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3階建の家、勾配の関係でガルバニウムの屋根材使用になりました。ガルバニウムは好きではないのですが、仕方ないのでしょうか
[スレ作成日時]2011-03-30 06:24:02
3階建の家、勾配の関係でガルバニウムの屋根材使用になりました。ガルバニウムは好きではないのですが、仕方ないのでしょうか
[スレ作成日時]2011-03-30 06:24:02
シャア謀ったな!
ガルバはガンダムに落とされました。
ガンダリウムで造っときゃ墜ちず済んだものを。
>135
後講釈では何とでも言える、2軒も壊す意味がないのでは?
科学として考えれば家の作り方も決まってくる。
3.11地震で6弱だけど無傷で住んだ。周りは殆どが棟瓦の落下でブル-シ-ト。
コロニアルは15~20年で大規模修理か葺き替えが必要らしい。
結局の所、ガルバの耐久年数は何年?
下地が問題ないら 一生放置 ジンカリウム屋根の俺
>2軒も壊す意味がないのでは?
どの様に壊れるかが見たかったのでは?
詳しくは主催者へ聞いて下さい。
>周りは殆どが棟瓦の落下でブル-シ-ト。
古い住宅ではないの?今の瓦釘で止めているので落ちませんよ。
竜巻被害の家を見たが、古い住宅の瓦は飛んでいたものの、新しい所の瓦は残っており窓や外壁の被害は見られました。
金属屋根やスレート屋根は屋根自体が無くなっている家もありましたので、構造次第でしょうね。
>コロニアルは15~20年で大規模修理か葺き替えが必要らしい。
10年周期で洗浄&塗装すれば寿命は延びますよ。
風化劣化により硬化しバリバリ割る様になれば、葺き替えでしょうね。
結局の所、ガルバも塗装しなければいずれ錆びます。
金属屋根で寿命と維持費を考えるなら、ステンレスですね。
> 古い住宅ではないの?今の瓦釘で止めているので落ちませんよ。
棟瓦はふつうに落ちますよ。釘打てないし。
わが家の近所でも、大半の家は損傷がありました。
特に、下り棟はほとんど。
>142
>金属屋根やスレート屋根は屋根自体が無くなっている家もありましたので、構造次第でしょうね。
TVのニュ-スでは面白可笑しくするため、倉庫などの映像を多用します。
相当古い家でなければ、屋根自体はなくなりません、手抜きは別です、調べて見てください。
曖昧な表現ですと、台風の多い所では金属屋根では駄目と判断する方がでます。
>142
昔は瓦にする、メリットが多く有りました、今は耐久性以外は見当たりません。
風対策も昔の話です。デメリットに重いこと、傾斜が必要などが有ります。
瓦の信奉者がいるので最近は瓦に見せかける屋根材が多くなりました。
傾斜の緩い屋根で瓦に見えるのは瓦ではないです。
というか147はガルバ瓦も否定なのかな?
破損した部分をそこだけ交換しやすいのも瓦のメリットだと思うんだが。
>146
142です。
竜巻被害は実際に見たもので、ニュースではありませんよ。
電車が横転した所も見に行きました。
言われる様に、台風ごときで飛ぶ様な屋根は構造の悪いものしかないでしょう。
風に弱いのは分かるとして、実際に風で横転した話はあるかもしれないけど、あまり聞かないね。
黒川建築板金のHPではガルバはトタンと言ってますね・・・安っぽいので絶対使いませんが・・・。
以下HPより。
オススメの方法としては、20年~25年の時期に外壁のリホームと同じ時期に吹き替えや、その上から更にガルバニウム鋼板を張ることを推奨します。
述床面積が40坪程度のごく一般的な住宅ですと、外壁と屋根のリホームで300万円くらいなので、途中でメンテナンスの費用を捻出するよりも、なるべく長く使って、一気にリホームしてしまった方が、維持管理費をぐっと抑えることが出来るでしょう。
ガルバニウム鋼板屋根の欠点
耐久性があり超寿命で軽く地震に有利とガルバニウム鋼板屋根はいい事ずくめなのですが、トタン(金属)である点においての欠点が存在します。
欠点その1 雨音がする
トタン屋根の宿命なのですが、瓦に比べ静穏性は低くなります。
そこで、黒川建築板金では、3重の防音対策を推奨しております。
対策その1 木毛パネル(インシュレーションボード)で吸音及び断熱効果UP
対策その2 特殊ゴムアスルーフィングで吸音性と防湿性をUP
対策その3 ガルバニウム鋼板の裏に吸音材を張ります
という3重の特殊工法を採用しております。
ただし、コロニアル屋根にガルバニウム鋼板屋根を施工する場合(リホーム)には特に音の処理をしなくとも、いままで以上に静かになることでしょう。
欠点その2 熱くなる
これもトタン屋根の宿命ですが、上記の対策に追加し以下の工法を導入している家ならば完璧なのではと思いますが、基本的に薄いコロニアルよりも断熱性は優れているようです。
発泡ポリウレタンボードを使用するとさらに断熱性は向上します。
上記の3対策をしていない場合には、夏時期に屋根が熱を持ちますので、2階部分にクラーが必要になったり、夜寝苦しいという場合も生じますので、多少のお金をケチらないできちんと対策を施す必要があるといえます。
http://yane.sadou.org/toku/02.html
面倒ですな
二スクボードでOKでしょ
ガンダリウム合金ならぬ「ガンダマーの家造り」と言うHPがありました。http://goufcustom.blog104.fc2.com/blog-date-200807.html
HPより抜粋
その家に立ち寄ることにして、間近に見たヨメは、そのグリーンの壁・「ガルバリウム鋼板」を見た時の一言。
「これヤダ~。トタン??」
「安っぽくない?」
奥さんは一般的な方みたいですね。
ブリキみたいなの外壁 カッコいいぞ
シルバーにクロの斑点が有る様な感じ? 分かる?
