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匿名 [更新日時] 2015-09-29 20:42:31

《《理論で世界をあまねく手中に》》〜不良少年の夢〜


【ツイッター】http://twtr.jp/user/gtjwmdgquxaaajt/status?guid=ON

真剣です。
全、人類社会のありようが、根底から覆る様な理論を解明したつもりです。随時、全世界に発信します。
↓↓↓↓↓
私は何か、社会構造を見抜く目。辺りが優れているつもりで、
今般。
史上空前の人類文化における、二大テーマと言って宜しいのでしょうか。
『戦争をなくす方法』と『道徳』を解明したつもりの者であります。人類社会のシステムがあまねくスゲ変わる様な理論です。
この世界の営みを、結果的に牛耳っている人間を燻り出し、その他の全人類に納得さた上で、彼等が、一切損害を被らない様にする事により、
弱肉強食とも言えるこの、人類社会の大政を一般的な方々レベルに大奉還させるという前代未聞の壮絶な挑戦です。
全世界規模の超大政奉還です。
空前絶期における動かぬ岩、人類がこの世から戦争をなくす方法について、人類史上初めていちおうの解答をこじつけた実績をテコ的に利用して、
『道徳』を全人類に売り込むという未曾有の、企て(“真剣”です)です。
『戦争をなくす方法』を挙げます。
皆さんの御意見をお願いします。


戦争をなくす方法

人類社会のルールを変更する。

人類社会のルールは現在、現実的に弱肉強食。それを公平・公正というルールに変更する。

弱肉強食における強弱(立場)を、新ルールの優劣(カネなど)に起き変える。
道理にかない強者も弱者も損をしない。




国々の軍事を管理する人々、各国の与党政治家を、『人類社会における強者』とし、その立場における収入を、それぞれの国の国民が一生保障し、国の、
外交における、軍事や経済力を背景にした要求を、同じく他国に放棄させる目的で放棄させる。
そして起こる外交問題は、軍事
に頼る事なく、全て国際法廷で解決するが、これを盛り込めなかった為また、【大アインシュタインでさえ思い付き得なかった】為それはこれまで機能させられなかったと言えるが、“強国”が納得出来る様に、
例えば、中国だったら日本のガスを吸い上げた実績を考慮されて半分違い権利が得られるなど、強国の優位保証。を盛り込む。

、将来の事を考えれば途上国は受諾しなければ敗北する可能性の方が高いのは勿論、我々先進国だって皆先行きは不安なはずであり、新興国でさえこれ
から正規の経済競争での前向きな可能性があるのにもともとの資源は権利として保証されて尚わざわざ好き好んでその様なリスクを選ぶだろうか。世界が
安定して協力し、例えば援助を受けるなら、何かの時に逆に助けてやる契約などをし信頼関係を築いて行った方がいい受け入れるだろう。
そして国々の軍事を、常にその“国際法廷”に監視されるといった“中立に直された国連”の下に
奉納させる。各国は国際法廷を通して国連で自国の防衛を管理する。…







みんな〜!!?(みんな〜!!?^>`)

[スレ作成日時]2012-08-17 20:45:46

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【天才】戦争をなくす方法解決したWWW【革命】

  1. 2 ””希代世界一位””

    じゃあ是非異なる意見を挙げているわたくしの主張にご意見頂きたいものです

  2. 3 匿名さん

    とりあえず 実践なきものは無価値だな。

    竹島にでも上陸して、自ら論理の正しさを実証してみ。

  3. 4 ”暴君”◆/pteu.t

    おお凄い。
    来ましたね
    独島行かなくていいんです全員理論で黙らせたら
    あなたはご意見ないのですか

  4. 5 匿名さん

    むやみに他人のものばかり欲しがるから戦争になるんぢゃ。

    日本のものがそんなにむやみに欲しいんなら
    使用済み核燃料を幾らでもおまえに食らわせてくれるわ。

  5. 7 ”希代一位”

    大変ありがたい事にこのスレは大、全人類社会における大テーマにおける戦争をなくす方法をテーマにしてありながらおかげさまを持ちまして大Google様におけますワード「戦争をなくす方法」における検索においてブラウザ部門一位を今現在におきまして結構における期間拝命させて頂いております大変ありがたい事です

    今現在におきましては戦争をなくす方法は進化を遂げ、こちらhttps://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/275102/res/157の様における具合になっております故、お知らせいたします、、、

  6. 8 ″勝男″

    そしてタックスヘイブンとそれに準じる底税率の国々が納得するかについてですがそれはこういう事です。

    まずこの話しは後でその説明は入れますが、その方が分かりやすいので底税率の国々を集約したタックスヘイブンだ けで進めますが、その上でそれを2つに分けておきます。

    と言いますのはタックスヘイブンとは一言で言っても場所によって例えば

    ①立地が良い

    となればカネだけじゃなく人も集まるとか

    ②税制や税務執行について透明性が欠如していたり他国とその実効的な情報交換も行っていない

    となれば税務署の目から銀行口座を隠すことができるから、現在は主にアメリカの追及によって一昔前までのように 犯罪のカネは集めづらくはなったであろうがしかし脱税を目的とした世界の富裕層のカネも集まる

