いつも、勉強させて頂いております。
ひとつご質問させて頂きたいのですが、借り換えを考えていまして
現在３０００万円の3.0％１０年固定 残存３３年
↓
３０００万円の2.4％１０年固定 残存３３年
に借り換えを検討しております。
一般に、残存１０年以上・１０００万円・１％の金利差 が借り換えの
メリットのようですが、金利差０．６％ではメリットが出ないのでしょうか？
どなたかご教授いただければ幸いです。
[スレ作成日時]2007-04-11 16:03:00
そんなのどっちが得かなんて簡単に計算できるやん。
無理なら2.4％の銀行に試算してもらえばいいだけだし
月の返済額は確実に下がりますよね。
あとは、借り換えにかかる諸費用が、浮いた金額でどれだけカバーできるかを
計算すればいいんじゃないですか？
諸費用は銀行によって全然違いますから、安いところをうまく使えればいいですね。
ちなみに、うちも最近、借り換えしましたが、金利差は１％切っていましたよ。
保証料不要（かわりに妻が連帯保証人）の銀行にしたので費用は２０万で済みました。
うちは、話し合って保証料は不要と判断しました。
借換のための手数料の情報が書かれていない以上、判断不可能です。
我が家も最近、借り換えしましたが
利子の差は１％なかったです。
でも借り換え先の銀行は保証料が無料だったので
費用が27万程度でしたが、後で今まで借りていた
銀行から48万の保証料の返還がありましたので
良かったです。
そもそも、何故借り換えするのでしょうか？
月々の負担を少なくしたいのなら変動か短期固定にすれば良いのだし、
10年後の金利アップが心配なら同金利で20年固定にするとか、優遇
金利のある商品に変えるとかでしょう。
金利差0.6%で元金があまり減っていないならメリットが無いと思いますが。
今、変動で優遇後1.9％で残り３０年１３００万をかりています。
今後の金利上昇を考えて、１５年以上の長期固定に借り換えるか
まよっています。
繰上返済は年２０万ほどしかできません。
アドバイスいただければ助かります。
東京都世田谷区中町二丁目 |
|
8,100万円～8,760万円 |
|
2LDK＋S～3LDK ※Sはサービスルーム（納戸）です。 |
|
75.18m2～81.53m2 |
|
総戸数 8戸 |
東京都江戸川区中央１-1246 |
|
4300万円台～5800万円台 |
|
1LDK+2S（納戸）・2LDK+S（納戸） |
|
61.99m2・71.23m2 |
|
総戸数 49戸 |
東京都大田区池上８-406-1他7筆 |
|
5400万円台～6900万円台※権利金含む |
|
3LDK |
|
57.54m2～64.78m2 |
|
総戸数 36戸 |