たまに釘か鋲みたいので施工されているが あれは正解なのだろうか?
うちの嫁さんもトタンはイヤと言う。
屋根の話に戻りましょう。
そう
ブリキのロボットの様な
小さい家に瓦って余計背伸びしてるようでダサイけど外見ばっか気にしてないで中身を充実させた方がお利口さん
安い家は安っぽい。小さい家も安っぽい。日本の家は大体そんな感じ。ちょっぴり頑張るとドリームハウスになる。
だから今どき瓦なんて…
瓦屋根が嫌いなのに妥協してしまったばかりに屋根を見る度にストレスが溜まる
工務店の「ガルバが良い」と言う言葉に妥協してしまったばかりに、屋根を見る度にストレスが溜まるし、知人や近所の方にトタン屋根と言われる・・・納得出来ない方はガルバは止めましょう。
御近所の家の様に防災瓦にしておけば良かった・・・見た目はトタンですから・・・。
瓦? 絶対的なNGワードとして 認定します
下地の方が大事です
3.11地震の震度6弱を経験からは重い瓦は選択できません。
1年後の今も棟瓦の未修理の住宅が多く有ります。
瓦の場合もル-フィングで雨を防ぐとなってますが屋根の勾配を大きくする必要が有ります。
屋根が大きく重くなります、また軒の出も多く出すと勾配が大きい場合は屋根を高くする必要が有ります。
益々屋根が高く、重くなりますし、価格も高くなり、地震に対しても弱いです。
金属屋根も材質は多様です、予算に応じて選択した方が良いです。
見た目は瓦に近いタイプも有ります。
ジンカリウムもガルバの仲間だよね。瓦より高いけど。
軽い。安っぽくない。野路板を傷めにくい。
あの震災で震度6以上の被災地にいる方ならわかるかと思いますが
これから建て直す家では瓦という選択だけは絶対に無いですね。
あの地震でどれだけの家の瓦が崩れ落ちたと
思いますか?
落下した瓦の下敷きになった方も多かったと聞いています。
瓦信奉者はまた言い訳で瓦の種類や施工方法だけの性にするんでしょうか。
新旧問わずかなりの確率で崩れて落下してましたよ。
何を根拠に瓦がベストだと言い張るんでしょうか。
私には理解できません。
もう無理だよ
時代が変わってんだよ
気づけよ
瓦は無いよな
防災瓦も落ちたのでしょうか?
時代は変わっているのですよね?
瓦がベストだは言いませんけど、1000年に一度の地震を想定しても無理が有ると思いますよ
>>175
1000年に一度っていつの情報ですか?(笑)
最新の研究では、もっと短いスパンで大地震が
来ていることが判明してますよ。
瓦推進者の時代錯誤ぶりがここでも伺われますね(笑)
それに、東海地震・首都圏直下型地震は近未来よりはるかに短い単位での発生が予想されてますよ。
防災瓦で守れるといいですね(笑)
瓦の似合う家なら瓦でもいいけど、何でこの家に瓦?みたいなセンスの無さを露呈しているのも有るしね
「地震で倒壊=瓦」と言う迷信信じているのね。
残念な方もいますね・・・瓦にしなくてもトタン(ガルバ)はありえません。
屋根は軽い方が 良い
これは 今後のスタンダード
また 下地は非常に大事
>>178
被災地へ行きましたか?
迷信とは何を根拠に言うのでしょうか(笑)
目で見たことも信じられないなら、それは狂信ですよ。
瓦が崩落して難儀をしている被災地の方に
同じことを言ってみてくださいよ。
ああ、瓦そのものは何も悪くない、構造が悪い、施工方法が悪いということですか?
全くどちらが迷信やら(笑)
自己矛盾していても言い続けないと商売にならないという理屈なら賛同はできませんが
理解はできます(笑)
軽い方がいいのはわかったよ。
話しが逸れて悪いんだけど、ガルバとスレートだったらどっちがいいんだろう?
