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現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
セルロースは確かに高いけど、火災保険が安くなるからそれを考慮すればかなりお得な気がする
ツーバイと違って軸組っていろいろ大変なんだよね
セルロースだと火災保険が安くなるの?
>189
セルロースじゃなくても省令準耐火構造にすれば良い
http://to-blo.blogspot.jp/2013/04/hoken1.html
ツーバイは普通で省令準耐火だから関係無いが
長期優良住宅で断熱材は アクアフォームを使います
在来工法です
こんな情報だけでは 情報不足かと思いますが
省令準耐火構造にするには セルロース又は 190のようにするのと どっちがコストがかからないですかね?
>193
基準に達する為の内容を見ると1階天井はボード2枚張りか強化ボードにするなど、断熱材以外にも色々な項目がある。
壁内に充填した断熱材の性能だけ満たしていても、認定されないでしょう。
平成25年度、木造軸組み構造における省令準耐火構造の仕様。PDFデータへのリンク。
http://www.flat35.com/files/100039864.PDF
そういえば、軒裏の材料がダメだかで、準耐火の対象かた外されたメーカーの家が在ったよね。
アクアフォームの原料は中国産 今ある認定書は 国産を使っていた時のものです。なので補償はできません。
断熱に何を求めるかで結構変わってくるような気がしますね。
純粋に断熱を求めるのであればモコフォームやアクアフォームではない、RCの躯体壁などに使うウレタンが最も優れています。デメリットは木造の場合、木が呼吸しにくくなること。そしてみなさん勘違いしてますが、燃えにくいってだけで火がつけばどの商品も燃えます。自己消火なんて嘘です。現にアクアフォームはメラメラでした。
コスト優先ならGW。デメリットは隙間。過剰に詰め込んでくれるならそこまでの心配はいりませんが、あちらも商売なので手間や材料のコストを考えずにやってくれるところなんてありません。特に筋違では隙間ができやすくなります。
トータルバランスならセルロース。デメリットは初期コストが高いことと、その見た目です。敢えて言うならRCに使うウレタンの半分程度しか断熱性能ないです(それでも一般的なGWよりは良い)。
ウール系やロックウール系もありますが、25年も使えばコストパフォーマンスが上昇していきます。断熱性能があればカビない腐らないは大嘘ですから。
ちなみにGW・セルロース・ウレタン・を同一建物に施工して内部を定期的に観察したことありますが、いずれもカビはなかったです。ただしGWは柱・胴縁が腐朽していました。
アクアは確かにすばらしいです。私はサッシをアルプラにして失敗。結局意味なし。
床下と天井裏の吹付断熱ならエコポイントもらえます?
アクア地震でも大丈夫ですか?
>>204
アクアは硬質だから地震の度に建材との間に隙間ができやすい。
さらに経年とともに気泡内のガスが抜けて収縮していく。だから最初は断熱性能に問題がないけど徐々に下降線をたどる。
工務店で新築一戸建て建築予定の者です。
断熱は、吹き付け断熱なのですが、どうやら透湿防水シートに直接吹き付けの方法です。透湿防水シート協会は、直接吹き付けを推奨していないみたいですが、透湿防水シートに直接吹き付け断熱は、止めておいた方がよいのでしょうか?
また、透湿防水シートに直接吹き付け断熱で建てた方いらっしいますか?
ご意見をよろしくお願いします。