    など条件によってその収益率は異なり、加えて人口が少ない所は住人のそれによる分け前感も多いなどそこに住んで いる人々のそれによる受益感も違うものになっているでしょう。そうなれば当然その場所によってそれを放棄しなけ ればならないわたくしの国際法廷受諾への抵抗の度合いが違ってくるというものでそれによってわたくしの対処が変 わるのでそれらをそれぞれ一つは

    『一般の人々がそれによる恩恵を多分に受けている所』

    でもう一つはそれがそうでもない

    『一般の人々がその恩恵をそこまで享受していない所』

    に分けておくという訳です。

    ちなみにその後者に先ほど後で集約すると言ったタックスヘイブンまではいかない底税率の国々が、それもやはりそ こに住んでいる人々のそれによる受益感は大した事はないだろうから同じようなものという事で含めていくという訳 です。

    そしてまず『一般の人々がその恩恵を多分に受けている所』についてですが、それは有名な所としてはまず、

    ↓↓↓↓↓

    『財政は、(海外)企業や金融機関が支払う手数料などで賄われており住民には税金はかからず暮らしは豊か、タク シー運転手が夫婦で8LDKの住宅に暮らしている』

    などといわれるケイマン諸島や同じく

    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

    『タックス・ヘイブンで得る法人税が税収の40%に及び、その結果、一般の国民には所得税、 相続税、贈与税がな い。1人当たりのGDP(国内総生産)は8万4300ユーロ(2005年)でありこれはEUに加盟する27カ国中のトップであ るルクセンブルクを超える水準にある』

    といわれるリヒテンシュタイン、更に

    ↓↓↓↓↓↓↓

    『最近アメリカIRS(アメリカ合衆国内国歳入庁)のスイスへの攻撃のおかげで世界の超富裕層がスイスから移ってい る、所得税がなく、相続税も直系親族、夫婦間はゼロ、それ以外でも10.16% という底税率で世界から富裕層を呼び 込み不動産や高級車や宝石を買ってもらう事で支払われる付加価値税、及び関税(日本でい う消費税)で1000億円の税 収の70%を 賄っており、2008年または2009年の1人当たり国民総所得は 18万3150ドルで世界銀行によれば統計のあ る国 連加盟国・非自治地域中トップ』

    などといわれるモナコなどが上げられると思いますが、そのようにそれらの国とは収入におけるそれへの依存度が高 い事に加えて、人口もリヒテンシュタインならば36000人 (2013年)、モナコならば36,371人(2011年) 、ケイマンな ら57,570人(2012年)と、今から述べますがタックスヘイブンの中でも少ない方なので要は、思い出してください。 わたくしの理論とは申し上げたようにそれを決めるのは一般の人々になる訳なのですが、その一般の人々だってその 恩恵を多分に受けているはずである為それを手放す事はさしずめ″かなり″『ちょ、″待てよ″!!w』とでもいっ たところになるだろうという事なのです。

    そしてその説得とはこういう事です

    彼らがわたくしの国際法廷を拒否してタックスヘイブンを止めないのならば、彼らは現在も特にアメリカから相当突 つかれている訳ですが当然またそれらと戦わなければなりません。

    そして『今後』はその正義は国際社会側にあります。

    と言いますのは『これまで』の世界とは確かに税率というものは国々が自由に決められるものでしたしまたちょっと 前までは彼らの他国民の脱税のカネやテロ資金を隠蔽する法律(タックスヘイブンの銀行の守秘義務等)も国々の主権 であり国際的にも合法といわれてきました。

    しかし守秘義務に関してはすでにアメリカが実力で自国民の脱税を幇助した罪で現実にその幾つかの国に部分的にで すがそれを取り下げさせていますし、最高税率についてだってみんなが受け入れたわたくしが指導する世界において のそれとは申し上げたようにあくまでもみんなが最大限持続可能で豊かに暮らせる数値の事であり、それ以下の税率 とは申し上げたわたくしの標榜する『他人の権利を黙殺していては平和は来ない』上真っ当な一般の人々の富む権利 に対する侵害であり明確な犯罪行為です。

    そしてそうである以上、国際社会はそのようなそれに満たない税率の国を自国企業が利用したら、その納税のときに 低税率により浮いた額はその国がわたくしの言う真っ当な高い税率を批准する国々に対してグローバル競争の公平上 不当に有利にならないようにあくまでも徴収する(タックスヘイブン対策税)(これまでは事業なり運用実態があれば徴 収しなかったがわたくしは『グローバル競争の公平上』それがあってもあくまでも徴収する)のはもちろん、守秘義務 を行使したりカネの流れを複雑化させて脱税の捜索権を妨害しようという場合は、一義的にはアメリカのように自国 民に対して

    『タックスヘイブンに隠蔽している預金口座が当局の査察で暴かれた場合(※↓)は、追徴課税する額が預金口座残高 の27.5%から 50%まで引き上げる!つまり預金の半分を持っていくウ!!』 (※↑国が守秘義務を設けていてもタックスヘイブンの銀行員が応分の報酬を受け取る事で他国の税務当局に情報を暴 露した例があるらしい)

