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最近、とみに「収入格差」やそれによって生じてくる「下流社会」について
言及されていますが、日本もアメリカのような弱肉強食的社会になって
いくことが果たして良いことなのでしょうか?
[スレ作成日時]2006-04-03 23:08:00
最近、とみに「収入格差」やそれによって生じてくる「下流社会」について
言及されていますが、日本もアメリカのような弱肉強食的社会になって
いくことが果たして良いことなのでしょうか?
[スレ作成日時]2006-04-03 23:08:00
ここにレスしている人々は弱き貧困者です
にいとクン、泣いてるのね。
階級が低い人間は苦手です。
あーた、鏡にうつっているだけじゃん!
私大卒は例外なく下流なのでしょうか?
毎日オニギリ2つで何とか生きてます
おにぎり二つ食えれば人間は生きていける、栄養も取り過ぎない。
粗食の方がいろいろの病気には罹らない
子供の成長には不足するから、この量は大人の食事だな
① 亜細亜大学卒
② 北区在住
③ 下町の中小企業でパート
④ 無給(チキンラーメンの現物支給)
⑤ 外食の経験なし
⑥ セックスの経験なし
⑦ 将来の夢 臨界被曝
くだらんワンパターン馬鹿ニート週休(笑)
★ 経済格差による「絶望死」・・・アメリカ人の寿命が短くなっている
新しい研究によると、25歳から64歳までの「生産年齢」のアメリカ人が、より
高い割合で死んでいるという事実が明らかに。
この死亡には、健康上の問題の中でも特に、薬物の過剰摂取、自殺、アルコール
関連疾患が関与している。
複数の専門家は、社会経済的な不平等と経済的困難がアメリカ人の死の増加の原因
となっていると見ている。
世界で一番裕福な国の平均寿命の針が間違った方向に動いている。
https://www.businessinsider.jp/post-203416
>>852
「絶望死」の増加するアメリカ:
1960年、アメリカ人は世界のどの国よりも平均寿命が長かった。
しかし、過去数年間で、アメリカは同じようにGDPと平均所得が高い国の中では
最下位に急落した。(カイザーファミリー財団、調査)
実際、アメリカは現在、平均余命で世界の40位台にあり、レバノン、キューバ、
チリなど、GDPがはるかに少ない国の仲間である。
この落ち込みは、25歳から64歳までのアメリカ人の死亡者数が増加している
事実に関連している。
「働き盛り」のアメリカ人が死んでいる。
これらの死亡は、単一の原因によるものではない。この年齢層の人々の死亡率は、
35の異なる原因から上昇しているという。
しかし、薬物の過剰摂取、アルコール乱用、自殺といった「絶望死」が主な原因で
あると考えられる。
成功者は成功者で楽していいと思う
パソナ前デモ
竹中平蔵さん(パソナ会長、東洋大学教授)の追及ですな