今は、瓦&太陽光で打ち合わせ中だけど、たしかに重そうなんだよな。
昔からの固定観念や、周囲の固い頭の古い考えての方達に、屋根は瓦にしろって言われて、瓦で打ち合わせ中だけど、今風のモダンな感じの外観だから瓦は似合わないなぁとは思ってた。 地震でもし太陽光パネルごと落ちちゃっても勿体ないし考え直した方がいいかもな…。
正しく 下地が大事な案件です
>182
うちは12年ほど経ちますが、スレートからガルバリウムに張替え工事を行いました。
当初は塗り替えで大丈夫と思ったのですが、状態をみてもらうと白っぽくなった箇所には欠けやヒビが入っ場所があり、後々を考えて張替えを決めました。
見てもらった屋根診断の人から、スレートは5年を過ぎた頃から色があせて10年を過ぎるとこのように基材に割れが起きる場合もる、と聞きました。
これは普通に日照や風雨にさらされただけで起きる事らしいのですが、スレートに比べると最近のガルバリウムは劣化には強いとも教えてもらいました。
物がぶつかって大きくキズが付く、といった事でも無い限り基材が傷む事が無く、10年~15年に1度シリコン系といった強い塗装で塗り替えれば良いそうです。
>182
屋根の傾斜も緩くしても問題がないので賛成です。
太陽光発電パネルからの落雪で隣家とのトラブルも最近は多いようですので注意です。
ガルバ、錆びる可能性は有るが割れない。
音、見栄えとかの問題は価格しだいで解決できます。
上にも有りますが穴が空いても下地が良ければ雨漏りはしません、下地の紫外線避けです。
瓦屋さんと言われた>178です。
勉強になるHP見つけました。
屋根が重いのは危険ではなく、木と木を密着させる効果が大きくそれは柱の座屈防止に有効であり適切に設計された建物では全く問題にならない・・・みたいですよ。
http://www.eonet.ne.jp/~columndesign/mokuzou7.html
ちなみにうちの瓦は、個別に固定していて落ちない防災瓦ですよ。
耐力壁ボード工法で躯体も頑丈で、地震の影響などありません。
瓦が好きな訳でなく、見えない屋根の構造であれば、ステンレスを選びます。
素材の脆い鉄をコーティングまでして使うのかが理解出来ません。
言われる様に、防災瓦でなければ瓦が落下するでしょうね・・・。
でも、今時固定無しの瓦をあえて使って家を建てますかね?
>182
うちは防災瓦+太陽光で建てました。
ガルバも選べたのですが、設計の方から「重い屋根と軽い屋根では設計の強度計算が変わるので、構造も変わるから強度的には変わりありません」と言われたので防災瓦にしました。
軽い屋根だと、強度が弱い屋根の支持構造になるみたいですよ。
まあ、太陽光の重量も含めて計算されるので問題無いみたいです。
最終決定は嫁さんの「ガルバは安っぽいから絶対に嫌!」との意見でしたが、自分もメンテ不要の瓦が良かったのかな?と思っています。
落ちない為に補強して重くなる。
結局、重いことには変わりがない(笑)。
古民家再生でさえ金属屋根が主流になるなど瓦には逆風の時代ですが瓦業界で働く人の為にも生き残って欲しい物です
基本は下地で
屋根は軽い方がいい 軽ければなんでもいい 板でも良い(場所によるが)
タダ スレートは ちょっと・・・・
太陽光でモダンならガルバも良いけどシングル系も良いかもよ。メンテは上張りでイケるし。
瓦勾配とらなくていいし。
どうせ瓦乗せる算段してるんなら強度落とさずに(全くじゃなく)軽い屋根材って手もあるよ。
下地は本当に大事だからキッチリやったほうが良いよ。
個人的には高品質ガルバかなぁ。
今から施工するなら、ガルバは止めてチタンにしなさい。
軽いしメンテ不要ですよ。
瓦の形もあるので、瓦が良い方にもお勧めです。
メンテ代を先払いと思えば、安い物ですよ!
ガルバやコロニアル等のメンテが必要なものは、後で費用がかかりますよ。
良いね チタン これは否定できないよ
より一層 下地が大事です
金属屋根はソーラー設置したときどうなんだ?
固定部分に電気流れて腐食したりしないのか?
>186
>勉強になるHP見つけました。
都合の良いHPを見つけましたね。
いつの時代の話ですかね、昔は釘も貴重で縄で結わくとかしてましたので大変だったのです。
いつ来るか分からない地震より、毎年来る台風対策の方が重要です。重くすることで安定させていました。
今は耐力壁の考えですから柱1本で力を受けていません、柱の座屈は意味がないです、壁で力を受けています。
地震の強さも今までより大きいと予想されるようになりました。
耐震等級とか有りますが、壊れないとは言ってません、倒壊しないと言ってるだけです。
実験ではほぼ3等級でも倒壊してます。
リスクを少なくするのは屋根を軽くすることが簡単で一番よいことになります。
>194-195
チタン?
