警固断層のこと

>>720 マンコミュファンさん
ちゃんとした機関が出してるデーター。否定するなら他のデーター出さないと。ただし、温暖化は加速しているので、現時点でのデーターでこれだともっと早くなる可能性高い。他のデーター見てもほぼ同じ。2050年どころか2040年でもやばいかもな。

>>721 匿名さん
nasaのデーター見ても同様の傾向でしたね。たが、nasaのデーターでは百道より早く、西新や大濠が水没するみたいだ。

｢データー｣だってさw
教養のない人が信じるデータなのかなwww

西新、ほんとにネガばっかり。買うのはバカだけ。

>>724 匿名さん
それでも売れるからほっときなよ。気にしすぎ。

>>721 匿名さん
大変なデーターぁぁですね、高島さんに教えんといかんばい、空港線は水没するらしいばい、大変だぁ大変だぁ

水没するような世界になったらもうローンとか家とかどうでもいいだろ。世紀末でジハードになってるよ。

>>725 マンション検討中さん

買うやつは情弱だろ。少なくとも中央区買うべき。貧乏人が西新買ってる。堤防は中央区だけでしょう。

>>726 マンション検討中さん

東京は着々と対策してるぞ。福岡はバカが多いからな。

>>728 マンコミュファンさん
毎日ごくろう

>>729 名無しさん
西新は、東京で言う豊洲や武蔵小杉とかの扱いなんですね。埋め立てや砂浜海岸だった湾岸部でそこそこ便利。港区とかは購入できないけど、サラリーマンでもなんとか買えると言ったとこが似てますね。災害来るのが早いか、売るのが早いか勝負みたいな。永住は難しいかもしれませんね。

>>731 通りがかりさん

地盤はそうかもしれんが、違うのは東京のマンションは地震係数1.０で作られているのに対して、西新百道のマンションは係数0.８でより脆弱だということ。合法的な手抜き工事と言ってもいい。あまりにも危ないので、国が方針をかえて、この秋からは東京と同様に係数1.０が義務化される予定。

ほぼ確実に秋に係数1.0化（場所によって1.2）が決まりそうです。地域係数が変更となった場合、今まで耐震診断を済ませた建物を、再度、診断しなければならず、その結果、多くの建物が、再補強が必要になります。
福岡の揺れやすさマップで赤色のところはもしかしたら1.2が必要となる可能性もあります。修繕費はかなり高額となりそうですね。変動金利上昇と合わせて家計への負担はかなり増えそうです。

>>733 マンション検討中さん
告示の改正から周知まで考えると今秋の運用は無理

>>734 口コミ知りたいさん
マンション価格にどう影響するか。新築は高くなり、中古価格は安くなる。

>>735 匿名さん
修繕が必要となれば、かなり高額になる。５０戸程度の中小規模マンションは一番負担が大きいかもな。手放す人が激増しそうだ。

>>732 匿名さん

西新百道以外は仮数1.0なんですか？

>>737 評判気になるさん

地震係数です。

>>737 評判気になるさん
現在福岡は地震係数0.8。今後は全国的に最低1.0になる予定。危険な部位は1.2になるかもしれません。静岡とかはすでに1.2です。他の都市、東京等はすでに1.0です。福岡は地震リスクＳランクで東京並みでしたが、なぜか0.8のままでした。これではあまりにもまずいと思ったのか、福岡市は中央区など条例で1.0にするよう努力義務を決めており、約4割が1.0で建築されています。問題は早良区北部等の条例漏れの地域です。今後は3階建て以上の建物はすべて最低でも1.0の強度が義務化されます。
東京大阪といった他の都市には影響は全くないですが、福岡の不動産業界には大きな転換を迎えるでしょう。

>>739 買い替え検討中さん
ハザード赤じゃなければ係数1.0じゃなくてもいいんじゃない？
逆にハザード赤は1.2くらいでないと危ないよ。

>>739 買い替え検討中さん
どうして早良区北部が問題なの？

>>741 eマンションさん
ハザード真っ赤で係数0.8だからじゃないの

室見ですが、ハザードマップ見ても真っ赤ではないので大丈夫だ。

>>743 マンション掲示板さん
6強じゃなくて6弱って意味ね。
これなら係数0.8のままで修繕不要だと思う。

ハザード赤と、そうでないところで天と地の差か

室見、藤崎大丈夫。照葉も大丈夫。百道、西新、大濠全滅。

震度6弱や震度6強は「揺れの大きさ」を表すのですが、地震の揺れの計測値に基づく震度（計測震度）と対応しています。計測震度は下式で算定します。aは加速度です。
I=2loga+0.94