    とか

    『該当10(タックスヘイブン)銀行で預金口座を開設している者は今すぐにIRSに出頭せよ、これ らの銀行に預金を持 つ者には預金残高の50%の追徴課税を課す″ぜい″!』

    などとするのもいいでしょうが、やはりそれでも足りないなら現在のウクライナ問題を見ても分かるようにあの『大 ロシア』だってそれを受けているという事を考えれば当然、本来わたくしの指導する真っ当な世界の経済循環をもっ てすれば世界の一般の人々が享受するはずだった利益を守る為に、不本意でも経済制裁だって実施してそれによれば 彼らのそれはわたくしの国際法廷を拒否してやったところでどの道その効力を無力化される方向に向かうでしょう。

    もはや彼らにはそれをやる正当性はおろか国家が最も重要視するべき経済的合理性すら存在しなくなるではないです か。

    そうなったらどうしますか。悪党でも何でもいいから小さな武力を背景に妥協を迫りますか。確かにどんなに小さな 武力でもその対象になる人々にとっては大きな脅威になるでしょう。しかしわたくしには彼らがそのような人々には 見えませんがいかがでしょう。

    彼らが現在それを放棄しないのは、自分達が現在それに依存し過ぎているからそれを放棄したら貧乏になるしかない からであるはずです。だからこそ世界中から非難されてもあの『大アメリカ様』の税収をパクって怒られても何かと 抵抗をし続けているのでしょう。確かにその判断は国家ならば既定路線といえます。

    そして確かに今までの世界だったら彼らはそれを放棄したら貧乏になっていたでしょう。

    と言いますのは実はわたくしは国際政治は【ド】素人なので知らなかったのですが、調べてみると現在の世界とはど こかの国が経済的に困ってもそれを助ける国際的な基準などはなく、よくある途上国支援などもあれらはあくまでも 支援している国々がそれぞれ自国の国益でやっているだけのものという事なので、彼らがタックスヘイブンを放棄し て自力で生活を維持出来なくなった場合もどこの国もそれを助けるメリットを感じなければ助けてもらえないからど こまで落ちるか分からず、現在並みの先進国を凌駕する生活を送っている彼らからすれば先進国レベルがその【一階 下】とするならば{{貧困}}という言葉が聞こえ始めてくるようなその【【二階下、下手をしたらそれ以下】】という 生活まで落ないとも分からなかったのです。

    確かにそれならばやめようがないというものでしょう。

    しかしわたくしはそもそも『彼らがわたくしの国際法廷を受諾した場合』に限って国際社会が彼らにそんな仕打ちを するものかと思います。

    と言いますのは国際社会にとって彼らとはわたくしの指導する人類の利益たる戦争をなくす方法を更に強化する

    『わたくしの戦争をなくす方法が実現された後に【貧困によるテロの拡散などのリスク防止】しかり、世界をもっと 平和にする為に人類をもっと豊かにする経済対策、【 世界的な経済循環(世界一律の最高税率引き上げ) 】』に よって実際にもどの国々だってそれを実現するというときに、唯一、それに反して経済的に脱落してその枠組みを崩 してしまうかも知れないという勢力(※↓)です。 (※あくまでも『かも知れない』であり十分自立できる可能性もありますからね?)

    そしてもう一つ。

    今までの国際社会、まあ、この場合は直接的には『先進国群』という事になるのですが、それらとは申し上げたよう にこれまで自国の国益の為ならそれぞれ″厳しい財政状況のとき″だって途上国群を経済的に支援し続けてきている のです。

    ″厳しい財政状況のとき″だってです。

    ならば、まずあらかじめ言いますが彼らは現在得をし過ぎているので『今の生活を』とはいきませんのでそれは 【【先進国並み辺りの】】という事になるでしょうが、

    『それでなくても厳しい財政状況のときだって途上国を支援し続けてきている』

    のに、

    {{{世界一律の最高税率引き上げによれば今より【【1ランク上の生活】】を享受する事が出来る先進国群が}}}

    ですよ?

    【【【【が】】】】

    まず、最も難しい立場ではあろうが世界平和の為にやはり納得した『仲間』である彼らに【2ランク下の生活】など をプレゼントする事は忍びないない事でしょうし、世界みんな(現実には先進国群)で既に先進国並みの経済基盤が 整っている彼らに、彼らだってそうなのですから申し上げた持続可能な経済循環下でその程度(先進国並み辺りの)の 生活を保障するくらいは大した事ではないでしょうし、申し上げたようにわたくしの理論は『自由参加』なのですか ら申し上げたわたくしの指導における、『環境問題や貧困によるテロの拡散防止などの為にも貧しい国々への生活水 準の底上げは必須』上、彼らが『世界が平和になってみんなが豊かになったときに【2ランク下の生活】って何? www』と自暴自棄にでもなったら困る国際社会は、これを受諾してその保障金で放棄した収入の穴を埋め得る別の産 業の興隆を一生懸命推進したもやはりそれが叶わなかった彼らがいたとするならば、それこそその方が『国益』に、 もっといえば【【人類益にかなう から!】】と、やはりそれが彼らが保障を享受し終わった後であろうと、遊ばせ る訳にはいかないという事を考えればそれは産業育成なり観光国が多いならば同業国の負担にならない程度のそれへ の客誘致の優遇でもいいでしょうが、それらのように自分達が今まで発展を手に入れてきたノウハウなどで例えば現 在のギリシャ以上の扱いとなる彼らが先進国並みの生活は維持出来るように援助をする事になるというものでしょ う。

    ならば確かにこの理論はそれが嫌ならば彼らは

    『オメーらの云う国際法廷下では俺達の商売(タックスヘイブン、底税率)はそれを拒否してやってもどの道その効力 を無力化される』

    ″うぃ″?

