最初に書きましたが第一期契約者です。
なぜ長谷工の人間だと?心外です。
先ほども書きましたが、あくまでも前向きな予定として聞いていましたので、延期に対する憤りを持っています。
情報提供のために契約時の状況を書いたまでです。
887さん
>会話の中で当初から入居時には橋がかかっておらず半年遅れるという説明をしていたといわれましたが、
>私は第1期の契約でしたが、入居と同時に完成予定と説明を受けていました。その事を担当営業のO澤氏に
>伝えましたがそんな事は一切言っていないとあしらわれてしまいました。
私も「半年遅れる」と説明をうけた覚えはありません。
モデルルームで受けた説明では、887さん同様「入居と同時期に完成予定」でした。
またその時に、参考の話として、マンション周辺の道路について例を出されました。
あの道路も川崎市の事業で整備している。
(見に行ってもらえば分かるように、実際にやっているでしょう?
きちんと整備されているでしょう?という言い方)
同じようにマンション完成時には川崎市の事業で駅直結の弧線歩道橋ができる予定。
本当に良い物件ですよ。
今後、駅直結の物件はなかなかでないですよ。
そんな話を繰り返しされた記憶があります。
895さん
確かに中止になったわけではありませんが、物件の広告や営業の説明内容を総合的に勘案すれば、少なくとも今年度にJR貨物への工事発注ができないことが決定した時点で、消費者契約法的には契約解除に応じざるを得ないのではないでしょうか。
①物件の広告には「大きな特長は、住まいから駅へと繋がる歩行者専用の通路(跨線歩道橋)です。そこは、お年寄りからお子様まで安全に通行していただけるプロムナード…」と記載があり、「歩道橋により駅と直結」という特長が物件価値の大きな要素を占めていることを説明しています。
②また、歩道橋の整備について「平成21年度事業。工事状況により遅れる場合があります」と記載がありますが、そもそも今年度に設置工事を発注もしないのであれば、もはや工事状況による遅延という範疇を超えています。
③私も含めて多くの契約者が、歩道橋の設置時期について、1年以上も遅延する可能性(消費者にとっての不利益事項)について、全く説明を受けていません。
消費者契約法では「将来において当該消費者が受け取るべき金額その他の将来における変動が不確実な事項につき断定的判断を提供し、消費者が誤認した」場合には、契約の取消が可能とされています。被害者団体としてきちんと交渉すれば、少なくとも契約の取消(手付金は返金される)は可能と考えます。
887さん
私たちは2008年秋ですが、遅れる可能性は全く聞いていませんでした。
半年遅れる可能性を聞いている人、全く聞いていない人がいること自体長谷工の営業活動がおかしいですよ。
長谷工に問い合わせたら、08年秋の時点で遅れる可能性は営業皆が分かっていたことだと断言していました。
本当に憤りを感じます。
ただ、第3者への証明が困難なので皆で団結しませんか。まず集まりませんか?
多くの契約者が竣工と同時に跨線橋と商業棟がOpenすると信じて契約しているのであれば
それは長谷工側の説明内容に問題があり、信義誠実の原則に反していると思います。
884さん:是非鑑定結果を教えてください。
883さん:是非集まりましょう。
長谷工へ私も説明会の要求を行いましたが、文書で通知するだけで義務は果たしているので
通知以上のことをするつもりはないと断言されました。
全てが許せません。詐欺ですよ。
事業者として遅延や中止の可能性に十分な注意を払っていたかも問題。
キャンセル出来ない様に仕組まれていたとしても
歩道橋延期の知らせが
オプション工事費振り込み期限に合わせくるとは
見上げた根性ですな
多くの契約者は延期の話を知らないでしょうからね。
自分もそうだったけどさぞビックリするでしょうね。
902さん
回答ありがとうございます。
やはりそうですよね。電話での長谷工側のO澤氏の対応はそれはひどいものでした。
誰がそんな事を言ったのですか?こういった話は言った言わないのはなしになるので重要事項説明に
記載された内容がすべてです。
あれだけ入居と同時に完成と利便性をあおっておいて、いざ計画変更になればそんな事は言ってない。
重要事項説明には「予定」と書いてあるでしょう?と
O澤氏にはあなたがもし逆の立場で契約者だったら同じ事を言われたらどうおもいますか!と
言ってやりましたが、個人的な意見は申し上げられませんと。
もうほんとに腹が立ちます。ほかの方も遅延の可能性は説明されていないというのに
重要事項説明に「予定」と書いてあればそれだけで済んでしまうのでしょうか?
これが通用するのであれば詐欺行為がまかりとおってしまうという事になります。
今後ほかの住民たちとも協力して戦っていきたいと思っています。
絶対にこんな酷い事をする企業には負けません!
910さんはやっぱりキャンセルの方向でご検討されているのですか。
905さんもありがとうございます。 887です。
お気持ちわかります。電話を切ってから私もずっと怒りがおさまりません。
あの強気な態度はなんなのでしょうか?川崎市側の問題なのでの一点張りで全く誠意が感じられません。
住民で集まる機会があれば、是非参加したいです。
さて歩道橋の22年度3月竣工予定をうたっていた証拠ですが、あれから検討・契約時に取得した資料を
かたっぱしから探したところばっちり明記されているものを見つけました。
やはり、契約当時は入居と同時で説明していたはずです。
自分で言っていた認識は本人にはあるはずなのに、しらを切るあの態度
契約者をばかにしているとして思えません。
911さん
887(910)です。
契約する場合の補償の内容次第というのが正直なところです。
値引きなしの満額で入居しろという話なら当然手付返却させてのキャンセルが希望です。
現状の状態であの金額は出せません。徒歩2分、駅直結、商業等併設と
徒歩5分、店舗なしでは全く資産価値が変わってきます。
たとえ、工事が遅延で将来的に立つとしても、その間不利益をこうむるのはわれわれ契約者ですから、
長谷工側の0回答では到底納得できません。
おそらくもっと説明や連絡が早く誠意がある対応があればここまでの感情にはならなかったと思いますが、
あまりにも対応に誠意を感じられません。ほんとに怒ってます。
みなさんも電話でやり取りをしたら長谷工側の信じられない対応に驚くと思いますよ
08年秋に契約したものですが、その時点で既に営業が工事の遅れを認識していたという事実に愕然としました。
それならば、重要事項説明書には「工事状況により遅延の可能性があります」と書くのではなく、「現在工事計画が遅延しており、完成時期は未定です」と書かなければおかしいです。
・言った言わないのトラブルを避ける為に重要事項説明書が存在する
・重要事項説明書には「遅延の可能性」の文字があり、契約者も確認押印しているはず
・行政サイドでの工事延期なので延期に対する瑕疵責任は売主にはない
・遅延レベルについては行政側でも未確定であり売主に情報が降りてこない
こんな感じです・・
でも「中止の可能性」の記載はない
だって市の説明は「中止」ではなく「無期限の延期」ですから
「言ったことも帳消しにするために重要事項説明書が存在する」の間違いですね。