震度6弱と震度6強は同じように感じるかもしれませんが、揺れの大きさがかなり違ういます。
一般的に、係数1.0で構造設計がなされた構造物は震度6強の地震に対して「倒壊しないように」設計されています。建物が倒壊しなければ「人命は確保できる」という考え方です。逆に言うと、震度6強の地震が起きた場合、建物が倒壊しないまでも「損傷すること」は許容しています。マンションの柱や梁、壁に「亀裂やひび割れ」が入るとビックリすると思いますが、震度6強の地震に対しては想定内の出来事といえます。

揺れやすさマップはよく知られてるけど高潮ハザードマップも確認しておきましょう

補足すると、地震に対しての耐震性は、あくまで単回の地震を想定していることに注意必要です。複数の地震ではより損傷が大きくなりますが、そこまでは保証していないということです。

>>746 匿名さん
室見だけどやったあ！救われた！

ハザードマップ見てみると、桜坂以外や小笹より南以外同程度のリスクを抱えているように見えるんですが違うんでしょうか？
不動産的に人気のエリアは特に、福岡市全体で見るとおおむね沿岸部に近いエリアに集中してるように思います。

>>751
断層からの距離、高潮のリスクなど多少の違いはありますよ

室見姪浜あたりがいいですかねやっぱり

>>753
揺れにくそう、海や川が近く海抜2-3m程度であることをどう考えられるかですかね

>>753 名無しさん
百道西新とかより100倍マシ。

西新百道が買えないやつの僻みにしか聞こえない。

>>756
現在の資産価値の話ではなく安全管理の視点からでは？
将来的に価値も変動するかもしれませんが

>>754 通りがかりさん
室見は揺れにくいけども、海抜が低いってことですか？

>>757 名無しさん
下がってほしいのはわかった

>>756 口コミ知りたいさん
富裕層はそんなとこ買わないよ。魅力ないから。西新駅直結タワーでわかるだろ。

>>760 匿名さん
わかったわかった。

>>758 評判気になるさん
高潮は注意必要。海から離れれば離れるほど標高は高くなります。でも地震係数の問題で耐震性を強く気にする必要はないでしょう。地盤も砂地ではないでしょうし。

高潮ハザードマップを見ましたが、西新百道等の湾岸部は高さ3～５ｍの浸水なんですね。台風に一番関係があると言われている指標ですので怖いです。

>>752 名無しさん
このスレの流れ的に西新や百道が危険というのは通説としては理解できるんですが、ハザードマップを見ると、高潮による浸水のリスクは例えば薬院や六本松エリアと変わらないようなんですがどのようなリスクの違いがあるんでしょうか。
むしろ一部のポイントでは薬院や六本松の方が高潮のリスクが高く、加えて洪水のリスクも表記されています。桜坂は都心としては唯一と言ってもいい圧倒的にリスクの少ないエリアのようです。

>>762 匿名さん
砂質地盤は海岸に限ったことではない、福岡市の平野部は深さ5mくらいまでは概ね砂質土でシルトや礫が混じる。室見や姪浜も同じ。山裾も花崗岩がマサ化したら砂。いい加減なこと言ったらダメだよ。

>>764 口コミ知りたいさん
当然海からの距離が大切。近ければそれだけリスクは当然高くなる。

>>764
おっしゃる通りだと思いますよ。
中央区も断層に近いし、高潮時のリスクもあるんですね。湾岸部はイメージしやすいですがハザードマップみて驚きました。

>>767 名無しさん
中央区も湾岸側はやばいね。だけど係数1.０の建物多いし対策はその他の地域と大違い。無対策の西新とかは違う。

>>768 検討板ユーザーさん

湾岸部は標高０だからすぐ水没しそうだ。津波の被害も避けれない。

>>768 検討板ユーザーさん
中央区は天神とかに地下に貯水槽あるし、建物も強度増すなどある程度対策はしてる。逆にそれ以外の湾岸部は高潮が来たら地下鉄に水貯めるくらいで堤防もなくほぼ対策はない。堤防は8m程度は必要だ。地下鉄は貯水にはある程度便利だか、海水だと空港線は数年使えなくなるな。