    ″いやいやw″

    そんなものは悪党でも何でもいいから【小さな武力】を背景に妥協を迫ります!www

    と言う事も出来ますがそうはならずにやはり

    『まあ確かにそれが現実的なラインでしょう』

    という具合に受け入れるというものだろうという事です。

  7. 9 ″勝男″


    そしてもう一方の『一般の人々がその恩恵をそこまで享受していない所』についてですがそれは比較的容易に納得すると考られます。


    まずその対象の国々が具体的にどこの事なのかですが、まずこれは申し上げたようにタックスヘイブンまではいかない底税率の国々も含めるのでそれでいうと実は税率とは一概にはいえないそうなのでわたくしにはその断定はちょっと難しいので多分としてになるのですが、何かの税率が20%以下がタックスヘイブンだというのでそれらは多分

    ↓↓↓↓↓↓↓↓

    法定実効税率 (合計税率)

    フィンランド 26%
    スウェーデン 28%
    デンマーク 25%

    辺りの事になろうと思います。

    そしてタックスヘイブンでいえばまずこれはアメリカなのですが、しかし現地人による立法府が存在しているから単独で判断するであろうデラウェア州やスイスにアイルランド、また『シティオブロンドン』を有するイギリスなどが上げられると思います。

    そしてそれらが納得するかについては、まず確かにそれらの所もその中でも人口が少な目になっているデラウエア州などは特にですがわたくしの理論を判断する一般の人々もその恩恵を享受しているといえるでしょう。

    しかしその内容とは例えばその、中でも人口が少な目のデラウエア州の897,934人(2010年)と比べても人口が57,570人(2012年)とその1/10以下と少ない為そこの住人達が受けるそれによる恩恵も大きく、″タクシー運転手の人が8LDKの家に住んでいる″のケイマンなど申し上げた『一般の人々がその恩恵を多分に受けている所』の人達と比べればその富裕層はともかくとしてわたくしの理論を判断する『一般の人々』にとってその受益感は限定的なもののはずです。


    ならば
    ↓↓↓↓↓↓↓↓

    1,わたくしの言う【【一般の人々がカネを″ポッケ″に★ぶっ込★んでもらって『ウツハウハ』】】の経済循環を選んでも受益感は大して変わらないだろう

    2,(1)↑の方が【人父】におけるわたくしに【平和のゴミ】と認定されやったところでどの道その効力を無力化される他国のカネをパクるタックスヘイブン(底税率)などより将来的に安心。

    3,それを放棄しても応分の保障を受けられる

    4,現在までに十分世界の他の国々、人々より得をしている

    5,人類の為にやるべき


    などに加えて彼らの場合は関係ないかも知れませんが申し上げたように最悪の場合でも先進国並みの生活は保証してもらえるとなれば確かにこの理論はそれが嫌ならば


    『そもそもそれ(タックスヘイブン、底税率)はやってもどの道効力を無力化される』″う″?

    ″いやいやw″

    そんなものは悪党でも何でもいいから武力を背景に妥協を迫ります!www

    と言う事も出来ますが、″その″(下の↓【【】】内の)詳細についてはこの下でも更に述べていきますが

    【【彼らにとっては普通に受け入れるコース】】

    だろうという事です

  8. 10 ″勝男″





    ならば定番ですが世界の経済対策としてまずタックスヘイブン(租税回避地)を所有する国々とそれに準じる税率の低い国に世界が応分の保障(強国の優位保証)をする事でそれを放棄させて世界の国々の最高税率と貯蓄税を同じレベルにします。

    そうすれば国によって税率の低い国に自国の金が流出する心配がなくなります。

    それにより各国に最高税率の引き上げや貯蓄税設置などの税制と金融のコントロールなどによる自国の経済レベルなりの下から上、上から下の強制的な金の循環を構築させてそれを恒久的に実行するという政策で市場に金は必ず回るという安心感を与えて国民に消費させてどこの国でも景気を良くするのです。


    まずWikipedia(最近更新されている)を見ても未だに根絶にはほど遠いとされているタックスヘイブンと底税率国の受諾については流れ的にこの後の項目にします。

    そして世界(この場合はタックスヘイブンと底税率国にカネを巻き上げられている国々)はそれらの国々に低税率を放棄してもらう代わりの保障をしなければならないという訳ですがその納得については

    ほら、まずそれは

    『どうせ取られるはずだったもの』なのですから払ったところで損になるはずがないのです。そして更に
    ↓↓↓↓↓↓↓↓

    「その巨額の投機マネーは繰り広げる狂騒の 舞台にも使われてその結果一般の善良かつ誠実な納税者はマネー ゲームの引き起こす損失や破綻のツケまで払わされている。」、「これは文明に対 する災厄である」
    「それが存在しなければ、米国の財政赤字問 題やアフリカの貧困問題、ユーロ圏の金融危機といった世界的な大問題が、完全と いわないまでも、かなり解決される。」