材料は当然高いとして、加工はどうなんでしょう?、相当加工性は悪いように思いますが。
材工で比べた場合、シンプルなガルバの2倍程度で納まるのでしょうか?
ガルバの寿命によりますが張替えの方が得ではないですか?
現場での加工はむずいと思うよ
でも チタンは良いよね 俺の歯にもあるよ チタン
チタンねぇ・・・
コストを別にすればよい材料だと思う。
だけど、下地のルーフィングや、野地板のメンテナンスを考えると、屋根葺き材だけが高寿命でよいのか?と思う。
ところでチタンで葺くとすれば、工法は?
釘もしくはボルトもチタン?
>200
>野地板のメンテナンス
素人ですけど、屋根の施工を見てると野地板に合板を使用してるのが多いようだ。
雨漏りは簡単にはしないだろうが湿気はどこからでも入るのが常識。
ル-フィングもつなぎは有るし、タッカ-穴も有る。
合板は透湿性が悪い、ル-フィングと間の湿気の逃げ場がなくなり、カビる心配が有るのではないか?
前は幅の狭い杉板で施工されて隙間も多かったので天井裏に抜けていた。
最近は屋根断熱が増えてきてるようだ、ひどい業者(知識の低い)は通気層なしの話を聞く、カビて当たり前ではないのか?
屋根のプロの見解をお願いします。
たてはぜ、実用性重視。しかしチタンは使わない、杉の野地板だけどカビる可能性はゼロではない。
メンテなしは良いようで?、安く手に入り易い材料が王道と思う。
サイデリング等メ-カが生産中止したら、全交換になると思う。
高くて手が出ないなら素直に言えば良いのに。
予算が無いからガルバにするって。
>>201
ル―フィングと野地板との間は多分結露していると思います。
屋根を葺く直前のル―フィングを見るとよくわかります。コンパネ面がべとべとしています。
屋根断熱=屋根面通気工法ではないので、これから漏水などの故障の報告が出て来そうな気がします。
202違うよ、高いからとか安いからじゃなくダサイから瓦にしないんだよ。
選択肢にないの
>202
耐久性も良くなり家への負担が少なく施工性が高い、そうした品だから今注目されているんだよ。
基本的に値段じゃないんだよね。
それでも価格を言うなら、材料費はガルバリムの方がコロニアルやアスファルトシングルより高い。瓦と同じくらい。
製品保証が20年も付くタイプだと、コロニアルの3倍くらいの値段。
でも施工費は瓦より安い。材料が軽いから、揚重費といった経費が安くなる。
そうした知識に乏しい人らしい陳腐な発言 ┐(~ヘ~)┌
価格的には、屋根・外壁がガルバだと、屋根コロニアル・外壁16ミリサイディングと同等。
耐久性もほぼ同等。
同じ1㎡で比べると、ガルバリウムが5千円以上でアスファルトシングルが4千円以下といったカタログもあります。
しかしメーカーやグレードにもよるし、依頼した業者の値引きに大きく左右されるでしょう。
まぁ、単純に同じ値引率ならガルバリウムの方が高い、となるんでしょうけれどね。
ただし耐久性でみると、コロニアルよりガルバリウムの方が良いです。
コロニアルは塗り替えても芯になっている材料が経年劣化で崩れてきます。
ガルバリウムは芯まで達する傷で錆ない限り、定期的な塗り替えで長く使ってゆけますから。
なので
下地が大事です
屋根材 穴あいても 大丈夫の様に
瓦ってのは類焼防止のために普及したもので、
アンカーボルトのない時代には家の重石の役目を果たし、強い揺れの際は落ちる。という長年の経験が蓄積された屋根材文化。
落として、また積み上げる。
うちは防災瓦で全ての瓦を釘止めしてます。ってのは、歴史と伝統ある瓦文化とは別の屋根材。
鹿苑寺金閣、三仏寺本堂など市街から離れている建物は、こけら葺。瓦文化が渡来して数世紀を経てるんだから瓦が最高の屋根材なら絶対に採用されてるよね。
ビジュアルが好きなら、瓦型ステンレスでもつかえばいい。
ガス屋も瓦屋も必死なのはわかるけど、遠からず趣味の文化になる。
あ、我が家は瓦+ガスだけどね。今は。
ガルバ横ぶきとかグラスファイバーシングルってのに興味あるんだけど、
材質とかの問題じゃなくて、
屋根材が野路板に密着するってのが、なんかいや。
真夏には目玉焼きが焼ける温度が構造用合板にダイレクトに伝わるわけでしょ。
特類の耐水性は半永久的。とかいうけどさ、何年も焼いたり凍らせたりするのってどうなのかな。
屋根材なら、葺き替える。というメンテもありだけど、野路板の交換って、メンテの域じゃないよね。
>215
昔から銅葺きの神社、仏閣の屋根はたくさん有るからよいのでは?
