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変動金利 優遇ありの1.675%で
残り34年 3000万ローンが残ってます。
将来の金利の上昇を考えると、頭が痛くなりそうなので、
超長期(30年 2.62%)に借り換えようと思っています。
よく言われる
借り換え条件 金利差1%以上
どころか、1%ほど金利があがってしまうのですが。
こんな借り換えはやめたほうがいいのでしょうか。
[スレ作成日時]2005-06-13 22:32:00
変動金利 優遇ありの1.675%で
残り34年 3000万ローンが残ってます。
将来の金利の上昇を考えると、頭が痛くなりそうなので、
超長期(30年 2.62%)に借り換えようと思っています。
よく言われる
借り換え条件 金利差1%以上
どころか、1%ほど金利があがってしまうのですが。
こんな借り換えはやめたほうがいいのでしょうか。
[スレ作成日時]2005-06-13 22:32:00
>>06
どんな計算をやっているんですか。
3000万円35年ローンを1年後に1%利率が高い30年ローンに変えるんだから、毎月26500円くらい違うんだよ。
3000万円35年1.675%は、返済月額94450円。
3000万円30年2.65%は、返済月額120890円。
35年ローン元利均等ローンでは、1年経っても残債額はほとんど借りた時と変わらず。
借換の手間賃でむしろ借入金額は3000万円よりも増えるから、実際の月々返済額はこの計算値よりも大きくなるはず。
03さん
バブルの時代には、私もこのまま永遠に株価が上がり続けると思っていました。
仕事上、通貨の変動で泣き笑いしていますが、金利や相場というのは長期的には
落ち着く所に落ち着くのです。くれぐれも机上の計算に惑わされないよう、余分の支払いは
金利の暴騰時の保険料と思いましょう。
04
相場に関する考え方は、いろいろあるけど大事な家族を路頭に
迷わせないようにね。
スレ主です。
08さんの計算どおりです。
月々12万を払っても、年収(夫婦合算ですが)の
20%ほどですむので、どうにかなるかなって思ってます。
夫婦とも、住宅ローンが終わるまでは働き続けることにするつもりです。
性格的に言って、変動だと毎日ドキドキ暮らしそうな気がしてます。
実際、この一年、いつ金利があがるのか、ちょっと不安でした。
(当面上がらないと読んでますが)
早く本審査の結果がこないかな。
15年前に2つの住宅ローンを抱えて、ギャンブルで変動ローンを短プラ連動と長プラ連動に組みました。
運がよかったんだね。当時7%くらいの金利がガンガン下がって、5年たったら2〜3%以下になりました。
今はいいよな。
ただ、ずっと今の低金利が続くと、固定に変えるのは後悔することになるかも。
そのジレンマを乗り越えられるのであれば、問題ありません。
08さんは賢かったんだね。
自分は1995年に住宅金融公庫ローン固定3.25%を借りたんだが、
当時、担当者から
「史上空前の低金利!!今後上がることはあっても下がることは考えられません」
と言われたな。実際にはそこからさらにずるずる低下。
失敗だったな。まんまと騙されてしまった。
>>15
ウィークデーに仕事を休まなければ借り換えられないんだから、
よほど得だと断言出来ない限り、行動する気にならないし。
借り換えている人は職場に休む理由をごまかしている人が多いんじゃないの?
08さん14さん
うちも平成6年に変動金利4.5%で借りました。
当時は4%台の金利でも低金利だと思ったんですよね。
新築の広告には「史上最低の低金利」ってどこも書いてたな・・・
地価も下げ止まりって噂されてて、今まで購入をあきらめていた中間層がわぁ〜っと飛びついた時代だった。
翌年からあれよあれよという間に金利が下がり元金がめちゃ減ってます。
私の周りで借り換えするのは、ご主人がマメなタイプ
返済計画書すら見ないうちのダンナはダメだぼ。
ところで、当時の銀行の金利計算っていったいいくらだったのかな?
今だと大手銀行は4%計算と聞きますが・・・。
私は元金均等で4600万借りました。
8ヶ月後の今の元金は4300万、少しづつの
繰り上げが効果的でした。
元金均等の方が元金の減りも早いし、保証料も20万くらい
安いです。私の場合、その20万も繰り上げにあてました。
国もそう思っているようで借金しまくってます。
19年度予算政府案 家計に例えると、ローン残高、年収の6倍超
給料は増えたが、支出も膨らんで相変わらずの借金生活−。平成19年度予算政府案(一般会計82兆9088億円)を1000万分の1に縮小し、年収829万円の「わが家の家計簿」に例えると、新たな借金を過去最大幅で減らしたといっても、なお危機的な政府の台所事情が浮かび上がる。
収入は給与(税収)が534万円、妻のパート収入(税外収入)が40万円で、景気回復により計77万円増える。それでも、かさむ支出を賄うためには、新たにローン(国債発行)を組んで254万円借りる必要がある。新規の借入額は45万円減り、収入に占める借金の割合は3割まで低下するが、依然として借金頼みの生活に変わりはない。
支出は年齢を重ねるに伴って増えてきた通院・薬代(社会保障費)が211万円、教育費(文教・科学技術振興費)も手を抜けずに52万円払う。家の修繕費(公共事業費)は69万円で2万円減らすが、実家への仕送り(地方交付税)を3万円上乗せして149万円とする。
一方、ローン返済(国債費)は収入の2割超の209万円。19年度末のローン残高(国債残高)は年収の6倍超の5470万円に膨らむ。今後の金利上昇や景気減速の可能性も踏まえると、給料が増えたからといって、財布のヒモを緩めすぎかもしれない。
このスレ。半年ぶりに再開したんですな。
今年、アパート建てたんで、アパートローンを1億円ほど10月に組みました。
今回はさすがに変動金利という訳にはいきませんので、
最後まで固定金利(30年間)3.27%で組みました。
今回のアパートローンは、かなり優遇された金利で成約出来ました。
アパートに1億円か?
スーパーアパートかな?
アパートと言えばドクダミ荘しか想像できないからな。
4階建重量鉄骨造でアパートというんだ。
昔のアパートのイメージと賃貸マンションの中間だな。
しかし、1億もかかるの?
おいおい今1%優遇で切ってるよ~
管理担当です。
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