    とまでうわさされ、ケネディ時代からなくす声があって未だになくせないそれを必ずなくせる分、これは『そのような問題は放っておいても事態が大きく動けば勝手に解決する可能性もある』という意味から『単純な話しが』という意味合いになりますが、この問題に関して現在までに現実にそのような事が起っていない(※↓)事を考えれば得といえるだろうという事です。

    (※この後でも言いますが、実は『タックスヘイブン』は弱っているのだが、【世界的な最高税率統一】という意味でいえば現在までその兆候は見られていない)

    そして得はそれだけではありませんね。

    そうです。これが本質でしょうが国々は今まで租税逃れをしていた自国の富裕層がちゃんと国に納税するようになる上、世界の最高税率均一化達成による自国の景気循環が出来るのだから得すぎるから納得しない訳がないという訳です。


    そしてこの世界の最高税率均一化が実際どのように途上国と先進国にとっていいのか一応考えていきます。

    まず世界の国々の税率を均一化するという事は、すでに租税回避が世界的に冨のパクりと批判をされているようにそれがそもそも国々の権利を守る事でありひいては世界の経済を正常化するという事である事には異論はないでしょうが、実はその正常化こそが『世界が横並び勝つ事』なのです。

    と言いますのはこの世界の税率均一化はそのように各国内の景気循環の確立しかりいわばグローバル競争の公平上各国の金を守る訳ですが、一方グローバルを云うのなら労働賃金の安い国々の人達が安い労働力を求める先進国の企業で働く事もその権利でありそれを否定するものではありません。

    人類は豊かさを背景とした更なる平和の為にも農業、製造業といった第一次二次産業の生産力をどこまでも向上させていずれはその豊かさを背景とした労働時間の時短なり各種サービスの向上なりどこまでも豊かに遊んで暮らせる様な状態を達成しなければなりません。(人口抑制もね)


    その↑『お仕事ロボ化』がまだの事を考えれば、まず途上国群はそれを望むならその安価の労働力で申し上げた『その国々なりの景気循環による持続可能な自力発展』と同 時に、出稼ぎしかり、世界の最高税率統一によれば『それ※↓を主導するその先進国企業からの税収がアップする』事により【これまで以上に】といえるその

     
       『※人類が目指す豊かの生 産基地』


    との ダブル効果 で富んでもらえるのです。

    (更に税率が低くて先進国からカネをパクっていた実績がある国ならそれを放棄した保障まで付くトリプルですね)

    なおいずれは途上国も労働賃金が上昇して順次その関係も終りますが、その時はその国々でも例えば現在の中国の沿岸部のように教育も充実し始めて技術革新も起こり始め、『その国々なりの景気循環による持続可能な自力発展』で安定的に成長を目指せるという訳です。

    なおその『人類が目指す豊かの生 産基地』に関して、安価の労働力を有しながら地理的条件が悪く先進国の工場や農場を誘致出来ない国がある場合はその国だって条件が優れた同じ言語圏の国や出稼ぎ歓迎の国に出稼ぎに行く事が出来ます(そこに先進国の工場が集まる)し、『国によっては数年で家が建つ』といわれるも、現在の世界なら労働者が足元を見られて搾取されるなど問題も多い出稼ぎについてもわたくしの理論なら当然その逆の生活保護に走ってサボる問題しかり国連にそのようないわば先進国が途上国の労働力を購入するという本来の目的から逸脱する事がないような先進国企業と途上国の労働者がそれぞれ″WINWIN″になる制度を作らせて各国に指導させます。


    そしてそれによれば基幹産業とその立地地域産業を空洞化させられた上に多額の法人税まで取られる先進国群の利点についてですがまず確かに先進国にとってその事はらくではないでしょう。

    しかしらくではないだけあってご覧ください。

    それらの国々とは実は現在の低い税率ですら潤っていて、現在の中国(←一応「途上国」で)がそうであるように続く東南アジア諸国だって『軒並み急激に労働賃金が上昇している』というではありませんか。

    アフリカに関しては治安や一部の指導層による富の搾取でまだその兆候のない国もある訳ですがわたくしの理論はそもそもそれを解決する事なのですからそうなればそれらの国々だって労働賃金の安さなり得意の資源でもっと先進国と経済交流を出来るようになり潤って彼らも順次各種インフラに車や家電、果ては高級品、更にこちらは先進国もそうですが今後エネルギー分野は大転換ですからそれなりロボットなりと続々付加価値の高いサービスを希求するようになります。