野地板に接触しないように工夫してはいないと思う。
合板は少し気になる、接着剤の耐熱温度など?
特に通気層のない、屋根断熱は問題が有りそう?
構造材以外はメンテで良いのでは。野地板を腐らしたら交換するから。
塗り替え出来ない部分は風雨にはさらされませんし、
塞いではだめな隙間は、縁切りをします。「まともな」塗装屋なら。
>塗り替え出来ない部分は風雨にはさらされません
ハゼや瓦棒の構造をよく見てみたら
ごく普通に、30年40年メンテナンスして保ってますが?
今気が付いたんだけど、スレタイがガルバニウムになってるね。。。
まぁ、アルミニウムが半分以上含まれてるはいるけどさ(^∇^;
トタン良いですよ!
夏暑い・冬寒い・雨音うるさいを我慢すれば、普通に生活出来ます。
ねぇパパ なんで私のお家トタンなの?
あの頃は何だかカッコいいと思っちゃったんだよ。
ゴメンなぁ
瓦屋さんって大変なんだなぁ・・・と思いました。
生まれてこのかた一戸建ての瓦屋根がダサイと思った事は有っても心ときめいた事は一度も無い
瓦を載せると言って設計してもらい後でガルバにすれば丈夫な家が出来るが通常はそういうことはしない
ガルバはガルバ並み、瓦は瓦並み、結局家の負担はどちらでも同じ
最近、東北地方に旅行に行きました。
積雪地域では雪下ろしをする為だと思いますが、
瓦屋根は少なくほとんど金属屋根でした。
東北地方の太平洋側に1.5年前から住んでます。
昔は養蚕が盛んで屋根裏で蚕を飼っていた地域です、其の頃は殆ど茅葺だったそうです。
茅葺が高くて葺けなくなり、最初は茅の上にトタンを被せたようです、今でも残っています。
トタンの屋根も有りますが瓦屋根が多いです、大きな立派な屋根なので300万以上するそうです。
3.11地震1年経ちましたが立派な屋根の半分近くは未だにブ-ル-シ-トが被せられたままです。
また早く修理された屋根の大半は瓦からトタン(ガルバ)に変わっています。
屋根下地を変更する大工さんも、板金屋さんも超多忙だそうです。
瓦の家が並んでるとたしかに重苦しい雰囲気がある。
でもガルバの家が並んだ貧民街のような雰囲気よりマシ。
>234
ガルバ屋根を希望する場合、耐力計算時に重い屋根(瓦屋根)を想定する場合が殆どみたいです。
うちもガルバ屋根を希望すると「計算上の強度を上げておけば、後々太陽光発電を載せる希望が出た時にの融通が効く」との事でした。
そうした設備を載せるかは判りませんが、重たい屋根材でギリギリといった家より、軽い屋根で耐力的にも余裕がある方が地震の時の倒壊の心配が少ないと思っています。
神社の銅葺き屋根、民家の金属屋根、ぜんぜん安ぽく見えません。
板金屋さんと屋根屋さんは別だそうです。
屋根屋さんが必死なのか瓦屋さんが必死なのか、一所懸命書き込んでますね。
>238
瓦屋根の問題の一つは屋根勾配をきつくしなければならないことです。屋根が高くなります。
勾配がきついと軒の出にも影響し、軒の出が大きいとさらに高くする必要が出ます。
屋根面積が増えて重くなり、高くなって重心が上がります。対地震には最悪です。
>>237
棒葺でシルバーカラーだのピカピカな板材ならともかく、最近多くなってきたちぢみ塗装だと遠めには判断出来ない。
ましてTルーフ・アンバサダーともなると、製品を知っている人でないと見た目でガルバリウム屋根とは思わない。
見た目うんぬん言う人は、前時代的な視点でモノをみているね。
それに、他人の家の屋根をマジマジとみて、瓦だガルバリウムだなんていちいち気にする人がどれ程いるものか。
そんな自意識過剰となるより、質実といった大事な点が疎かにならないようにしたいね。
私はガルバリウムが好きですが純和風の建築物には日本瓦が一番だと思います
うちは今度葺き替えで、ガルバの予定なんですけど、下地材がアスファルトルーフィングとあるのですが、これが一般的なんでしょうか?
