少年野球の暴力

つらいですね。

小野東スポーツ少年団は、楽しい野球を奪う指導です。

★　推薦図書、

「体罰と日本野球―歴史からの検証」
　中村哲也 著、
　 \2,750（本体\2,500）
　　2023年　12月、岩波書店（発売）
　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000616225

■「体罰と日本野球―歴史からの検証」
　中村哲也 著、
　 \2,750（本体\2,500）
　　2023年　12月、岩波書店（発売）
　
日本のスポーツにおける体罰の問題が絶えない。
厳しい上下関係を背景に、指導の名のもとに繰り返される暴力。

こうした歪んだ構造はいつ発生し、なぜ広がったのか？
日本の代表的スポーツである野球の歴史をたどりながら、膨大な
史料を駆使し実証的に考察。
　体罰なきスポーツ界の実現に向けて具体的に提言する。

>>509
『体罰と日本野球ーーー歴史からの検証』

目　次
体罰の減らないスポーツ界

第１部　体罰発生以前の日本野球
　（野球部活動の発生と制裁―明治期の一高野球と早慶野球部；
　　野球部の拡大と部員の関係―中等学校の成立と学生野球の組織化）

第２部　体罰の発生と拡大
　　（野球の「近代化」と体罰の発生―大正期の構造転換；
　　　戦後野球の拡大と激化・日常化する体罰―学生・社会人・プロへ）
　体罰なきスポーツ界の実現に向けて

少年野球ばかりピックアップされてるけど少年サッカーの方もやばいよ、＊＊排出しまくり
写真は俺の知り合いの元サッカー少年で今DVで警察のお世話になってるクズ

>>511
スポーツ界、特にこの本では野球に関して、なぜ体罰が広がったか、
その長い経緯を調査して著者の見解をまとめている。

日本に体罰が過激化したのは、特に戦後になってからで、日本の軍隊を
経験した学生たちが復員して、特に人気があった野球界に影響を与えた。
　体罰ば拡大した理由と、過激化して行っても一般に黙認する環境が
支配的であったことを考察している。

なぜ、体罰が黙認されたか。
　野球人口は増え続けたが、増えると各部員の存在価値は下がり、
指導者や先輩格の上部員からシゴキを受けやすくなる。
シゴキが過酷になって、部員が辞めたくなっても、「やめたければ
辞めてけっこう、弱い部員はチームに貢献しない」という空気が
支配的になっていた。
　辞めないように甘く扱うことはないという雰囲気だった。

「体罰と日本野球、ーーーー歴史からの検証」（岩波書店）

体罰を黙認するのは、”　日本社会の縮図だ　”　と著者は言う。

興味深いのは、苛烈な体罰を行ないながら部が部員を退部させて
いないことだ。
あくまで最後は本人が自主的に辞める形にしていく。　自主的な
退部は本人の敗北感を植え付け二重にダメージが大きい。
”　野球界は日本社会の縮図とも言える　”

組織間での移動を前提としない辞めにくい構造、監督を中心
とした上意下達体制、あくまで自主的な退部を促すこと。
　そして誰もが命令をいないのに自然と行われる体罰とそれを
黙認する空気。
　
　ヒトは育てられたようにヒトを育てる。
この連鎖を断ち切るには、ある世代が徹底的に自己を見つめ、
変えるしかない。
　（某新聞の　著書批評より）

