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愛媛で家を建てるならどこの工務店・HMがいいですか。愛媛の工務店で実際に家を建てられた方、お知り合いの口コミ等なんでも結構です。 情報が欲しいのでよろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2013-06-06 12:50:47
愛媛で家を建てるならどこの工務店・HMがいいですか。愛媛の工務店で実際に家を建てられた方、お知り合いの口コミ等なんでも結構です。 情報が欲しいのでよろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2013-06-06 12:50:47
初め、どうしてみなさんがご近所さんをそんなに嫌うのか分からなかったのですが、
ようやく分かりました。
無責任でいい加減だったんですね
もう少しで信じるところでした。
本当に迷惑だからやめてほしいです。
松山市和泉の徳田工務店って潰れた?
ホームページなくなってるわ
http://tokuda-koumuten.jp/index.html
ご近所さんって、誰なのか?
ご近所さんが宣伝している会社は何処なのか?
ご近所さんの宣伝は事実なのか?
事実だというなら、その根拠を示して欲しい。
もし嘘なら、ご近所さんが宣伝している会社は何故ご近所さんを訴えないのか?
>何故ご近所さんを訴えないのか?
普通に考えれば身内だからだろうね
表面上は持ち上げているけど
どんな馬鹿が見ても評判落としてるのは明白で
他人様がこんなことやってたら普通なら営業妨害で訴えるだろ
たぶんね詳しい話しは来店して聞いてみろって書き込むと思うよ。このご近所って相当ヤバい奴だよね。
こんなの雇ってる会社だとしたら自分ならイナバの物置を選ぶね。
実際どこのハウスメーカーなのかね(笑)
ほんと住宅業界が世の中、客をなめてるってよくわかる。
ある建売物件を販売している不動産会社でZEH相当で月々の光熱費を約10,400円削減出来ると宣伝されていますが、本当でしょうか?
他の建売と何が違うのでしょうか?
物件情報でも支払い例としてローン額から10,400円引かれた額が月々の支払いとして書かれています。
https://www.yshome-bunjyo.jp/prpsearch/prpdetail/OBJ_MNG_NO/188/
同じ会社の別の物件情報では宣伝されていないものもあります。
https://www.yshome-bunjyo.jp/prpsearch/prpdetail/OBJ_MNG_NO/187/
何が違うのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたらお教えください。
記載忘れかなぁ。
そうじゃないと1万ほど計算合わないし。
でも光熱費1万削減した分を、住宅ローンの支出からマイナスしたらイカン気もするけど。
比較対照を確認しましたか?
他社の建売との比較では無い可能性もあると思います。
比較広告には比較対照や比較条件を明記することが義務付けられていて、断熱性能による光熱費削減効果の比較広告で比較対照にされることが多いのは次世代省エネ基準(UA値0.87)やZEH基準(UA値0.6)です。
しかし、比較対照も比較条件も明記せずに比較広告されていることもあるので注意が必要です。
会社名はふせますが、ある住宅会社の比較広告です。
他社の一般的な住宅と比べて売電収入とZEH相当により月々の光熱費を約2万円以上削減出来るという広告でした。
営業さんからは他の住宅会社より光熱費削減出来るからお得だと説明を受けました。
広告には比較対照も比較条件も書かれていなく、
営業さんに詳しい説明とその根拠についてお伺いしたのですが、お答えはいただけませんでした。
ある時、根拠について話を聞いたというある方からの説明によると光熱費削減の根拠は売電収入が約1万円とこちらの資料の12頁とのこと。
https://www.mlit.go.jp/common/001500203.pdf
つまり、断熱材がほとんど無い建物との比較なのに、営業さんは他の住宅会社の建物との比較であるかのように広告されていたことになります。
はっきりいって詐欺的な広告であると思います。
このように比較対照や比較条件を隠した比較広告で、嘘の説明により誤認させるような広告をする営業もいます。
比較広告では比較対照や比較条件を確認することをおすすめします
>>3329です。
https://www.mlit.go.jp/common/001500203.pdf
こちらの12頁の光熱費比較ですが。
この資料でいう省エネ基準とは、おそらく旧省エネ基準である55年基準ではないかと思います。
9頁を見ると次世代省エネ基準(UA値0.87)はトップランナー基準で、この資料の省エネ基準はそれよりも2ランク下の基準なので旧省エネ基準=55年基準であるかと。
その省エネ基準よりも更に低い「これまでの一般的な住宅」は昭和以前の断熱材の無い建物であるかと思っています。
(間違っていたらご指摘いただけるようお願いします。)
省エネ基準について私の認識が間違っていたとしても、最近の建物との比較ではないことは確かだと思います。
比較対象や比較条件を明らかにしない比較広告は絶対に信用しないことをおすすめします。
>>3329です。
https://www.mlit.go.jp/common/001500203.pdf
こちらの12頁の光熱費比較ですが。
この資料でいう省エネ基準とは、おそらく旧省エネ基準である55年基準ではないかと思います。
9頁を見ると次世代省エネ基準(UA値0.87)はトップランナー基準で、この資料の省エネ基準はそれよりも2ランク下の基準なので旧省エネ基準=55年基準であるかと。
その省エネ基準よりも更に低い「これまでの一般的な住宅」は昭和以前の断熱材の無い建物であるかと思っています。
(間違っていたらご指摘いただけるようお願いします。)
省エネ基準について私の認識が間違っていたとしても、最近の建物との比較ではないことは確かだと思います。
比較対象や比較条件を明らかにしない比較広告は絶対に信用しないことをおすすめします。
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