>246
素人ですが「はい」。
アスファルトルーフィングで漏水を防ぎます、数百円/m2で安いですが良いものの選択して下さい、下地が大事なようです。
何から葺き替えか分かりませんが金属なので、断熱、音などを考慮した方がよろしいです。
246です。247さん、ありがとうございました。
現在は瓦屋根なのですが、リフォームをするので、耐震補強を兼ねて葺き替えることにしました。
工務店さんはガルバ推進派のようなので、ガルバニュウムを勧められてます。
こちらのスレを拝見して、下地材の重要性を知りました。
雨音がうるさいのも、暑いのもいやなので、相談材料にします。
ありがとうございました。
>247
金属屋根の雨音ですが、横葺きの屋根材だと裏にウレタンが吹き付けてある品があります。
結露防止の為ですが、雨音の響きも軽減してくれます。
それでもまだ気になる、といった事であれば防水シートの下に吸音材を貼る方法もあります。
インシュレーションボードといった材料だと1㎡で800円くらいになりますが、更に雨音を軽減してくれますよ。
246です。249さんありがとうございます。
見積もりでは 下地材アスファルトルーフィング ㎡250円できているので、検討したいです。
夜間の雨音で眠れないのは困りますから・・・
ありがとうございます。
>>250
吸音材を貼っても、その上にはアスファルトルーフィングは必要となります。
造りとしては、野地板+吸音材+アスファルトルーフィング+ガルバリウム屋根材 といった順番です。
アスファルトルーフィングのような防水シートに吸音の効果がある建材があれば2重にせずに済むと思うので、そういった建材がないかも確認をしてみると良いと思いますよ。
セルロースファイバーを天井裏に200ミリも吹き込めば、音も暑さも一発解決!
もし 雨漏りしたら???・・・紙
雨漏りを前提に家を建てなければいけないなら、水に弱い集成材の方が心配だ(笑)
集成材を使う建築会社は、雨漏りの事を考えてない悪質な会社って事?
集成材を使わない建築会社は、雨漏りを当たり前とする悪質な会社って事?
ルーフィングはタッカ-で止めるのが普通、つまり小さいが穴が開いている。
また合わせ部が有り気密処理などしない、表面張力等により中に入っても不思議ではない。
昔は野地板には幅の狭い杉板で施工、隙間が有るので少し位の水分は抜けて乾燥する。
最近は透湿性の劣る合板を使用してるため水分が抜けにくいので危険と思う。
昔は水(湿気)が入る事を前提に施工してました。
今は製品の防水性能は向上してます、しかし逆に漏れた時点では逆の結果になります。
悪質はともかく、260と261は両方とも有り、261の方が正解と思います。
ルーフィングって英語だと屋根の事指すけど、日本だとフェルトの事を指しますよね。
どうして?
ワクワクメール
相次ぐガルバリウム鋼板の腐食、その原因を探る
日経ホームビルダー2007年6月号
2007年当時はメーカーによっては配合比率がでたらめな物が出回っていた時期だったからね
フラット屋根の場合、ガルバと陸屋根どっちがいいんでしょうか
>>272
ガルバは素材で陸屋根は屋根の形の事です。フラットな屋根を陸屋根と呼びます。
もしこうした屋根の素材と形状についての質問であれば「フラットな陸屋根でガルバだとどうですか?」といった内容であれば、話しも通じますよ。
そうなんだ・・・陸屋根っててっきりアスファルトでできてるもんだと思ってた
フラットな陸屋根でガルバだとどうですか?
>275
マンションの屋根の補修に立ち会った経験が有る。
住宅用と比較すると非常に厚い5mmくらい?のアスファルトル-フィングをガスバ-ナで炙ってアスファルトを溶かして接着してた、あれなら心配ないが。
普通の住宅で殆ど水勾配のないのは雨漏りの危険が有りすぎる、コンビ二の屋根しかないと思う。
教えてください。
ガルバの屋根にすると重量が軽くなるので、構造計算上だと柱や梁を減らせるって事ですか?
熱い(暑い)、五月蠅い、まともに庇も無い(取れない)
機能性、居住性無視の設計屋がすぐ使いたがる安易な代物
>>280
木造2階建ての簡単な構造計算に、地震に耐える壁の量を計算する方法があります。
その計算に使う数字があるのですが、軽い屋根だと値が小さいので、計算をすると重い屋根の場合より地震に耐える為の壁量が少なくても大丈夫といった結果が得られます。
具体的に建材に反映させると、たとえば重い屋根の数値ではたすき掛けの筋交いが6箇所いるところが、軽い屋根の値で計算すると4箇所で済む、といった事もあると言う事となります。
>281
それいつの話しです?
最近は表面に天然石素材のチップが吹き付けられていて、板面が以前ほど熱くなく雨音も響かない構造の製品がありますよ。
また表面にそうした加工が無い品も、裏面にウレタン素材が貼り付けられていて、やはり雨音が響かず結露もし難い品が多くなってきています。
トタンと呼ばれた頃の製品しか見た事の無い人には想像も付かないでしょうけれど、今の金属屋根は塗料のコーティングも良くなり、20年の保証が付く品もあるほど進歩してますよ。
まったく、昭和一桁生まれは知識が古いですね。
表面の特殊加工とか特になく、裏に断熱材もついていないガルバを板金屋さんで加工してもらって屋根に使いました。
気密・断熱をしっかりしておけば、全然暑くないし雨音も聞こえませんよ。
282さんありがとうございます。
>>284
最近屋根を張り替えてチューオーの横暖ルーフにしましたが、2階に居ても雨音は響きません。
裏に20mmくらいウレタンが吹いてあるお陰と思います。
塗料の10年保証が付いていますが、加工というのはどういう意味でしょう?