    ではそのようなサービスを誰が提供するのでしょう。

    まだまだ先進国の企業ばかりではないですか。

    先進国はどんどん新しい技術やサービスを作ってそれを希求するもまだ作れない、自分達の生産を請け負って儲ける途上国に売って儲けて買った途上国は発展も享受するのです。

    そして今までだったら先進国の国民は『儲けたっそうてどうせ全部企業の懐だよゥ!!』となっていたでしょうがわたくしの理論は最高税率の引き上げですから国民はその儲けと租税回避地から奪回したカネを″ポッケ″に★ぶっ込★んでもらって『ウツハウハ』でまたどうせ循環するしとよく消費もして当然国内企業も『ウツハウハ』でそうなれば労働環境もよくなるでしょうし企業は研究開発に費用を投じやすくもなって更なる技術革新も起こりやすくなって国民生活の更なる向上にも繋がりまた途上国にも売り込めるでしょう。


    そんな事言ったら国々の大企業と富裕層とあと一応念のため申し上げるとパーペチュアルトラベラーも世界一律の最高税率統一によれば当たり前の徴税は逃れられなくなりますからそれもになりますがそれらが

    『てゆうか、たいした働きをしてない末端の国民が【【カネを″ポッケ″に★ぶっ込★んでもらって【ウツハウハ』】】か!?″、″

    『一生懸命頑張った俺達からいっぱい税金をせしめやがって!コンチキショウ!!』

    となりますか?

    ご安心ください。

    まず

    >いっぱいせしめやがって

    についてですが皆さん経済とはねぇ?

    【【誰のものでもない】】んです。

    誰のものでもない以上それは本来人類が幸せになる為の道具という事になります。

    それが人類が幸せになる為の道具である以上、そのあのべき税率とは本来その経済が持続可能で皆が豊かになれるように最も効力よく回るものの事であり、わたくしは経済は【ド】素人なのでそれがどのくらいかは皆目見当も付きませんが、例えばそれが最高税率について70%だったら70%が答えなのです。

    (いや、もちろんわたくしの理論を判断する世界の人々が「そんなのヤダ!今までどおり底税率で喘いでいる方がいい!!」と言うのなら話しは別ですがね?w『民主主義上』www)

    そして

    >大した働きをしていない末端の国民【ウツハウハ』

    についてですが国とはその都合で一方的に管理された国民の共同生活です。

    国が『それの都合で一方的に管理された国民の共同生活』である以上、いっぱい儲けるその大企業や富裕層とは、一義的には強制とはいえ究極的には

    『その国民一人ひとりが【自分達が豊かになるが為】に納税しかり何かしら国が人材も教育も資材もあらゆる社会インフラ築く為に働き、それと応分の報酬をエサにそれら自身に競争させて築いた利益』

    なのです。

    だからそれが上げた利益とはその国民の投資によるものであり、税金がその配当という訳だから、国民は申し上げた『経済は誰のものでもない』上決定した『皆が持続可能で豊かになれるように最も効力よく回る税率』に基づいたそれを堂々と享受すればいいのです。

  9. 11 ″勝男″



    皆さんはとかく社会は厳しいものであると考えます。

    しかしそれは皆さんの″欠損した視野″と{{脱漏した創造力}}が生み出した【ゴミ】に過ぎません。

    今の人類の繁栄とはそれを持ってすればそれにわたくしの指導するような平和と真に国々が協力し経済の利点を発揮させる事をやればもっと発展し豊かになり、それを正しく分配する事で末端の人達ももっと豊かに暮らす事が出来るというものです。

    そのように一般の人々がわたくしが グネ,リ出 した豊かの配当を遠慮する 事などはないのです。

    そうです。

    確かに今までの 世界は誰もそれ以外の経済を答えられなかったから世界的な底税率競争が起き、それが悪いという訳ではありませんが結果的に大企業や富裕層達がタックスヘイブンにカネを隠蔽出来たり、ややもすれば平均してもたかだか30%ぐらいですか?の税率でも『いっぱい稼いだ俺様達から税金をいっぱいせしめやがって!コンチキショウ!!』と威張ってまでいたか何かは知りませんがそれはあくまでも誰もそれ以外の経済を答えられなかったからであり、今までの【低っ(く)い税率】こそがそもそもそれに喘(″アエ″)いでいた一般の人々自身がそれ以外の経済を答えられなかった事によって自ら不必要に引き下げていた{{{クズ}}}だったのであり、わたくしの指導する次の世界においては頑張っている一般の人々はもちろん、末端の人々だって夢などではなく今よりひとランク上の生活を享受する事が出来るようになるのです。

    そのように先進国が途上国に仕事を奪われるという事は途上国が潤うのはもちろん、今までの世界ならともかくわたくしの指導する次の世界においては先進国の一般の人々にとってだっていわば投資的な意味合いを持つ『ウツハウハ』な事なのです。

    大体貧困によるテロの拡散などという話しもあるようにジニ係数の云う理想的な安定社会の富の配分的なものを世界レベルで見てみてもどの道先進国の 後押しによる現在の貧しい国々への生活水準の底上げは必須でしょう。それでなくてもそれが悪いというつもりはありませんが少なからずその原因を作る事に諸先進国が関わっているのです。

    先進国からすれば自分達の仕事をやってもらって半分の利益とらくと市場への安価の生産物の充鎮を確保し、自分達がまいた種でもある貧困問題に端を発した世界レベルの社会的リスクも抑制出来ると いった支援を兼ねた投資みたいなものです。一部の指導者達の為だけみたいになっている現在の生産性の低い援助などよりはるかにいいでしょう。

