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早くも【同一予算で比較した場合 マンションと一戸建て どちらが良いか?】パート4まできました。
こちらでやりとりしましょう。
前スレ・https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/236105/
[スレ作成日時]2012-06-18 08:22:48
早くも【同一予算で比較した場合 マンションと一戸建て どちらが良いか?】パート4まできました。
こちらでやりとりしましょう。
前スレ・https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/236105/
[スレ作成日時]2012-06-18 08:22:48
> セキュリティはセコムに入ってます。防犯カメラは8台ぐらい。
> 月々5千円程度の出費なので、安いものです。
セコムが月5000円なのは分かるが、カメラの維持費計算していないね
カメラ1個が10万、レコーダなどその他が20万、配線工事で20万。トータル120万。
10年でカメラなどは買い替えとして、月1万程度の出費ですか。
セキュリティだけで、月1万5千円ですね。
管理修繕費は妥当な金額かどうかは別にして、分からなくもないかな。
マンションの仕様次第で高い場合も安い場合もあるから一概には言えないが、
駐車場代はボッタくられてる感が強い。
駐車場代は周辺の坪単価で割れば、ある程度妥当な金額に落ち着きますよ。
私の場合
周辺土地坪単価250万
戸建ての場合、4坪が標準の駐車場サイズと仮定して1000万。
マンションの駐車場代、月3万。1000万と比較すると27年分ぐらい。
前払いか分割払いの違いじゃないかな。
実際は土地価格は変動するんで一概には言えませんがね。
海岸近くに駅・ビジネス街が展開される太平洋ベルト上の某地方都市。
津波リスクを避けるため、管理費 修繕が高額なのを飲み込んでマンションを購入。
戸建の基礎だけ残して押し流す津波の映像をみて、震え上がりました。
高台の頑丈地盤の1戸建が買えれば、地震関連リスク回避には、ベストだと思います。
けれど、高台の土地が高額だったり、通勤通学にあまりに不便だったりすると、低地のマンションの選択肢が出てきます。修繕費・管理費・駐車場代はかかるけど、それで生命のリスクを低減できるのならと考えたわけです。
そういう人は他にいないかな。
>高台の土地が高額だったり、通勤通学にあまりに不便だったりすると、
そんなこと全くありません。高台の土地が安く通勤通学に便利な場合も同じようにあるぞ。
都合のよい勝手な解釈は恥ずかしいぞ。
そんなこと全くありません。高台の土地が安く通勤通学に便利な場合も同じようにあるぞ。
都合のよい勝手な解釈は恥ずかしいぞ
はじまったよマンションさんの勝手な解釈。だれが決めたの?反対の条件も同じようにあるんじゃないの????
お二人のおしゃる通り、真逆の条件の土地もあるでしょう。
すべての地域に当てはまる一般論ではありません。
高台の地価が高い あるいは 高台が不便な地域 に住んでいる人にとっては 津波リスクを低減させる一つの手段としてマンションを選んでいる人もいるかと思います。
津波に襲われた場合マンションの方が安全と言っている人がいるけど少なくとも10階以上の人ね。すぐ逃げられない分低層階の人はかえって危ないでしょ。それに一戸建てが流されるような津波に襲われたら自慢のマンションも解体しかないんじゃないの。掃除くらいで使えるの?だからマンションさんは安易で買ってしまったと言われる典型的な発言だね。
そうかい。太平洋ベルトを眺めると、海岸線約3キロ以内に中心部をもつ地方都市がいくつもあるよ。
勤務先や家庭の事情から、中心部の周辺に住む必要性がある人もいる。
1万人に1人は言葉が過ぎると思います。
またゼロメートル地帯という言葉は1074さんが使っていますが、私のコメントには使っていません。
津波に危機感を持っている人はゼロメートル地帯に住まない というコメントには同意します。
地方都市では、マンションは津波タワーとして避難先に指定されるほど重宝されています。
低層階の人でも、すぐに高層階に逃げれるので生命は助かる可能性が高いと思います。
津波に襲われたマンションは解体でなく、躯体の修理で対応できると思います。
地震保険に入っているマンションであれば躯体修理費用は補償されます。
また損害を受けるであろう低層階の専用部分も住民が地震保険に入っていれば、修理や掃除費用も補償されます。
ただし、マンション解体かどうかは、二の次の話で、まず自分や大切な人の生命が第一です。
10階って30メートルくらいでしょうか、高知県や和歌山県の一部では、そのくらいの津波は来るかもしれません。しかし大多数の地域では5階=15メートルあれば十分だと思います。
> 津波は高台に住めば解決。マンションは何の解決にもならない。だからマンションは無知で買うと言われる
どこにそんなに高台があるのでしょうか?