屋根を貼る際には当然寸法を合わせる為に切断していましたが、そうした施工時の加工では問題無いですよ。
>>290
287です。
うちが工事を行う前の説明で、保証資料に「切断面、端部、現場加工を行った箇所からの不具合は保証外」といった内容の記載はありました。
しかし業者の確認では、施工の時に切ったり釘を打ちを行った箇所でも、後処理が適正にされていれば保証になるそうです。
切った面を後処理せずに放っておいて錆がでれば当然保証外、といった事ですが、通常は処置はすると思いますよ。
>284
新築の屋根で切断面や釘打ちの箇所が錆びて雨漏りでもするようなら、保険で直す事が出来ますよ。
切ったり穴を開けたる事でメーカーが保証しなくても、新築の住宅には建てた業者が10年間の瑕疵担保保証を付ける義務がありますからね。
20年とまではいかなくとも、10年はメーカー保証があるのと同じと考えて良いです。
目玉焼き屋根
高高やら断熱やら気にしながら
わざわざ金属屋根を使う理由は?
金属屋根に断熱材貼っ付けるぐらいなら
他にあるんじゃないのと素朴な疑問
軽いから?デザイン?値段?
そもそも屋根見ながら生活しないし
好きな設計の指定や建売とかならともかく
注文でわざわざ選ぶ感覚が良くわからん
耐久性・断熱遮熱性・機能性でメリット有るか?
屋根なんて究極そこだろう
私の希望は外観デザインだけです、だから工夫しますというならまだしも
それから、ガルバ選んだぐらいで
鈍感だの敏感だの、痛々しいから止めて
HMとか勝手に言っちゃってるその感じも
雹ばかり降るこんな世の中じゃ。
イナバとかヨドとかタクボがとても好きらしぃ
アンカ間違い、漢字の読み間違い、これだけの文字数でこれだけボケるのも素晴らしい。
ガルバニウムは竜巻・台風に弱い
赤さび・白さび
切り口から内部浸食の恐れあり
瓦屋根が一番です
参考にしてください
>307
被害のニュース見ても分かるように
瓦は地震だけじゃなく台風にも弱いというのが現実
http://gob.ie-sumai.com/zai/t-kawara.html
粘土瓦・陶器瓦は、比較的重い屋根になるので、地震に対しては不利になります。
昔ながらの形状の瓦は、台風に弱い部分も持っています。
現在は土を使わない工法がほとんどなので、土の接着力が期待できません。
その為台風で飛びやすくなったり、防水性能が弱かったりする場合もあるのです。
今時の瓦屋根の家で、瓦を組んで乗せてあるだけの家ってあるの?
ガルバは台風に弱い?
施工、メンテ次第ですね。
簡易倉庫等のトタン屋根は素人のいい加減施工が多く目立つためです。
また野路板等がなくてトタンが直接に吹上の風を受けますと面積が広いため、大きな力になり飛びます。
>No.305
地デジアンテナって見たこと無いの?屋根の上についていないよ。
ガルバの家はもともと重たい物を載せない設計なので、構造が弱い。
瓦で当初設計して変更するのが吉。
この間の竜巻で飛ばされていたよね。スレートが一番良いんじゃない?
>No.316
地デジアンテナは大体同じで、屋根より高い所に建てる必要性が少ないので建てやすい低いところに付けるんだよ。
>現在は土を使わない工法がほとんどなので、土の接着力が期待できません。
土を使わない代わりに、瓦同士が噛みあうようになっていて最後にビスで止めてあるから、飛ばなくなっています。
それに土に接着力ってあるか?
昔々の瓦は、確かに泥の上に乗っけて固めて、熨斗なんぞは漆喰で固定ってのが多かった
でも今はもう無いんじゃないかいな?
ガルバもコロニアルも瓦もみんなビスか釘止めが一般的で、瓦は噛み合わせの構造も多いよ。
テレビのリフォーム番組でよくガルバを屋根材や外壁に使ってるけど、あの薄さどうなのよ?材質は違うんだろうが所詮トタンでしょ。
薄い安いのだと0.35mm、通常0.4〜0.5mm、厚くても1mmいかないから薄い。
(断熱材が芯地に入っていれば、二層になって厚みは1cm程度にはなる。)
何より分厚いのが一番という人は迷わず瓦がお薦めですよ。
とにかく重厚感がありますからね。
実際重いのだからそれも当然です。
>317
そりゃ送信元アンテナが近い地域の話じゃ?