>>505 匿名さん

うちは現役でチータさんにお世話になっております
あなたは問題をおこして退部された方ですよね?
あなたの人間性に問題があると思います。

野球を1から指導いただき、退部する時は監督の文句を言い、移籍。
自分は間違ってないと思い批判されるのであれば実名で投稿されるべきでは

>>505 さん

うちは現役でチータさんにお世話になっております
あなたは問題をおこして退部された方ですよね?
あなたの人間性に問題があると思います。

野球を1から指導いただき、退部する時は監督の文句を言い、移籍。
自分は間違ってないと思い批判されるのであれば実名で投稿されるべきでは

>>505 さん

>>505 匿名さん
解決するつもりがないなら、ネットに書き込まず直接本人と戦えばいい。
大人になってまで、醜い誹謗中傷はやめた方がいい。
自己中心的、我が子だけのことを考えているから、このようにネットに書き込み、仲間を作ろうとする悪い考え。
やめたければ、ごちゃごちゃ言わず辞めればいい。
野球に実力があれば、指導方針やチーム方針に口を出さないし、野球そのものに向き合っていくはず。
中途半端な考えや勘違いした認識、野球をしているのは子供であって、悪い方に導いているのはどちらかというと親である。
なぜなら、プレイをしている子供の前で監督批判、チームの批判をしているから。
子供は親を1番に信用し、頼っている。
その親がこの様なネットを利用して、多くの人に知らせて何になるのか。
本当に残念に思う。
どこのチームに入るかは、それぞれの家庭で決める。
本人同士で話もできない、話し合いもできない、嫌がらせのような書き込みをすることで、何か解決するのか。
解決する気もないのであれば、黙ってチームを去ればいい。それだけ。
在籍中、OB達もいる中でよくこの様なことができるのか神経を疑う。
自分のストレス発散でしか感じない。
人のことより、自分がやった行為を考え直した方が、人として思いやりがある。
この様なことをしていれば、この先、子供の野球の未来はない。

>>505 匿名さん

するつもりがないなら、ネットに書き込まず直接本人と戦えばいい。
大人になってまで、醜い誹謗中傷はやめた方がいい。
自己中心的、我が子だけのことを考えているから、このようにネットに書き込み、仲間を作ろうとする悪い考え。
やめたければ、ごちゃごちゃ言わず辞めればいい。
野球に実力があれば、指導方針やチーム方針に口を出さないし、野球そのものに向き合っていくはず。
中途半端な考えや勘違いした認識、野球をしているのは子供であって、悪い方に導いているのはどちらかというと親である。
なぜなら、プレイをしている子供の前で監督批判、チームの批判をしているから。
子供は親を1番に信用し、頼っている。
その親がこの様なネットを利用して、多くの人に知らせて何になるのか。
本当に残念に思う。
どこのチームに入るかは、それぞれの家庭で決める。
本人同士で話もできない、話し合いもできない、嫌がらせのような書き込みをすることで、何か解決するのか。
解決する気もないのであれば、黙ってチームを去ればいい。それだけ。
在籍中、OB達もいる中でよくこの様なことができるのか神経を疑う。
自分のストレス発散でしか感じない。
人のことより、自分がやった行為を考え直した方が、人として思いやりがある。
この様なことをしていれば、この先、子供の野球の未来はない。

>>518 検討板ユーザーさん

実名(笑)

軽く頬を叩くビンタと暴言、罰走があるくらいで本気で勝つ為に活動する中学のチームに息子を入れたいのだが、そう言うチーム埼玉県でないかな？

>>523
軽くビンタと暴言があるくらい、と書かれるが、そういう指導をする
チームへ大事な子供を入れないほうがいい。
軽い、とか、チョッとの暴言などは指導者の程度によって違うし、
子供は誰も同じではない。　
親が「誤った指導方法」を期待するのでは、日本の野球界の暴力風土は
変らない。

忠岡ボーイズ監督について皆様に知って頂きたい事実が有
ります
現在の一年生に在籍している監督の息子の母親は
実は以前忠岡ボーイズに
在籍していた選手の母親です
監督と言う立場で有りながらその立場を利用し選手の母親
と不適切な関係を持ち妊娠させてのちに入籍しましたそこ
で2人の子供が出来てその長男が
監督の息子と言うだけでレギュラーとしてやっています
お世辞にも野球が出来る様には見えません
監督の息子だからでしょうか
長年監督をしているせいかチームで権力を持ち私物化しや
りたい放題
息子の件ですが
この様な男女の関係になってしまったのであれば
道徳的、倫理的考えがある人であれば自分が現在監督をや
っているチームには入れず
他のチームに入れるべきだと思います
母親も前夫との息子のために監督に取り入り
今度もまた監督の権力のもと息子を特別扱い
この様な人が
女と言う武器を使いやりたい放題
少しは自分のやった過ちを見つめなをして欲しいものです
世間の皆様にも真摯に受け止めて欲しい事実です
この書き込みは第一弾で
忠岡ボーイズ監督にはこの他にも
反社会勢力との深い関係が有ります　その事については
第二弾で詳しく書かして貰います

犬を閉じ込めておくと凶暴になる。
ストレスで。

激しく叱責された子供は大人になって暴力的になる。
ストレスで。

ブラック校則、体罰、厳格なルール・・・・
それをされた子は・・・

いつも小言がうるさい親から躾された子は・・・

バカでもわかるこの原理。

まだそれに気が付かないバカな日本の教育制度。