    そしてこの問題に関してはわたくしから先進国の人々にもう一つ特に言いたい事があります。

    それは先進国とは今↑もちょっと言った次第なのですがもう『らく』をする時代だという事です。

    確かに投資だ効率のいい援助だと旨い事を言ってもやはり基幹産業とその立地地域産業を空洞化させられ上に多額の法人税まで取られるのですからいい事ばかりは言えません。

    しかしわたくしはそもそも『今の皆さん』が今更その現在途上国に取られている膨大な仕事を全てとはいかないまでも自分達でやるというのはいかがなものかと思います。

    と言いますのは人間とは豊かになればなるほどに『セレヴ,意識』的なものが高まるものでこの場合でいえば現に現在、特に先進国で皆が3K5Kといわれる労働が嫌だのブラック企業が嫌だのとそれから逃げ回わるようになっています。

    ならば労働時間だって豊かになるほどに短くなっていかないとなれば国民の心は荒廃して行くというものでしょう。

    わたくしの指導によって『我が国,つ,てこんなに裕福でいいのゥ?!』と、思った以上の豊かを手に入れた先進国の一般の人々は【カクジツ】に

    『『そんならもう,ちっちょ,らく出来んじゃね?!』』

    と″人父″(「ジンチチ」)(,人類の父,)であるわたくしも〖厳しく〗指導をしているらくをする事に対する機運を高めていく事になるのです。 


    しかし現在の世界ではそれはまだそうは行きません。


    と言いますのは人間とは物質的に豊かになればなる程に現実にこれまでもそうしてきたように例えば『更なる福祉の充実ウ!』とか『もっと楽しい遊び場あ!』とか『『もっともっと便利な企業サービスぅ″い″!!(ハッハッハッw)』』など必ず精神的な豊かの向上も同時に求める事になるものです。

    なのでこれは途上国でも同じなのですが豊かを手に入れた先進国はその豊かさを背景にあらゆるサービス(非製造業)の産業を拡大させていくのでいかにこの問題は先進国はその産業と立地地域産業が空洞化するから暇だといってもそれは現在までにほとんど達成されたものであり少子化などがあったらなおの事ですが国民はその新規の仕事に追われて忙しくなり現状ではまだ夢のお仕事ロボも出来ていないかららくしたくても出来ないのです。

    そんなときちょうどまだ自分達で仕事を作れない途上国の人々が

    『よかったら一部の仕事やりますよ!』

    はおろか


    『『『『我々に給料払ってくれれば投資にもなりますし!!(笑)』』』』

    とまで言ってくれているのにどうしてわざわざそれを拒否して小ムキになって全部自分達でやりますか。


    はっきり言ってわたくしは最後にも述べますが人類はどこまでも豊かになるべきと思ってこそいますが、それでも今の先進国の豊かさを見れば現在こそそれは底税率のせいで一部の人間ばかりが得をしているので特に末端の人々には実感は少ない事でしょうが実際、穀物の場合で

    『世界中の人が生きていくのに必要な量のおよそ2倍は生産されている』

    などと言われる食糧はもちろんの事として、製造業の生産力を見ても実はそれはあらゆる分野で生産設備は過剰であるなどといわれているようにその供給体制は十分なものなのですから、わたくしの云う経済の好循環が実現され皆がそれをもっと手に出来るようになればその生活は末端の人々だって十二分といえるレベルのもののはずです。

    だから先進国はその余力を払ってそれを喜んでやってくれる途上国の人々に簡単な生産なり出稼ぎとして自分達がやりたくない3K5Kや農業などの労働をやってもらう事で『セレヴ,気分』の自分達に見合った労働時間の抑制をしてらくをするなりもっと遊ぶべきなのです。


    そのように途上国の安価な労働力とは先進国にとっての損害などではなくいわばそれは途上国の産業であり先進国にとってそれを買う事はわたくしの指導する次の世界においては申し上げた投資的効果と合わせて


    『やったあ!これでらく出来るよぉ!!!』

    とも歓喜するべき事案だという事なのです。


    なお申し上げたようにいずれは途上国も労働賃金が上昇してその関係も終りますがその時は先進国はもっと頑張って途上国も含めた申し上げた

    『豊かさを背景とした世界の更なる平和の為の人類がどこまでも豊かに遊んで暮らせる世界』

    の達成に着実に近づけているという訳です。



    健全な世界経済の在り方ではないですか。


    (なおここでは高いスキルの外国人労働者と移民については触れていませんがそれらについてはわたくしの戦争をなくす方法に直接関係がないことと、特に移民に関しては現状の問題点を見てわたくしの理論としては言及はせず高いスキルの外国人労働者はそのままやればいいとして移民に関してはやるならば国々の努力によって徐々に達成されていくべきと考えます。なお移民の問題に関してはわたくしは後に述べますが『社会規範』も解明しておりそれはそのような問題の解決にも大きな役割を果たす事が出来ますがそれはタダではありません。)

    これはそもそも抜本的な世界の環境対策を実現する為の小話です。

    その様に明るい未来志向な経済対策で国政運営に支障が出ない様にしてこそ国々ははじめてこちらも人類社会の大テーマの一角である環境対策にも真に着手出来るというものなのです。