近くに鉄道の高架がある地域があるが、少し離れた家では高いアンテナで対応だが、近い場所はアンテナではどうにもならずケーブルテレビでカバーだと。
ガルバ屋根のいい所は
① 軽いので壁量が少なくても地震に強い、なので耐震補強などで壁量増やせない
場合は屋根瓦を降ろして吹き替えると効果があります。ただし、一部リフォーム屋
のすすめるカバー工法は効果無し。
② 30年メンテフリーと言われてますが、最近の酸性雨で少し怪しくなってきましたが
フッ素コートとかの超対候塗装品もあるので屋根材としての寿命は長い方でしょう。
③ 塗り替えが楽。コロニアルなど隙間から入って来る雨水を下段で受けて排出する
形式の瓦は数回の塗装で目詰まりして雨漏りしますが、ガルバリウム屋根は水は
中に入らない構造なので下手な塗装やでも安心して塗り替え任せられます。
④ 大雨に強い、最近の雨はばかみたいに降りますが、屋根瓦の場合は勾配で絶えられる
雨量に限界があり、その雨量を超えると問題の無い施工でも雨漏りします。
ガルバリウムの場合は(整形瓦形を除く)屋根に水がたまる状況以外は問題ありません。
⑤ 安い!数ある屋根材の中で最低水準です。
欠点
① 日差しで表面温度がハンパ無く上がるので屋根裏通気や断熱材増量、反射系の
ルーフィング材の検討が必要です。
② 雨音が五月蝿いので2階寝室の場合は対策が必要です。
③ 風に弱いとゆう意見がありましたがちゃんと施工してれば屋根瓦が飛ぶ位の風圧までは
耐えます。
③ 意匠。棒葺きとかはぜ葺きが安くて性能もいいのですが、いわゆるトタン屋根で安物のイメージ
(倉庫とか)がある人も多い。屋根なんて通行人は気にしませんが。
以上、欠点を知って使う分にはお勧めです。
ガルバの雨音ってそんなにすごいの?
>325
建てる際に気になり、業者の事務所で試めさせてもらった事があります。
ブロックを置いた上にガルバリウムの屋根材を置いて、事務所の3階からシャワーで水を掛けたんですね。
板だけの場合は、水が当たるとガシャガシャガシャ・・・と、金属的な音が響いて五月蝿かったです。
しかし裏の在る板だと、バシャバシャ・・・と、音はしますが、低い音となり周囲にも響くという感じが薄れます。
裏にスポンジの様な断熱材が1cm位付いているのですが、それだけで随分と効果がみられました。
実際の施工では、更にゴムシートも敷かれ、屋根の裏にも更に断熱材があるので、2階に居ても響く様な雨音は気になりません。
むしろガシャガシャ音が五月蝿いのは、窓のシャッターです。台風の時にシャッターを閉めていたんですが、五月蝿かったですよ。
ありがとうございます。
当方のガルバは元旦ビューティのものになる予定です。
性能はよくわかっていません、、、
ガルバの明確な短所は、貰い錆と塩害だと思う。これで寿命が数分の一になってしまうから。
特に鉄道や幹線道路、金属を扱う工場の近い場所では注意が必要です。
傾斜が緩く(それが目的で導入)、砂などが付着している時は、どうやってメンテナンスをすればよいのでしょうか?
ガルバって薄いのに、塗り替えの時に人が上がれるの?
>328、>329
貰い錆びについては、塗装のコーティングでだいぶ影響を受け難くなったみたい。錆びに対して10年とか保証をつけているメーカーもあるし。塩害については、屋根や金属部だけで無く、他の箇所にも少なからず影響ってあるのではないかなぁ。
基本的にメンテナンスフリーなのでしょうけれど、十数年に毎に塗り替えは必要になります。
コロニアルやシングルに比べると、熱や光による耐蝕や苔といった被害が少ないそうです。しいて言えば挙げられている貰い錆びが大敵なので、出来れば錆びに強いと思われる塗装が施された品が良いと思います。
>330
いくら仕上げの鉄板材が薄いからといって、下地が無い訳では無いしょうから、基本的に加重は構造用合板や柱材が受けてくれるので大丈夫なのでは。実際施工する際にも乗るのでしょうし。
鉄粉は塗料に突き刺さって錆びるから、物理的に塗料の厚みがあれば大丈夫
車の塗料はかなりの厚みがあるので、鉄粉が付着していても貰い錆が出ない。
致命的な安っぽさは否めない
業者はモダンとかアフォな事言うが
メリットなどないな。。。
329さん
屋根のごみは雨が降ればみんな流れちゃいますよー。
万一赤錆びが見えるまでメンテナンスさぼってても塗り替え2回分の費用で
吹き替え出来るので屋根材としてはいい選択だと思います。
コロナ(CORONA)の屋根使用しています。30坪平屋。
表面仕上げは天然石ストーンチップで高級感あるし、軽量。
汚れさえ気にしなければ、30年ぐらいはノーメンテでOKとの事。
これから建築される方は選択肢の一つとして御一考あれ。
コロナ良いですね。
瓦並みのメンテフリー、重量は7分の1、美観面も良く、落雪なしで不細工かつ結構コストのかかる雪止め不要。
値段も大体瓦並み。
瓦くらいのコストをかけられるなら最強
じゃない?