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何度も言いますように逆転結露はあまり問題にしなくても良いようです。
以下抜粋
2004年1月の「建築技術」誌で坂本雄三先生が、「夏型の内部結露については本州以南で確認されているものの晴天日の日中にしか発生しない現象であることも確認されている。この結露は水量としては微量で、これが原因で木材腐朽被害が発生した報告はない。したがって、省エネ基準で夏型内部結露防止のために特段の規定は設けていない」
「木材の腐朽は実害だが、多少カビが生えても実害ではないというのが共通認識となっている」
少々のカビの発生も嫌という人には、ザバーンやインテロより安い、ウェザーメイトプラスも有ります。
http://www.jomon.ne.jp/~haujin/html/s_html/s_hausurappu.html
横からすみません。一連のコメントをへ~と思いながら呼んでた立場なので、真意を解ってないのかもしれませんが。
ザバーンやインテロは内側で、ウェザーメイトプラスは外側にはる製品で直接置き変えが効く製品じゃないと思うのですがどうでしょう?
ウェザー...を使えば内側は安い製品を使えるよって意味でしょうか?
この住まいに詳しくないオッサンだけは何度言ってもわからないウマシカだね。いい加減消えたらどうだね。
坂本のおじさんは断熱材や壁構造に透湿系素材を念頭に置いてしゃべっているか?その2004年1月とやらに。
何度も言うがアイシネンみたいなの使ってるなら話に無理に寄ってこなくていいんだよ。無関係だからね。
うえざーめいとプラスとか、本当、無知なら黙ってなよ
ザバーンやインテロの特性もっとよく見てみ
透湿の可変性(=調湿)が売りなんだよ
気密シートでありながらな
防水シートを外からも内からも張りたいならお前が勝手にやれよ
人様にそんな馬鹿な行為を薦めるなよ、頼むわ
なんで?アイシネンぬれて平気か?意味がわからない。まさか又くわしい人じゃないだろうな!
パナホームは木造ではないけど繊維系断熱材(ロックウール)だね。
>1691
アイシネンは気密性能を保証するので信頼性が有る。
アイシネン自体も殆ど水を吸収しない。
漏れが少なければ湿気は拡散によって結露しないで済む確立も高い。
繊維系断熱材は繊維の間の熱伝導率の小さい空気を動かさないことにより断熱してる。
結露し始めて空気が熱伝導率の大きい水と置き換わると断熱材の能力を失い、ますます結露する悪循環になる。
また水は重力で落下するので漏れてる場所以外にも影響してしまう。
透湿防水シ-トは水は通さないので乾燥もし難くなる。
そうなると室内側の防湿シ-トと外側の透湿防水シ-トの間は水浸しになっていくことになる。
パナは良く知らないが鉄骨だから気密性能は優れていない、逆に漏れても昔の家のようにだ-だ-漏れで防ぐようなことでもしてるのでは?つまり結露しても隙間が多いとまた蒸発して外へ漏れていく。
2種換気を利用してわざと漏らしてる可能性も有るのかしら?調べていないので判らない。
極端な話になるが2種換気で断熱材の中を平均的に室内の暖かい空気を常時旨く流してやれば外側まで暖かくなるので結露しないで済む、大量に流せば断熱材も殆ど不要になる理屈。
予算が有れば、いくらでも良いものを採用できるとおもいますが、一般庶民には最終的には予算が全てで、出来るだけ安くて効果のあるものを求めていますので、そのあたりも考慮してもらえると助かります。
>>1695
いつまでも話がかみ合ってないのはあんただよ。
それは気密シート(内側)ではなく、防水シート(外側)だと何度言ったらわかるのか。
デコスドライで防湿層不要だろうが、それで気密は一体どこで取るのさ。
そもそもそのシートは調湿といってるが可変性がないよ。
湿気を過度に入れないだけの話だろう。
インテロやザバーンの持つ特性と違う。
http://www2.dupont.com/Xavan_BF/ja_JP/faq/index.html
http://www.ecotransfer-japan.com/intello/Intello_Catalog_2010.pdf
今どき2程度では気密を取ってるとは言えないだろう。。。いわゆるタイベック気密だけを見ればそれでいいだろうが。
アイシネン気密?と併用しても大した気密性能でもないだろう。C値測定した結果が2弱なのかい?
