でもやっと残り5戸なんですね。
頑張ってるじゃないですか!営業さん!
後はちゃんとした建物が建つかの心配ですね。そればっかりは営業さんにも頑張りようがないですから、建築に関わってる方に頑張ってもらいましょ!
毎日ご苦労様
あなたも頑張ってくださいね!
25日は天神祭ですね。こちらのマンションは他の分譲マンションみたいに、
花火見物できるように屋上解放とかないんですかね?
屋上の開放とかあったら嬉しいですね。
まぁ、開放すればしたで色々とトラブルが出てくるかもしれませんけど・・・
マンション自体のイベントとかも良いかなぁ?
それも、難しいでしょうかねっ
手すりついてるのかな?
手摺なかったら、屋上開放したら大変ですよね。
マンションの屋上って通常はどのようになっているのでしょうか?
たぶん手すりはついてないでしょうね。床の状態によってはそのままでは人が屋上に登れないかもしれませんね。
マンションで採用されている防水工法はなにかを確認して下さい。
一般に屋上防水に採用されている防水工法は、下記の4種類です。
1.アスファルト防水
アスファルトを合成繊維不織布又はラグ原紙に滲みこませたシート状のアスファルトルーフィングを溶融アスファルトで張り重ねるもので、比較的廉価で、仕上がりの信頼性も高いので、施工実績が最も多い工法です。
2.シート防水
厚さ1.2mm~2.5mm程度のシート状に加工した合成ゴムやプラスチックでできた防水シートを高温で圧着して、コンクリート面を覆う工法です。
3.塗膜防水
ウレタンやFRPを原料とする液状の防水材を塗ったり吹き付けたりすることによって防水皮膜を作る工法です。
4.セメント系防水
ケイ酸質系、塩化カルシウム系などの防水材があり、主に地下防水やピット内の防水に使用されます。屋上本防水で使用されることはほとんどありません。
これら①~④の工法は「露出防水」と呼ばれています。
「露出防水」の場合はその上を多数の人が頻繁に歩行すると防水層を破損する恐れがあるので、防水層の劣化防止の為原則として関係者以外の出入りはさせない方がよいでしょう。
屋上を開放する場合は、屋上防水を「保護コンクリート防水」にする必要があります。
これは、上記①の「アスファルト防水」の上に押えコンクリートを敷設することで防水層を保護する仕様です。(「押えコンクリート仕上げ工法」ともいわれます。)
通常ルーフバルコニーなど、防水層の上を人が歩行する場所に採用される工法ですが、一部屋上にも採用されているケースもあります。
すごいですね
専門の方ですか?
今度いった時に営業さんに聞いてみますね
オプション会行かれますか?
特別な用事がなければ何かあれば参加している方が
良いかと思いますよ。
残り3戸になってますが、やっぱり総戸数で残り3戸ですかね…。
来年入居なんでゆっくり考えてたら売れてしまいますかね。
残りわずかなのでもう選べないんですね。残念。
昨日広告が入ってきてCタイプとEタイプはあるみたいですよ。
うちにも広告入ってました。残り3邸ってむっちゃ売れてますね。乗りそびれました。
水道局が、そろそろ売りに出るかもしれないですね。
売りに出る前に、桜ノ宮駅前が綺麗に開発されるように、みんなで大阪市に要望をだしませんか?
普通に売り出されたら、利益のみを追求された開発が行われると思うのですが、どうですか?
これから、数十年は住むことになるので、気掛かりです。
公式サイトの情報が正しければ残り三戸で、Cタイプ以外は完売となっています。
すごいですね。
水道局の跡地のお話度々でますが、何処までが本当なんでしょうかね?
スーパーが出来るとか、マンションになるとか・・・色々出てきますね^^
この物件は事務所しようは可能ですか?
あぁ悲しい…
ほとんど一人で
書いてるね
(字余り)