住林に地盤調査をしてもらう上で5万円の申込金を払いました。
が、今日お断りをしましたが、返金されませんでした。
どの段階から5万円かかるのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-07-29 18:48:00
住林に地盤調査をしてもらう上で5万円の申込金を払いました。
が、今日お断りをしましたが、返金されませんでした。
どの段階から5万円かかるのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-07-29 18:48:00
返金されるなら5万円先に預けてもいいような…
でも住林も先に取る必要があるの?
隙間だらけの住林、間違いだらけの住林。
何故2回言うの?他でも言ってるみたいだけど、住林だけ2回・・なぜ?
2回を1回にしただけ。
柱3.5寸てヤバいでしょ
その分金物で補強ってことだろうけど
「林業」の名が泣くぜ
払わないでも普通に設計してくれます
つまり、一条で地盤調査して、住林で設計して、別のHMで建てるといいのですね。
5万支払って後に断りました。返金はありませんでした。
やたらと、「スタッフが動く。間取り図を描くのも手がかかってる!ここで決めてくれ!」と言われました。
こっちは5万払ってるのに、、、と心のなかで怒りを感じました。
「これ以上スタッフの方に動いてもらうのは申し訳ないから」とお断りしました。
ヘーベル・積水・ハイムも無料で地盤調査してくれましたよ(二年前)。今もやってくれるんじゃないかなぁ
契約してから地盤調査の代金をもらうらしい。
為になりますね!払わなくて良かった~
申込金は、地盤調査費用だとかプラン作成費だとか専任のチームを作るだとが、あっこの営業マンはいろんなごたくを並べてきますが、ただ単純に「金払うやつは成約率が高い」という根拠からそのシステムを運用しているだけ。で、イベントなんかするとアホな営業責任者から申し込みのノルマを課せられる⇒能無し営業が慌てる⇒怒られるから焦る⇒必死に申込してくれと訴求してくる の図式。地盤調査だプランだ専任チームだは取って付けた言い訳(謳い文句)。ちゃんとお客さんの事考えてる営業なんてあの会社には一握りしかいないよ。宝くじ並み。
全てのHMでプランニングで5万頂きますよでもいいと思う
少なくとも建てなかった人の経費が、建てる人の家に積み上がる事が無くなる。
冷かし見積りユーザーも、必然的に減少する。
契約=着工に近い流れになれば、仮契約なんてオカシナ形態も必然的に無くなる
5社程度にみっちりプランニングさせても、発生する費用は20万
施主が選択する為の費用としては、妥当なものでしょう。
システム自体は非常に良いものだと思うのだけどね。
費用取って、それだけのモノが還ってくるのなら↑の意見に賛同するのだが、専任スタッフじゃなんじゃかんじゃ言う割にはインテリアコーディネーターすら出てこない。外構(緑化)もとりあえず作ってみたよ的なプランしか出さない。そんなんで金取るのがおかしい。積水は無料でスタッフ総出でやってくれる。格が違うから仕方ないけど。
それなりの物が出てくれば皆文句を言わずに払うんだろうけれど、申し込み金だ仮契約だっていうところは、
やっぱり期待以下のものしか出てこないんじゃないかな?期待以上の物を出せれば成約する確立は高まるはずで、
高い確率で成約してもらえている所は申し込み金なんて取る必要ない訳ですから。
それから、イベントのプレゼントに釣られてきた客なんてそもそも成約するはずがないんだから、
そんな集客方法をとっている事が根本的に間違っていると思う。モデルハウスもイベントもやめる。
営業の歩合制もやめる。紹介料なんかもやめる。そうして浮かした経費で、無料でプランをやってあげるようにすれば、
本当に建てたいと思っている施主にとってはずっといいと思うんだけれどな。
そこで建てる気なんか更々無くても、色んなとこからプランやアイデアだけ貰って
それで建てようって人も少なくないかもね。
それが良いか悪いかは別として・・・
貴方の家にもそんな経費がしっかり乗っている
それだけ覚えておけばいいと思います。
敷地調査料の5万円に対しての批判が多いようですが、敷地調査にはもちろんお金がかかるわけで、当然お金を払ってしてもらうのが当然なことではないですか?無料でしてるメーカーは、表向きは無料と言ってるもののそのメーカーで建てることになった客が払っている。つまり、全く見ず知らずの人の敷地調査のお金をはらわせれていることになることをどう考えるか、明らかにそちらの方がおかしいでしょう?
自分だけよければいいって考え方が、無料のメーカーでの購入となると、結果的に損なことになります。そのあたりよく考えて!俺はそんなのまっぴらご免です。専門家的にも住林の体制を評価する意見が多いですが・・・
敷地調査料の5万円は当然に、支払金額からは5万円は引いてくれます。つまり、家を建てるには敷地調査は必ず必要で、その経費の前払いという感じかな?契約の時に払うお金も、図面を作ったり、打ち合わせをしたり人が沢山動きます。人を動かすにもお金がかかるので、先にお金をもらうわけです。
会社はボランティアではないのですから当然でしょう!
表向き無料で敷地調査してる会社は、当然に最終支払金額に入ってきます(ボランティアではないのですから当然)。その金額は、我々の目には届かず(あたかも無料)その中には契約に至らなかった人の分も入っているということになる。いかがなものか?
住林の5万円には、冷やかしの客の選別という意味もあるでしょうが、それも当然で、そこで家を建てる気もない人間の敷地調査をなぜしなければならない?そして、住林で建てることになった人は、冷やかしの客の敷地調査のお金を肩代わりしなければならない?
無料(表向き)で敷地調査をしてる会社が多い中。住林の5万円は何故という気持ちは分かるが、よく考えてください。それが当然で、それが建てる人にも安上がりになるということを!
>200
そうは思いませんね、まったく。このスレで繰り返し指摘されていますが住林の申込金は成約の確率が高い客を選別するためのもの。結果として無駄に終わる営業活動を極力減らしたいだけです。どの業種でもそうですが営業は無駄足を何度も踏んだ上に1件の成約を成し遂げるものです。申込金をいただけなければプレゼンもお見積もりもしません、なんて営業する会社はまずないでしょう。そうやって無駄骨に終わった分の人件費は受注した仕事から一般管理費とかの名目で回収するのも当たり前のことです。そういう費用は負担できないなんていう客がいたら、それは社会常識がないと言うしかありませんね。