出て行かない。
現場を知らない人は決して現場を愛さない。愛していない人には、現場運営の
状況も、危険性も、未来の展望も、周辺の事情もわかるわけがない。
彼らに高給を払うのは全く浪費というものだ。」
( 曽野綾子、「平和とは非凡な幸運」より )
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580
匿名
>>579
役人たちの天下り先について、曽野綾子さんのご意見は
賛成ですわ
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581
匿名さん
亭主が死んだばかりなのに、もうベストセラ狙った書物を出版。
厚顔無恥の人
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582
犬公家さん
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583
ドッグフェイス
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584
作者はいいこと書いているね
妊婦や子育て世帯ばかり優遇されています。
休んだ分の仕事は休み返上で、産休、育休をとっている人の分まで他の社員がカバーして倍仕事しています。
周囲や会社の人達に少しは、謙虚な気持ちにはなれませんか? 迷惑をかけているのは紛れも無い事実なんです。迷惑を人様にかけて当たり前な妊婦や子育て世帯が増えてきたので作者は苦言を本にしたのでしょう。
全てが、妊婦、子育て世帯が中心になる社会ではないってことです。