自分は面白かったが、人にウケなかったハナシ

ここの主は、放置プレイ好き？

会社の上役が昼休みにジョギングをしているので、
「俺もやる」と、スーパーにジョギングパンツを買いにいった親父。

「マネキンに１枚だけ残ってたよ」と、マネキンが着用していたパンツを脱がせて買ってきた。

良く見ると、スイムパンツと書いてあった…
気にせずそれを履いて、ジョギングしていた夏の終わり。

すみません。私もジョギングパンツとスイムパンツの違いがわかりません。
夫にスイムパンツを頼まれてジョギングパンツを渡したり、その逆があったりです。
女性のように、生地の違いや下ばきが付いていると違いがわかるのですが。

シチューを飲んだ親父、
シチューの中にハーブが入ってた。

「この前、汁を飲んだら木の葉が入ってたんですよ。
　何を食わされるか、分かったもんじゃない。」だと。

シチューは汁で、ハーブは木の葉っぱ。なんですって。

姉が、テレビ局の番組のテレフォンガールのオーディションを受けた時、

私は開場後に着いたので受付の現役テレフォンガールに
「家族ですが、中に入っていいですか？」と聞いたら、
「カメラ小僧か、家族だか、区別つかないから入れば〜」だって。
しかも、そのテレフォンガールは受付の「机」の上に腰掛けていた。
ガラが悪くても、テレビ局のオーディションは受かるんだね。

マルチ商法で洗剤やシャンプーを大量に買わされた親父。売れずにホコリを被ってた。
近所の床屋に行き、散髪中の雑談で適当に言われ、
信じてそのシャンプーを持って床屋に押し売りにいった。

結果、床屋からばかにされてカンカンになって帰ってきた。
当たり前だ。ブランドも無い古くなったシャンプーを客から床屋が買うわけ無い。
しかも、馴染み客でもないのに。

横浜市街地の戸建てに住んでた親父。
隣家がニワトリを飼い、家族はウルサイと思った。
だが、たまに卵を貰い自分だけ生で飲んでた親父は言った。
「ニワトリは自然だ。問題ない。」

その後、茨城の田舎に引っ越した親父。
近所でニワトリを飼う家があった、ので親父は言った。
「こんな都会でニワトリを飼うなんて非常識だ！」

14の後日談。
「家族が、マルチ商法に騙されたんですよ。ハハハ」だと。
都合の悪い過去は、変えて喋る。
自分が騙されたのを家族が騙されたことにスリカエした。

親父が、１Ｆの壁に沿って階段状に植木鉢を置く棚を造った。
「これじゃ、空き巣が階段みたいに登って２Ｆから入るぞ」
と言ったら親父は、
「そんな事をしたら、植木鉢が壊れる！
そんなモッタイナイ事を空き巣がする訳無い！」だと。
空き巣はモッタイナイ事をしないらしい。

22の後日談。
「泥棒が、植木鉢を盗みに来るって息子が言うんですよ。
盗みに来る訳ないじゃないですかねー」と親父が来客に言ってた。
植木鉢を[盗まれる]話に、スリカエられた。
ちなみに後日、誰かが夜中に入り込んで植木を本当に盗まれた。

アナタのお宝高く買います

ある展示会で注文しないと食べられない試食用アイスクリームをみんなで食べていた時、１人のサラリーマンが美味しそうですねと言いながら、良く出来たサンプルの固いアイスクリームを手に持ち食べた。

なんだ！サンプルじゃないか！と真っ赤な顔で立ち去った。

馬並街道と言ったら場がシラけた事がある

家族の誕生日さえ覚えない親父、
書類に俺の誕生年月日を書く必要がある度に、何月何日かを聞く。
デタラメを言ってみたら、そのデタラメ通りに書いた。

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面白い

意味分からん

付き合ってた彼女と初Hの後、仰向けで寝そべってたら彼女が僕のモノを拭き拭きし始めた。ああ、ウエットティッシュで後始末してくれてるのか優しいなと思ってうつむいて彼女の方を見ると、手に持っていたのは便座除菌クリーナーだった。

アゲ

あげ