さらに超不便な高台に住んでも。。。
だから戸建は妄想で買うといわれる
東京湾北部地震 M7.3 首都直下地震が起きた場合、火災による死亡が
最多と想定されています。(内閣府)
冬 夕方18時 風速15m/sの想定で、55%が火災による死亡。
自分の家が例え倒壊を免れても、火の海なります。
何を想定し、どこまでのリスクを回避し、何を許容するのか。難しい問題です。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/242025/
ここの戸建さんは一般論ということもわからず、
レアケースをさも普通のことのように語る。
いいかげんにしてほしいですね。
火災だろうが津波だろうが、戸建で助かる事例のが珍しい。
その街と共に心中するのは戸建の運命でしょ?
ここのスレは、お互いをぶちのめす事を目的とした方が多いようですが、一長一短です。
戸建とマンションの地震に対する強さ(私見)。前提条件 両者が同じ地域(海岸近く)にある場合。
耐震性:引き分け
津波 :マンション有利
液状化:マンション有利
火災 :マンション有利 ただし周りが火の海の場合は引き分け(両者KO負け)
崖崩れ:マンション有利
コスト:戸建有利 マンションの修繕 管理 駐車場代分
前提条件② 戸建が地盤強固な高台、マンションが海岸近くにある場合
耐震性:引き分け
津波 :戸建有利
液状化:戸建有利 マンションは周りが液状化するリスクは避けられないから
火災 :引き分け ただし周りが火の海の場合は引き分け(両者KO負け)
崖崩れ:マンション有利
コスト:地域による
311がなければ私は戸建でもマンションでもなく一生賃貸派でした。
戸建ては高台じゃなくても、山の手といわれる海抜40メートル以上の地域ならいいんじゃない。
環七の外側のゆったりした低層住専住宅街なら下町の密集戸建て地域より安全でしょ。
地震の概念をこのスレに持ち込んだ1090です。
>戸建ては高台じゃなくても、・・・・・・・・・
海抜40mで密集地でないなら問題なさそうですね。ただ東京の事はよくわからないです。
本日2~3レス書いて、しばし元の住処にもどります。
読売新聞 7月7日朝刊
南海トラフ地震 死者最大40万人 試算者 内閣府の作業部会の代表と同じ関西大教授
前提条件 M9 三連動 真夜中発生 (内 津波死者36万人)
死者12万人
前提条件 昼間発生
両条件とも津波死者は静岡 愛知 三重 和歌山 徳島 高知の6県を想定。
私見;この前の最大津波30M同様に、試算結果が多すぎ。
けれど多くの人が津波リスクに晒されていることは確か。
マンションは、少なくとも上記6県では津波タワーとして機能する。
海岸から3~5キロ以内の低地に住むなら(住まざるを得ない理由があるなら)マンション
を選択肢に入れてもよいと思います。
地震、津波、原発が怖いなら日本にいるべきじゃない
今すぐに出ていってください
怒るとちゃぶ台ひっくり返す方ですかね。
地震、津波、原発が怖くない人が、いますかね。
怖いけど事前対策をして、乗り切ろうとする人、そして乗り切ってきた人
のDNAを持つのが日本人だと思います。
311後に関連性が指摘されている貞観地震前後の地震
西暦 864年 富士山噴火(貞観大噴火)
5年後
869年 三陸沖地震発生 M8.3以上
9年後
878年 相模・武蔵地震(関東地方) M7.4
9年後
887年 仁和地震(南海地震 3連動可能性有) M8~8.5
私は地震が怖いです。上の年表を見ると気分が滅入ります。
私の対策は、マンションを購入することで津波から身を守ることでした。
高台に戸建を建てることも考えましたが諸般の事情で、マンションにしました。
このレス「同一予算でマンションと戸建どちらが良いか」
私の場合は、津波リスクが有る地域に住んでいるためマンションの方が良い という結論です。
おしまい。