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30年の修繕計画を見ましたが、本当に計画通りに進むのかいまいち信用できず、恥かしながら教えていただきたいと思います。
物価や金利の上昇がおきるとしても、計画書に書かれた金額相当額に変わりなく増額するのでしょうか?
また、入居時のように修繕積立て一時金という形で、5年後10年後・・・といきなり支払うことはないでしょうか?
[スレ作成日時]2005-02-28 17:43:00
30年の修繕計画を見ましたが、本当に計画通りに進むのかいまいち信用できず、恥かしながら教えていただきたいと思います。
物価や金利の上昇がおきるとしても、計画書に書かれた金額相当額に変わりなく増額するのでしょうか?
また、入居時のように修繕積立て一時金という形で、5年後10年後・・・といきなり支払うことはないでしょうか?
[スレ作成日時]2005-02-28 17:43:00
計画は自分らで見直します。
デベのは当初案という奴です。
数年後にでも再検討しましょう。
そこは、管理組合の仕事です。
金額などは話半分というつもりでいたほうがいいと思う。
私の住むマンションでの18年間の経験を言えば、長期修繕計画の工事費用の
数字は当たったためしがない。
そもそも当初はインフレ率5%の前提ですべての数字は計算されていたな。
インフレ率5%が10年続くのとインフレ率0%が10年続くのでは
62.8%の差が生じるし(1.05の10乗=1.628)、ましてや30年後なんて当たりっこない。
2倍3倍は違って当たり前。
一時金を毛嫌いする人は多いけど、本当は経済合理性を言えば
一時金の方がリーズナブルなのかも知れない。
20年後、30年後の工事代金を今から積み立てるというのは
インフレにやられる可能性がある恐いギャンブルだろう。