    わたくしの理論なら当然このような事を指導していきますが誰も思い付かない戦争をなくす方法ならともかくこんな基本的な事でさえ現在の世界は実現出来ていません。

    更に知らない人の為に言いますが当たり前の様に先進国から借金をしているアフリカの一部の国々ですがその一握りの指導者達が持つ財産はその借金額を上回っていて実は経営上は黒字だといいます。


    改めてアフリカの人々の人としての発展の阻害されぶりにやるせなさを感じるでしょう。

    では同じように租税回避問題における先進国の被害について改めて見てみましょう。

    これは最近の記事が見当たらなかったので2013年のものですが

    ↓↓↓↓↓↓

    『その実態はよくわかっていないものの、相当額の資金が集まっていると見られています。英国の民間団体「タック ス・ジャスティス・ネットワーク」の推計では、少なくとも計21兆ドル(約2100兆円)に上がるとされていま す。これは日本の国家予算の一般会計である92兆6000億円をはるかに凌駕しています。しかも「表に出てきて いるのは氷山の一角」で、実際には桁が違うほど巨額かもしれないと言われているのです。』

    だそうです。

    本来国々の運営資金になるはずだった金という訳です。

    そのように国々の真の利益も分からず皆が納得出来る国際司法が成立していない現在の世界とは、それにより例えば本来守られるべき他国民のカネをパクる低税率競争などを止められず租税回避地国やそれにカネを預ける一部の富裕層が我々一般の人々が本来享受していい富む権利を奪っている一方、アメリカなり独裁者は己の利益の開拓や保全の段階で暴力や圧政を働いて更にそれによってテロを拡散させたり

    ″ま゛あ゛~″

    恐ろしく広く一般の人々の富む権利を奪っているのです。

    そういった事からも人類はそれら独裁者やアメリカや租税回避地所有国をはじめとしたこの弱肉強食世界を結果的に牛耳りそれで得をしている人達に申し上げた中国の尖閣しかり国際法廷における『強国の優位保証』を含めた彼らが今後どうせ得るはずだった利益をあらかじめ保証する事で納得させて、それぞれ例えば過去のアメリカ【政府】によるイラク戦争のような『自衛!』などとする威力による勝手な利益の開拓とか租税回避地みたいに実質的な労働もサービスも伴わずに他国の財産をパクるような行為を放棄して、申し上げた皆が豊かになる為の経済協力を達成するわたくしが提唱する言ったら『一般的な人々主権』の国際法廷が支配する世界に自らの判断で進むべきなのです。

    その様にこの人類社会のルール変更とはどれを取っても人類が進むべき道といえるはずです。

    皆さんは

    【まともな管理人がいない為住人同士の争いが絶えず、しょっちゅうケガ人や窃盗被害が出てそのような環境のせいでストリートギャングも発生する団地】



    《《《《《何でも話し合いで解決する。協力してもっと良くしたいならその様な道も開ける,,,賢い超絶イケメン管理人がいる,,,団地》》》

    どちらの方がいいですか?

    ・・・

      
      『『『『『どちらの方がいいですか?』』』』』
     

    一般の人々がこの国際法廷を拒否する理由がどこにあるのでしょうか。

    これは平和な国でプライドが高く社会に何も責任を感じていない方々が【ネット障害者】に

    『ちょんちょんちょw

    人類社会の,未曽有,の「大テーマ」◆解明◆{しちゃん}″″ちんた″″《w》(ハッハッハッ)(お゛お゛!!?)(藁)』

    と言われて感情的に納得出来るかの話しではありません。
    (※ヒールではありません。何故この様なことをわざわざ言うのかというとどこの掲示板に行っても本当によく「ここ(そこの掲示板)の連中も納得していないのに世界が納得なんか無理w」とかまた理由も言わずに「どんな事をしても絶対なくならないと思います」とか『悔しいしプライドが高くどうせ社会に何も責任を感じていない』から論破も出来ないのに言う輩が多いのでこれは議論であり無理だと云うならばわたくしの理論を論破しなければならないのだよという意味合いにおいてわたくしの経験上非常に重要な確認なのです)



    尚、現実には、各国の外交上の障壁は、強国の優位保障を背景にこれまでどうり最大限通常の外交で折り合いをつける事になります。


    また租税回避地廃止によって富裕層の税金の徴収を強化した事についてその先にある税金の無駄遣い問題に対してもわたくしは抜本的な解決策を用意しています。

    ただしそれは先ほど申し上げた『社会規範』の事なので有償です。

  10. 12 " 勝男"

    ( 注:「戦争をなくす方法解決したWWW」は=語意的に「戦争をなくさない方法WWW」と、いう意味にもなるんだぞ。坊や )

    ところで。
    1.人類が滅亡して、みんな**ば → 戦争はなくなる。
    2. 人間ではなく、コンピューターが支配する世界を作って。人類が、それに従う。
    3.「国」とか「国境」とかがなくなれば、国と国との戦争はなくなる。

    ↑ 100年以上前から、世界にはそーゆう考え方があるのだぞ。

  11. 13 " 勝男"

    なんだ、ここわ・・・『 宗教 』か??

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