それにろくに透湿もしないアイシネンあたりでザバーンやインテロなんか使ったら只の無駄だから。シートが泣くよ。
透湿性や調湿性の話してるんだからわざわざしゃしゃり出なくてもよいんだよ。アイシネンのスレにいけばよいだけ。
しつこいなぁ。透湿しないアイシネンは少なくとも今の話題には関係ないんだからアイシネンスレにでも行きなって。あんたはただ、シート気密取らなくても2切ったって言いたいだけだろ。普遍性もないただの自己満足のプチ商品自慢で余計な茶茶を入れなくてもいいから。それに人によっては単にシート気密ケチっただけと見えてることも自覚しなよ。
アイシネンだけで、C値1.0以下は確保できるようです。
アイシネン住宅を各所見学させてもらって、実データを確認しました。
当方は、ザバーンとの組み合わせで、C値0.4です。
理由は、構造材の密集部はウレタンが入り込めないので、そこには気密シートが必要と思ってそうしましたが、結果は良好でした。
お。仲間割れが始まった
この人が逆転結露を心配してるからに決まってんだろ
自分が心配しないからって人に心配するなってのは余計
そもそも気密シートすら張ってないくせに(まあ一応それが売りな訳だが)
キッチリ気密取るために防湿より調湿のシートを選んだって構わないだろう
アイシネンは確か合板程度の透湿抵抗あるわけだ
それを高いと見るか低いと見るかは人によるし構造による
おいおい。1707=1705だけど、あいしねん男といっしょにしないでよ。。。
あいしねんみたいな透湿だかなんだかよくわからないような中途半端な感じなら
気密シートは防湿でも調湿でもどっちだっていいんじゃないの?好きにすればさ。
前レスをよく読んでないので、割り込みで申し訳ないが、熱橋部に漏気があるのでザバーンを使用することで気密が高まるのは理解できた。
ふと思ったのは、冬は部屋を暖める。その暖まった温度は熱橋部を通じて外部に伝わる。熱橋部には漏気があるから部屋の蒸気も移動。外部の温度が低く温度差が大きいと結露する可能性が高まる。
例えば、ここで結露が生じたとする。透湿防水シートの場合は、透湿があるから水分を外部通気層へ逃す。しかしザバーンだと湿度が低いと防湿になる。つまり水分を外部通気層へ逃すことを妨げる。
実際は結露する条件は限られるので心配することもないと思うが、夏の使用には良さそうだけど冬は??ってことにならないか。
顧客は何を使おうと良いかも知れないがそれを施工した工務店、HMの顔、ポリシ-を知りたい儲かれば良いのか?
アイシネンとザバ-ンを使用した施主に聞きたい、誰の反対もなかったのか?
意味を成さないのではなく
君が理解してないだけですよ
シートの張り方を間違えているのです
アイシネンの漏気の話を皆してるのではない
あなたは自分の間違いがそもそも認識できていない
独善的で身勝手な人間性が露呈してしまっています
端的に言えば頭が悪い
信者がどうとか他スレでも出てますのでスレタイへの見解を。
高気密、高断熱、高調湿、高蓄熱がよいという結論は出ているのではないでしょうか。
どれかいくつか片手落ちになるケースはあると思います。うちは蓄熱がまあまあかな。
あと、夏場に高高だとオーバーヒートとかよく言ってるのは別途日射対策の問題ですね。
軒、庇の対策に加えて外付けブラインドなら完璧。
中気密でよいとか詭弁で言ってるのは遮熱対策が足らないか、防湿の結果だと思います。
高気密・高断熱・防湿・低蓄熱・・・一般的な高高(繊維系、発泡系、外張りなど)
低~中気密・中~高断熱・防湿・低蓄熱・・・よくある今どきの普通の家
高気密・高断熱・高調湿・高蓄熱・・・なかなか難易度が高いと思います。
特に高蓄熱が難しい。RCでは透湿しない、土壁では気密も断熱も足りない。
木質系ボードが蓄熱性能が高いとされるが、防火や防虫で不安がある。
アイシネンで内側にシート貼っていないですが、そう言えば、石膏ボードにシートがくっ付いているPBを
使用して、また、あれだよ、テープで施工したよな 確か。東京だからこんなもん。
別に土壁でなくてもいいと思いますが、土壁の外に何を張ってるのかが不明ですね。
ネオマとか張ると透湿しませんし、GWボードかロックウールボードぐらいでしょうか。
西方さんのブログに出てくるぐらいなので、秋田杉のチップ固めたのとか木質ボードかな。
でもそれだと余程厚みがないと高断熱とは言いにくい。
蓄熱には、RCや土壁以外でも、木質系断熱材やロックウールの吹き込みが高いようです。
CF、アイシネン、ロックウール吹き込みに対応可能な断熱施工業者に
ヒアリングし見解をまとめてみました。
価格面:RW<アイシネン<CF
防音性:アイシネン<RW≦CF
耐火性:アイシネン≦CF<RW
断熱性:変わらない・・・
CFの欠点として一般的に言われる沈下は吹き込み密度の問題として、
乾式CFのホコリは施工中に室内に舞うので、美装をいれるにしても
そのホウ酸含有については若干気になる部分ではあります。
一方湿式だと低密度とバインダー(無害だそうですが)が気になります。
あと、湿式は乾くのに時間が掛かり厚みがあると工期に懸念があります。
RWは意外にもホコリも舞わず、吹き込み密度が65kgと高いので
沈下どころか、部分的に繰り抜いても全く落ちないそうです。
(CFでも60g吹き込みのところは同様に不沈下を謳っています。)
RW成形品は樹脂バインダーを使いますがブローだと無添加なのもOK。
アイシネンは気密に有利なので意外に床下に使ったりしてるそうです。
CFはやはり調湿と、ホウ酸による防蟻、防虫、防錆の効果があります。
今ⅠⅡ地域は比較的安価なせいもありRW吹込みが増えているそうです。
意外なことにダイワや積水の注文で使ったりもしてるそうです。
ここで出ている蓄熱面も含め、RW吹き込みは結構良いかもしれません。
>1729
高調湿となると土壁かなぁと思いまして。
>土壁の外に何を張ってるのかが不明ですね。
最新のモデルハウスとは違うみたいですが、ここのブログに壁構造の写真がありました。
http://teak.exblog.jp/17392889/
土壁の外側の軸間にはネオマフォームが見えます。ゆるーく防湿する意図でしょうか?
で、ダイライト+気密パッキンでボード気密を取っているように見えますね。
さらにその外側はグラスウールボードの付加断熱。で、通気工法。
ネオマと木の隙間から出る湿気は、ダイライトやグラスウールを通って通気層から排出ってとこですかね。
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