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おしえて。
[スレ作成日時]2006-03-21 09:08:00
おしえて。
[スレ作成日時]2006-03-21 09:08:00
>>619
相変わらずいいノリしてるじゃねえか!
ど〜もありがとう。
きっといいやつだよ君は。
どうだ意表を突いたほめ殺し!!
源氏物語を読めよ〜、寝る前に歯を磨けよ〜、体大事にしろよ〜
どうだ、もひとつおまけに、このやろ、お歳暮プレゼントするぞ
どうだ、家族に紹介するぞ!!
かかってきなさい
ふぁ〜い!!
にゃ〜
建てたにゃ〜
すてきな異性がたくさんいるから。
嫁に飽きたから、と言うか家族とは出来ないから。
お母さんと思ってしまうのかしら。
甘えられて嬉しいけど、レスは嫌だな。
S○Xレスって人に相談できないし、辛いよね。
流れで?
この時間から専業主婦の書き込みがなくなるのは、お昼寝の時間だからでしょ。
家に帰ってもグータラしてる嫁みてりゃ、旦那も不倫したくなるだろうね。
ご名答。
奥さんと別れてくれないから苛立ってるの?
既婚者が不倫するのはともかく
独身者の不倫は痛々しいね。
結末も悲惨な気がする。
あのさ…勝手に不倫してると決め付けないでもらえる?
ものすごいハズレてますよ。
勘違いもはなはだしい。
既婚男。
30代前半。
不倫歴多数。
トラブルゼロ。
現在、W不倫中。
初の不倫はテレクラで~Part1
それはまだ私が20代前半だったときのこと。お相手は、当時全盛だったテレクラ(ツーショットダイヤルかも)で話した、同世代の若奥様でした。昼間っぱらから、Hな話で盛り上がり、「ねー。今から遊ぼうよー。近所なんだし」と気軽に誘ったところ一発OKという、夢のような恵まれぶり。
クルマで彼女の最寄りの駅まで、迎えに行く。待っていたのは、身長160cmぐらいの、透き通るような肌の色の白い女性。目がクリっとしている、いわゆるアイドル顔の女の子。言われなければ、主婦だとはわからなかったかもしれない。
※↓今回は17歳以下の方はご遠慮下さい。
電話でエロトークをして、すっかりモードに入っていた2人は、そのままホテルへ直行。電話で既に「私、Mかも…」「あ、オレ精神的にはSだからちょうどいいや」などと、お互いの性的嗜好も散々暴露していたので、部屋に入るなり着衣のままベッドに押し倒した。
「いや…」と小声で拒否する素振りの彼女。目を潤ませて、小刻みに震えている。しかし、その顔は既にすっかり上気していて、潤んだ目はこちらの目をじっと見続けている。理性で必死に拒否しようとするのが精一杯のよう。手で彼女の両手首を頭上で拘束しただけで「あ…」と吐息が漏れる。手首を押さえつけたまま、首筋から耳たぶにかけて、触れるか触れないかという微妙な舌触りで舐め上げる。
「ダメ…、やめて…。あぁ…。んっ…。だめぇ…」
そして不倫はスタートした。
触れるか触れないかという、優しげなタッチ。ブラウスのボタンをひとつずつ
外していく。強引な指使いなしに、SM感・疑似レイプ感を出すため、キーになる
のは言葉。
↓今回は17歳以下の方はご遠慮下さい。
「『イヤ』って言いながら、息づかいが荒くなってるんじゃ?」
「そんなこと…」
タッチを一段上げるため、ボタンを外しきったブラウスの谷間から、ブラジャー
をズリ上げる。体全体がビクンと弾む。両手は頭上で拘束したまま、乳首に歯で
小刻みな振動を与える。
「ヒッ…、イ、イ…」という声ともつかない声を発しながら、少しずつ彼女の腰
が動き始めた。
「腰がうずいてるんじゃないか…?」
「動いて…ない…」
「無理やり膝を割られてるのに、感じるなんて…」
「か、感じてなんか…」
乳首を少し強く噛む。
「ひぁんっ…。ア、ア、アァ…」
「感じてるじゃん。押さえつけられてるのに…」
「だ、だってぇ…」
「淫乱だな…」
「やめてぇ…。言わないでぇ…」
白昼。郊外のラブホテル。約6時間の間、2人は何度も何度も達した。
彼女との体の相性はよかった。性の嗜好も。彼女はMっ気が強くて、私はSっ気が強い。
それも言葉責めや、目隠しなどのソフトなもの。「熱い」「キタナイ」「跡が残る」は見ている
こっちもツラくなるので、こちらとしてもNG。道ならぬ関係の人にとって、それはとても大切なこと。